解決済みの質問
新しい音楽
新しい音楽
聞いた感じ、最近の音楽のほとんどがビートルズの影響を受けたものだと思います。それだけビートルズの影響が強かったから仕方ないのですが、ビートルズの影響を感じさせない今までとは違う新しい音楽を作るにはどうしたら良いと思いますか?
私が思うに、原点に戻ってとりあえずジャズやブルースを徹底的に学ぶことが必要だと思います。それでも周りの音楽はビートルズの影響を受けたものばかりだから100%ビートルズの影響を受けていない音楽を作り出すのは不可能だと思いますが・・・スタイルカウンシルは、他のバンドとは違いジャズっぽい雰囲気などを持っていてオリジナリティーがあり、とても良いと思います。それでもやはり他と一線を画すほどではないと思います。私のイメージでは、Welcome To The Cruel Worldでのベン・ハーパーののような音楽から新しい音楽が生まれそうな気がします。
よく意味が分からないと思いますが、どうぞ、皆さんにご意見をお聞かせ下さい。できれば、初期のブルースやクラシックから現代の色々な音楽まで聞きあさった方のご意見が聞きたいです。よろしくお願いします!
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- 質問日時:
- 2007/3/16 16:36:38
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- 解決日時:
- 2007/3/17 22:55:15
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ベストアンサーに選ばれた回答
「最近の音楽のほとんど…」というのがどの辺のモノを言ってるのか分かりませんが…
おそらく質問者さんの捉え方だと
ギターとベースとドラムとキャッチーなメロディーとコーラスが揃えば、
みんな『ビートルズの影響』ってことになってしまうでしょう。
たとえそれがビートルズを一度も聴いた事のないアーティストでも。
まぁ「普遍的なサウンド」=「ビートルズ」と認識されてしまうのは致し方ないことなのかもしれません。
逆に言うと「普遍的なサウンド」を作ろうとしてる時点でそのアーティストには
「斬新なサウンド」を作ろうという考えは無いのはあたりまえと言えます。
過去を踏襲することにより生み出されるのが普遍的なサウンドですから、そこに革新性はありえません。
例に挙げてる
「Welcome To The Cruel World」もワイゼンボーンの音色は新鮮に聞こえるかも知れませんが
メロディー自体は60年代以降のディープソウルの流れにあるメロディーですから。
まったく新しい音楽とは言い切れませんし、他にもいっぱいいます。
スタカンにしてもポールウェラー自身はビートルズの影響はもちろん、
他にもスモール・フェイセズなどの60'sモッズ系のバンドや
カーティス・メイフィールドなどの50年代〜60年代のブラックミュージックからの影響を公言してまし、
ジャム〜スタカン〜ソロのサウンドからもその影響を色濃く感じ取る事ができます。
新しい音楽という点から言うと私の感覚では、
最近は特にビートルズの影響はやっと希薄になりつつあるように感じてます。
90年代にクラウトロックやジャーマンエレクトロなどが再評価されたあたりから、
ポストロックシーンやエレクトロニカシーンなどが台頭してきたことからも分かるように
音楽として破綻することなく既存の音楽から逸脱し新たなシーンを形成しようとする動きもあります。
またブラックミュージックやクラブミュージックなど、
ビートルズとは違うものからの影響を受けたロックもポコポコ出てきてます。
とりあえず、もっといっぱいいろんな音楽を聴いてみて下さい。
もういろんな音楽がメジャーに登場してきてる時代になりつつありますよ。
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- 編集日時:2007/3/17 13:18:15
- 回答日時:2007/3/17 13:15:32
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ベストアンサー以外の回答
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ビートルズにしても、初期はチャック・ベリーのカバーが多いように、黒人のロックンロールやブルースの影響下に誕生したんだよね。そこに新しい楽器や、インド音楽などの要素をミックスさせて、新しい音を生み出したんだね。ビートルズに限らず、誰もが幼少期から親しんだ音楽の影響下から抜け出せないと思うよ。無理に新しさ、斬新さを追求する手段もあるけれど、魂のない無味乾燥な音に聴こえるだろう。だから、あくまでも自分のルーツをベースしてに、アイディアを加えてゆく方が、本物の音になると思うんだ。現代では既に、アイディアは出尽くされていて、好むと好まざるとに関わらず、幼少期からの記憶の中に、ビートルズなどの洋楽を真似たJ-ポップなるものが刻まれてしまっているのだけど。でも、それは宿命だよ。
