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日曜日は『週末』ですか?『週始め』ですか?日曜日から始まるカレンダーもあるし...
日曜日は『週末』ですか?『週始め』ですか?
日曜日から始まるカレンダーもあるし、月曜日から始まるカレンダーもあるし。。。
どちらですか?
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- 質問日時:
- 2007/1/5 18:08:05
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- 解決日時:
- 2007/1/17 03:12:30
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- 回答数:
- 6
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ベストアンサーに選ばれた回答
文化史的には、日曜が週初で土曜が週末です。
ただ、実用上は土日をまとめて週末と言った方が使い勝手が良いことが多いので、実利/便宜的には日曜を週末とする扱いも度々見られます。同じ理由で、ISO規格でも情報処理や業務処理では月曜を週初とする扱いを定めています。
カレンダーなどの印刷物は、実は日本と違って、欧州では便宜上の週初月曜を左端として記述するのも一般的です。
一方、米では多くが歴史的な本来の週初である日曜を左端として記述します。日本は、米国と同じ流儀です。
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古代メソポタミア文明など、7日毎の周期を暦に用いたというのは、歴史的に幾つか例が見られましたが、現代私たちがグレゴリオ暦で週と呼んでいるのは、直接的にはユダヤ暦由来のものです。そこでは、日曜が週初です。
ユダヤ教と関連性のあるキリスト教やイスラム教も、同じように日曜が週初で、土曜が週末です。但し、ユダヤの安息日は週末の土曜(神の天地創造の故事に由来)、キリスト教は週初の日曜(キリスト復活が週初とされる)、イスラムの礼拝日は週中の金曜となり、休みの日はバラバラです。混同される人が多いですが、週の始まり終わりと安息日/礼拝日は別個の独立した概念ですのでご留意下さい。
旧約聖書の天地創造の記述との関連で、日曜が週末と誤解されることがありますが、キリスト教社会で日曜が休みなのは、その為ではありません。週初がイエスが十字架上の死から復活したとされる曜日なので、それを記念する為に礼拝日にしています。
イタリア語などラテン語系言語では、土曜をサバト(=安息日)と関連した表現で呼びますが、これは天地創造と関連した意味での安息日が土曜な為です。ちなみに同ラテン語系の週初日曜は、ドミニカ(=主の日)を語源とする表現で呼ばれます。主(しゅ=イエス)が復活したとされる曜日だからです。
【 余談 】
曜日は、西暦321年にローマ帝国によって(元来ユダヤ暦由来のものが)ユリウス暦に振られ、現代のグレゴリオ暦まで連続して7日毎のサイクルで続いています(週初は日曜で、週末は土曜です)。この時、週初を「主の日(dominica)」とし、農耕を除く全ての労働と奴隷解放を除く全ての裁判を休めと制定されました。これはローマ帝国がキリスト教を公認した後、当時のキリスト教の習慣(イエス復活の曜日とされる日曜に集会(=現代でいうミサ)が行なわれていました)に沿って行われました。それ迄ローマの暦に公式には七曜制はありません。
厳密に言うと、それ迄は日曜にパンを割く集会(=ミサ)が行なわれていても、それは労働日の労働外時間に行なわれていました。つまり、礼拝日であっても労働日でした。この法制化により、礼拝日に安息日的な意義が公式に付与され、週初である日曜がキリスト教社会の安息日の位置付けとなってゆきました。
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- 編集日時:2007/1/5 23:51:56
- 回答日時:2007/1/5 23:49:56
