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あさり、しじみ、はまぐり は なぜペットとして水槽、金魚鉢等で 飼えないのでし...

over_drive_judyandmaryさん

2013/6/312:28:44

あさり、しじみ、はまぐり は
なぜペットとして水槽、金魚鉢等で
飼えないのでしょうか。

私があさりを塩と水道水を混ぜて飼育を試みたときはたった2日で死んでしまいました。(酸素はつけ

ていない)

・飼えない理由
(熱帯魚やさんなどでなぜ売られていないのか、も踏まえて)
・どのようにしたら飼えるのか

等々‥分かる方は教えてください。

できるだけ詳しく生態や飼育環境も踏まえて説明していただけると助かります。

変な質問ですみません。
真面目な解答、よろしくお願いいたします。

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2013/6/312:58:15

同じ貝でも、巻貝に比べて二枚貝は飼育難易度が大きく違います。
まず、飼育に海水が必要という時点で飼育のハードルは大きく上がります。
自然の海水は塩化ナトリウムだけでなく、それ以外の微量なミネラル分も含まれていますし、適当に塩を混ぜただけでは海水と同じ割合になりません。人工海水の素をちゃんと比重計を使って混ぜるか、汚染されてない海水を採取できる場所で自然の海水を使う必要があります。
また、二枚貝の生態も人工飼育を難しくする理由の一つです。這いまわりながら口で食べ物をかじる巻貝と違って、二枚貝は常時大量の水を体内に取り入れつつ、水中の微生物や細かい有機物を濾しとって残りの水を排出するという方法で食べ物を得ています。
これは微生物や栄養豊かな泥が豊富に存在し、それでいて生物が生きていける程度に水質悪化しないという環境だからできることで、人工飼育下で再現するのは難しいです。
ベルリン式濾過のように微生物が沸きやすい環境ならあるいは…と思いますが、金魚鉢や簡単な水槽で初心者がやるのは無理があります。
仮にできたとしても、彼らは砂の中に潜りますから普段見えるのは岩や厚く敷いた砂だけで鑑賞が困難です。

・飼育が非常に難しい
・飼う楽しみに乏しい

まとめると、大きく分けてこの2点です。
他の生物と一緒に飼うとしても、ひっそりと見えない部分で二枚貝が死ぬと水質悪化が著しいので厄介です。

例外として、シャコガイの仲間は濾過摂食でなく外套膜(殻からはみ出した肉の部分)にプランクトンを共生させ、光合成で栄養を得ているので比較的人工飼育もしやすいですし、岩にくっついているので鑑賞も容易です。
シジミのうち、完全淡水で飼育できるものも比較的見る機会があります。ただ、普通の水槽で本当に餌を得ることが出来ているのかは疑問です。数か月や半年くらいで死ぬようなので、長い時間をかけて衰弱死しているだけなのではないかと思います。
イシガイの仲間もタナゴの産卵床として利用されますが、観賞用というよりはタナゴの繁殖ありきで飼われているものです。

質問した人からのコメント

2013/6/3 19:03:48

降参 なるほど!
こんなにも奥が深かったんですね‼

わざわざ解答してくださった方全員にベストアンサーをさしあげたいですが、 飼育環境についても詳しく書いてくださった方をベストアンサーにしたいと思います。

本当にありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

riemzukiさん

2013/6/314:00:17

二枚貝は飼育が難しいどころではなく激難です。
室内の水槽で飼育することは不可能と断言して構いません。
どんだけ頑張っても少しだけ長生きさせる程度です。

では飼育が難しいから売っていないのかといえば、それは
違います。

世の中、飼育困難なのにペットショップで売られている生き物
など山ほどいます。
あさりに近い貝も、売られています。
ほらこの通り。
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid=05&catId=138000000...
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid=05&catId=138000000...
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid=01&catId=166400000...
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こいつらはどれも、水槽で飼育できません。
お金を払って買っても一ヶ月以内にほとんどが死ぬでしょう。

したがって
>熱帯魚やさんなどでなぜ売られていないのか、も踏まえて
誤解です。
売られています。

だがしかし食用のあさりその物は売られていません。
鑑賞価値がないからです。
買い手がつかないからです。

鑑賞価値のない食用のマハゼはペットショップで売られていませんが、
ハタタテハゼやナイトゴビーは売られています。
ちなみにマハゼは水槽で飼育可です。
しかし飼育ができるかどうかなど無視です。

綺麗な貝ならたとえ即死する運命でも買い手がつくので
ペットショップは取り扱います。

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