新しいものが生まれるとしたら、英米以外の民族音楽からではないかと思う。カンツオーネとルネッサンスの伝統をベースとした70年代のイタリアンロックしかり、ジャマイカのレゲエしかり。
ただし、悲しいかな日本には雅楽や民謡などの伝統音楽がありながら、文明開化以来、西欧化に走り、それが正しく国民に継承されていないのが現状だ。民族性という真のオリジナリティーを生み出す芽が摘まれてしまっている。だがこれも現代日本人の宿命。
だが、我々の遺伝子の中にそれが生きているのことを信じるのであれば、日本音楽を徹底的に研究する方が、ブルースやクラシックを研究するよりリアリティーがあると思うのだが、どうだろう。
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- 編集日時:2007/3/16 23:11:27
- 回答日時:2007/3/16 23:09:29
pleemia1さん
うーん、ひとつだけ言えるのは、私にとっては新しい音楽かどうかよりも良い音楽かどうかのほうが重要だということです。
「良い」と言ってもそれは美しいことだったりエキサイティングだったり、技術的に驚異的だったり、もちろん、個性的ということも関係してきたり、等々いろいろな良さがある上に、個人的な嗜好も大きいんですけどね。
それに、私はいろいろ聞きかじってはいても質問者の方の期待されているほどの博識さは持ち合わせていないので、昔の音楽でも初めて聞いてとても新鮮に感じることも多々ありますし、今活躍している人でも、人脈をたどっていくとどんどん発見があってとても興味が沸いたものすべては追いかけ切れません。こじんまりとしたライヴハウスで見られる(その程度の集客力しかないとも言える)人でも素晴らしいミュージシャンはたくさんいると思うし。好きなミュージシャンなら、金太郎飴のような作品でもぶつくさ文句言いつつも喜んで聞いていたりするというところもあります。
ジャンルとしての新しい音楽の出現が期待され、また、個別のミュージシャンも次々に新しい作品を発表することが当然とされる、という風潮はレコード産業出現以降顕著になったものだと思うのですが、現代に生きる私たちはそれが当たり前のことだという思い込みに支配されている部分も大きいのではないでしょうか。それが至上の価値ならば、伝承曲を演奏する民俗音楽やクラシックの創造性はずいぶん劣ると言うことになってしまいますが、私は特定のレパートリーの完成度を一生かけて追求する姿勢もまた音楽家のひとつのあり方だと思いますし、実際そういうジャンルのCDやコンサートも好きなものがけっこうあります。
あと、ビートルズの影響を受けたものは陳腐で、それ以前のジャズやブルースに根ざしたものであれば新鮮足りうるという論点は少しおかしいと思います。まあビートルズ以前の音楽をベースにすればビートルズの影響はあまり感じさせずに済む、というのは当然ですし。
ただ、普通のロックだとラジオなんかでは気持ちよく聞けても、わざわざそのCD買おうとかはあまり思わなくなってきた、というのはありますね。それに、ラップやヒップホップ系の音楽は新しさということでは掛け値無し(もっとも今やそれもむしろ主流になってしまったということはこの際置いておきます)ですが、私はあまり好きじゃないしなあ。
一例として、ベン・ハーパーお好きなら、ぜんぜん新しい音楽じゃないけど、日暮士歳朗さん(またの名は歩くギリシャ彫刻、というのはネタですが本当に格好いいです)とか聞いてみたらどうでしょうね。
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- 編集日時:2007/3/16 23:14:04
- 回答日時:2007/3/16 23:05:58
他のアーティストの影響を受けていない音楽は希少でしょうね。聴いた瞬間に自分の中にイメージが残るので、
自分で否定しても聴いた側が影響を受けていると判断すればそれまでです。
ROCKに限定すると、創造的な音楽の時代は70年代前半で終了したと思っています。
それ以降のものは、それをモチーフに突き詰めていったにすぎないと感じています。
今から創造的な音楽を作るのは極めて難しい、実質不可能に近いと思います。
ROCKは貪欲で、インドやアフリカの音楽との融合までやってますからね。
他の音楽との融合という手はROCKだけでのオリジナリティーが作れなくなった証拠ですから。
「融合」という手は使い古しです。
ちなみに、ENYAはオリノコ・フロウでブレイクしましたが、あの曲を作った時点の話で、
他の音楽は一切聴いたことがなかったそうです。新鮮な音楽はそうでもないと生まれないのかもしれません。
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- 回答日時:2007/3/16 17:09:04



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