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一週間(七曜)と云う区切りは、紀元前6世紀頃、メソポタミアのカルデア(新バビロニア)に始まると云われています。カルデアでは天文観察が盛んで、ジグラットと呼ばれる天文台兼神殿の塔を作ったとされます。旧約聖書に出てくる「バベルの塔」はジグラットだったと云われています。
「バベル」はヘブライ語でバビロンのことで、「バベルの塔」は「バビロンの塔」のことです。
古代より人は、月の満ち欠け(朔望)、新月(朔)→上弦→満月(望)→下弦→新月(朔)の周期が約29.5日(29日~30日)であることから月日を数えました。
また、カルデア人は月の235朔望月と19太陽年が(ほぼ)等しいと云うメトン周期を既に承知しており、このメトン法による19年7閏の太陰太陽暦を作っていたと云われています。(これがギリシアに伝わり、ギリシア人のメトンが「俺が発見した」と書き記した)
さて、新月(朔) → 上弦 → 満月(望) → 下弦 → 新月(朔)と云う月の満ち欠けは4つのセグメントに分ける事ができ、大雑把ながら、7日 x 4 = 28日 となります。 これが、一週間です。
なぜ、7日なのだ(?)と云う疑問は当然でる。 8日では、8日 x 4 = 32日なので、平均朔望月29.5日よりちよっとずれる。
28日の方が近い。 ただ、もう1つ、事情があった。 「7」の方が都合がよかった。 古来より、地球を回る7つの天体が知られていた。
太陽と月と、そして肉眼で観測できる5つの惑星(水星、金星、火星、木星&土星)。
月の朔望の1セグメントの7日に、この7つの天体を割り振った。 これが曜日です。
カルデア人は、その天体の公転周期より、地球から近い順に、月、水星、金星、太陽、火星、木星、土星の順に回っていることを知っていた。
遠い星ほど大きな力を持っていると考えた。 遠い順では、(土)-(木)-(火)-(日)-(金)-(水)-(月)
また、カルデア人は1日を24時間としていて、一番遠い土星から順に、それそれが24時間の枠を支配すると考え、7つの天体を24時間に割り振った。
24時間 = 21 (7 x 3) + 3 なので、土星から始まり、3順して、(土)-(木)-(火)で 24時間となり、次の日は(日)から始まる。
これを繰り返し、その日の最初の天体でその日を代表させると、(土)-(日)-(月)-(火)-(水)-(木)-(金) と云うおなじみの曜日の順番になる。 これが一週間の最初の順番です。 土曜に始まり、金曜に終わる。 カルデアの王は7日目を休日とした。
Type I (土)-(日)-(月)-(火)-(水)-(木)-(金)
この一週間のシステムはエジプトにも広まった。 当時、ユダヤの民は一時勢力を広め、エジプトの地にまで広がったことがあったが、勢力が逆転し、従属の民となっていたが、モーゼと共にエジプトを脱出する。(旧約聖書にある「出エジプト記」 Exodus)
エジプトを出たユダヤ人は、虐げられたエジプトに何かをしたかったのでしょう、土曜を後ろに回し、土曜を休日とした。
曰く、エジプト人が働いているその日(土)に、俺たちは休むのだ。「ざまぁ、見ろ」と言ったかは知りません。 逆に、エジプト人が休んでいる金曜にユダヤ人は働いていることになる。 エジプト人と違うようにしたかった、多分。
Type II (日)-(月)-(火)-(水)-(木)-(金)-(土)
・・・・・ ユダヤ教の一週間(旧約聖書では、神は6日で世界を創り、7日目の土曜に休まれた、となる)
この Type II の一週間が私たち日本人になじみのカレンダーの曜日の順番です。
ユダヤ教から派生したキリスト教では、キリストの復活が日曜であったとのことから、日曜が「主の日」→祈りの日→休日となった。
キリスト教の場合でも、ユダヤ教がそうしたように、
Type III (月)-(火)-(水)-(木)-(金)-(土)-(日)
と曜日の順番を変えればよかったのに、と私などは思う。 そうすれば、一週間は月曜から始まり、日曜に終わる。 土日は週末。
分り易いし、混乱はない。 ただ、事実として、キリスト教会は曜日の順番は変えなかった。 日曜は「主の日」なので、主の日が週の最後に来るのは好ましくないと考えたのかも知れない(私の勝手な想像です)。
日本のカレンダーの週は Type II のもので、アメリカも同じです。(本当は、アメリカが Type II なので、日本も Type II)
