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バナナプラグっていいのですか?

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asgaldd88さん

2013/8/516:25:47

バナナプラグっていいのですか?

バナナプラグを使ってスピーカーとアンプをつなぐのと、直接スピーカーコードでつなぐのとはどう違いがありますか?

つなぎ易さだけ?

結構バナナプラグって高価なので、それに見合ったものなのでしょうか?

私は「接点(?)」が増えるので、音質的にはよくないと思うのですか・・。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2013/8/519:53:03

はじめまして。

本題に入る前に・・・

バナナプラグとバナナジャックは、私が子供の頃は、陸軍端子とか、陸式端子とかいっていました(いまでも一部では使います)。

着脱は便利なのですが、接続部の金属がむき出しになるため、ショートや感電する可能性が高いこと、色以外に識別方法が無いので、プラスとマイナスを逆につないで事故を起こすこと、色も今のようにカラフルではなく、赤と黒の2種類しかないため、一時はあまり使われなくなったと記憶しています。

最近は、使うことが高級品であるかのような宣伝を見ます。何か、不思議な感じです。


では本題に入ります。

>バナナプラグを使ってスピーカーとアンプをつなぐのと、直接スピーカーコードでつなぐのとはどう違いがありますか? つなぎ易さだけ?

第1の理由はそうです。よく使われるようになった理由は、着脱が容易であるためです。

マニアと呼ばれるような方は、たいてい複数のスピーカーシステムを持っています。スピーカーを切り替えるのは、ネジ式やバネを利用したコード差し込み式ですと、目で見ながらでないと無理です。バナナプラグなら、手探りでできます。

>結構バナナプラグって高価なので、それに見合ったものなのでしょうか? 私は「接点(?)」が増えるので、音質的にはよくないと思うのですか・・。

直接スピーカーコードでつないでも、ハンダ付けしない限り、接点の数としては変わりません。

接点で問題になるのは、腐食(錆)です。腐食は、異種金属が接触していると起こりやすいです。コードをネジや差し込み口で接続すると、コードは銅ですがネジや差し込み口は銅では柔らかすぎすので、鉄か真鍮にメッキしてあります。つまり腐食を起こしやすいのです。また腐食すると、清掃がやっかいです。

バナナプラグは、ジャックと共に金メッキすれば、腐食もなく、接触抵抗も低くできます。ハンダ付けが増えますが、アンプ内では無数にありますので、あまり関係ないでしょう。

ですから良いバナナプラグを使う限り、音質には悪い影響が少なく、経年変化も少ないのです。

質問した人からのコメント

2013/8/9 07:06:44

降参 皆様、非常に丁寧なご回答をいただきありがとうございました。
どれを選べば迷いましたが、最初の方をBAとさせていただきました。

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mazda_3t20さん

2013/8/520:26:16

普通のニッケルメッキされた銀色のバナナプラグだとかなり接触抵抗が大きいですね。音を出しながらぐりぐりいじると音にノイズが入るのがわかると思います。

銅のスピーカーケーブルをネジで締める方式の端子でしっかり締め付けると、微視的には接触面の金属同士がくっつきあい一つの導体になります。こうなると非常に接触抵抗が低くなります(接触抵抗ではなくて、接続されている面が狭いことによる抵抗値の増加なのですが)。
昔のヒューズの両端には蟹の爪のような端子が付いていましたが、あれが変形して凹むようにしっかりネジを締めることによって接続されたところからの発熱を防ぐよう、わざと柔らかい金属になっています。あるいは昔の家電機器で大電流を扱うもの(例えばテレビとか)ではラッピング配線が多用されましたが、これも金属同士を強い力でくっつけ合って抵抗値を下げる工夫です。

抵抗値を下げるためにはかなり強い力で締め付けなくてはならず、バナナプラグのバネや、スプリング式の端子などでは不十分です。しかし、接続のしやすさははるかに上なので、確実さよりは利便性が優先される用途には多用されます(一般向けのミニコンポとか)。

ネジ式のものでも、ケーブルの丸い断面が少し変形するくらいの力で締めないと抵抗値が十分下がりません。少し良いマルチメーターなら測定できる程度の抵抗値ですので、実際にやってみると体感できます。

ネジ式とバナナプラグのどちらが適切かは用途によるでしょう。

2013/8/520:08:17

はじめまして♪

バナナプラグって、私個人は「悪いもの」という感覚を持っています(爆笑)

利便性の部分が優先で、なぜかとんでもなく高価な物があるため、一部の人が勘違いしてしまうケースが多いようです。
「バナナ」を使い人の中で、特に良いパーツを使いたい、という人向けの特殊例なので、バナナを使いたいと言う事情が無ければ、あまり高価な物の価値観は理解出来にくいでしょう。

『私は「接点(?)」が増えるので、音質的にはよくないと思うのですか・・。』
これも、一つの考え方です。
実は、私もこの方向です(笑)
(いや、本当はお金をかけたく無い、ピュアオーディオ思考ですがプアオーディオだったりします。)

実際のパーツでは、接点が増えると言うリスク以上に、確実でより理想的な接続環境を長期的にも実現する、という物が在ります、それこそ、かなり高価なのですが、頻繁に接続を変えたり、多くの接続を行なったり、何年もノーメンテで接続状態に対して安心出来る、などの物は存在しますね。

業務用音響機器と言うプロ現場では、バナナプラグは御法度です。
いろいろな条件において、危険性が有るため。
(たとえば、ダレカがスピーカーケーブルにつまずいて、ケーブルが抜ける、抜けた時に音が止まるのは、プロ現場では訴訟問題に発展しかねません。さらに抜けた端子がショートしたらアンプの破壊、最悪会場の電源を落とす、なんていう事故は絶対に在ってはならない。)

プロ仕様を崇拝するオーディオファンも少なく在りませんが、あちらの世界は音質最優先じゃなく、安全が最優先。

オーディオの世界には、非常に多くの情報が飛び交っています、みなそれぞれの理由はあるのですが、最終的には「個人が楽しめれば、それで良い」と言う、趣味の世界でもあるので、試せる事は試す、試した結果は個人の判断、他人の意見はあくまでも参考に、と割り切っておきましょう。

端子やケーブルに対して、ちょっと異常な程熱心な人も多く存在します、時々、度を超して、コンポの価格のバランスを見失う人も居ますね、そういう人を「電線病」と呼ぶケースもあります。

いやはや、私も一時期は感染していました(笑)
運良く、お金が多く無かったので、あまり深入りしすぎる前に、重症とはならないで、回復したんですけれどね。

個人の趣味と言う世界でもあるので、高価なバナナプラグを多用する方を否定は致しません、逆にバナナプラグに否定的な意見に対しても積極的に肯定はしません。

みな、それぞれが信じた手法で、個人が納得出来る環境を構築して、良い音を求めて行けば良いのです。
それが、オーディオの楽しみですね♪

jr3ukqさん

2013/8/517:02:19

個人的には2chのときは全く関心なかったが、サラウンドで5個接続は面倒なので、クロムメッキの安物を半田付けしてます。

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