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大型フォークリフト(トップリフター)は、20ftか40ftのしか対応できないので...

rajikon2005さん

大型フォークリフト(トップリフター)は、20ftか40ftのしか対応できないのですか?30ft(31ft)のコンテナは、20ftの吊り上げ位置なのですか?

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yudo_no1さん

鉄道用コンテナには30fもありますので、30fトップリフターが活躍している鉄道貨物ターミナルもあるようです。
30fコンテナは当然ながら30f位置での持ち上げになります。20f位置ではありません。

40f位置でも掴める45fというロングタイプのコンテナが海上コンテナにありますがこれはあくまでもイレギュラーで、40fに収まらない長尺貨物のために敢えて製造されたものです。
20f位置も備えた30fコンテナを製造にするには強度的に難しく、また自重も大きくなって「箱」としてのメリットが薄れてしまいます。
特殊な需要(運送ルートや倉庫の都合など)がない限り、コスト的にそのような無駄なことはしません。
大は小を兼ねる、つまり40fコンテナに詰めればいいんですから

・・・・・

海上コンテナには30fはありませので、港湾地区のトップリフターには20f&40f対応しかありません。
ただ、このトップリフターはスプレッダの伸縮によって20f←→40fと切り替えるタイプが殆どですので、アームを30f位置で止めることも可能だと思われます。
以前のタイプは長さを切り替える間ずっと伸縮用レバーを押している必要があったため、途中でレバー操作を止めればそこで伸縮もストップしますが、最近のモデルはスイッチによる切り替えになっているものもありますので、それらでは途中で伸縮を止めることは出来ないでしょう(非常停止を除く)。

途中停止が可能でも、安全面から設定サイズ位置では作業が出来ない(例えば20fまたは40fに固定されないとリフティングできないなど)仕様になっているかもしれません
港湾地区にてトップリフターの操縦に携わったこともありますが、残念ながら30fコンテナにお目にかかったことがないので試したことはありませんが。

通常、大型リフトは注文生産ですから、20f・40fを基本とした上で買手の要望により30f位置の設定への変更・追加は簡単でしょうし、実際海上コンテを鉄道で輸送する機会が増えてきた鉄道貨物ターミナル用トップリフターも、おそらくはそのような構造になっていると思われますが、いずれにしても13fや37fといった規格外の長さで作業は出来ないんじゃないでしょうか。
少なくとも故障・破壊の原因になるでしょうね。

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  • 編集日時:2007/2/8 22:36:25
  • 回答日時:2007/2/8 15:23:32
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