一方、ヨーロッパでは、イギリスを含め、カレンダーは Type III のものです。 日本のカレンダーでは、水曜は週の真中にあり、これに目が慣れてしまっているので、ヨーロッパのカレンダーをもらうと、ちよっと混乱する。 ヨーロッパでいつ頃からこの Type III を使うようになったのか不詳ですが、ISO の関係でしょうか。
現実的対応として、カレンダーの週は日曜から始まるが、working week は月曜からで、土日は週末と理解するってことでしょうね。 ただ、日曜は、今週か、来週かいつも迷ってしまう。 長文で失礼しました。
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- 編集日時:2007/1/7 08:05:34
- 回答日時:2007/1/7 07:54:46
歴史的認識では、多くの場所で日曜日が週の初まりとされていたようです。
日曜日が休日になったのはキリスト教が浸透してからです。
ローマでキリスト教が公認された頃からだっと思います。
キリスト教以前のユダヤ教では日曜日が週の始まりの日、土曜日が安息日で、そのころから週の終わりの日という認識がありました。
旧約聖書を読んでいただければお分かりになると思います。
極初めのころのキリスト教徒たちも日曜日には「パンを裂くための集会」に集まり、その後、仕事をしていたようです。
週の呼び方には当然そのような認識が反映されています。
ヨーロッパ諸地域の週の呼称をみるとほとんど、日曜日がラテン語のDominus(主)から派生した言葉か、日本と同じく太陽を意味する言葉が当てられています。
日本語の呼称を見ても、初めの二日に太陽と月が当てられ、残りの五日に五行思想に基づく火、水、木、金、土が当てられています。
そういうわけで近代までは日曜日が週の始まりという認識だったと言ってもよいのではないでしょうか。
ご指摘のとおり、最近では月曜日が一番左に位置するカレンダーもありますし、特に欧米ではそのようなカレンダーが比較的多いようです。
現代人の一般的な状況に合わせて、ISO(国際標準化機構)では「月曜日を週の始まり」としていますので、その影響もあるかと思います。
厳密に言えば、週の初めの日としてよりも仕事が始まる日という意味合いでしょう。
数は少ないですが休日が日曜、あるいは土曜以外の業界では、カレンダーの一番左の位置に日曜、月曜以外の曜日がくるものがあるようです。
わたしとしては、歴史的文化的には長く日曜日が週の始まりとされてきたけれども、現代人の生活状況による週の始まりについては変わりうるものと考えます。
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- 編集日時:2007/1/6 11:01:16
- 回答日時:2007/1/5 20:59:17
drug9988さん
6日働いた後の安息日が日曜日であることなので、
日曜日がウイークエンド、月曜からがウイークデーであることもあり、
本来は月曜始まりでしょうね。
カレンダーや日記、手帳は使う人の好き好きですが。
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- 回答日時:2007/1/5 18:39:50
一般的に、辞書などでも土曜・日曜が週末と定義されています。
カレンダは、使い勝手などが人により異なりますので、
日曜を頭に置いているものと、後ろに置いているものがあります。
元来、日本では日曜頭が多く、欧米は日曜後ろが多いです。
一方、手帳は月曜スタートが多いです。
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- 回答日時:2007/1/5 18:17:32
お答えします。***週はじめです。***
英語は、苦手ですが、土曜日の事を週の終わりと言ってますよね。
そして、お天気予報では、「来週はじめは、」といっているのは、日曜日の事です。
今度、気をつけて聞いてみてください。
ちなみに、カレンダーは、関係ないです。
カレンダーのことを言ったら、11月始まりのカレンダーもありますしね。
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- 回答日時:2007/1/5 18:12:57


