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「はめをはずす」という言葉がありますが、意味はなんとなくわかりますが、もとも...

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質問者

kupukupupipipipip5pmさん

2007/6/420:21:37

「はめをはずす」という言葉がありますが、意味はなんとなくわかりますが、もともとの語源はどこからきたのですか?

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回答数:
3

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2007/6/423:21:26

馬の頭部に皮で出来た紐のような馬具を着けます。これを頭絡(とうらく)といいます。その先っぽに馬が口にくわえる金属の棒がありますが、
これが銜(はみ)です。馬銜(はみ)とも書きます。この棒の両側に金属のリングがありここから手綱が伸びています。
銜は真ん中でフリーに連結されていることが多いです。ちなみに丸に十の字の家紋をくつわ紋といいますが、
この部分の金具からデザインされています。そうです銜は「くつわ」ともいうのです。

騎手は手綱を通じて自分の意思を銜に伝え、馬は口で銜の動きを感じて騎手の指示通り動きます。
この銜が外されると馬は騎手のコントロールから離れて勝手な行動をとってしまいます。こういう状態をはめを外すといいます。
騎馬民族が発生したのは銜の発明によるといわれるくらい重要な馬具です。(決して鞍でも鐙でもありません。)

ところで馬は勝手に銜のコントロールから逃げることがあります。銜が嫌になるんでしょうか、首を深く曲げて銜の効果をなくしてしまいます。
他に銜の効果をなくするのは銜をかみ締めてしまうことです。よく競馬の騎手が引っ掛けられたといいいますが、
こうなると馬をコントロール出来なくなってしまいます。

質問した人からのコメント

2007/6/5 13:36:10

降参 はい。

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kanariakajinさん

2007/6/507:11:46

「はめ」は「馬銜(はめ)」で、轡(くつわ)で馬が口にくわえる部分をいいます。
ここをはずすと、馬は束縛から開放され、勝手に動き出して人のいうことを
きかなくなるところから、人の場合でも、馬が「馬銜」をはずしたように勝手
気ままにふるまう、調子づいて常軌を逸した行為をするという意味で使うの
です。
また「はめ」は「羽目」で、羽目板のこととし、羽目板は縦または横にまっすぐ
張るのが普通ですから、それをはずすということで、普通からはずれる、つまり
常識を越えるという意味になったとする説もあります。

大和出版刊「語源ものしり辞典」を参考にしました。

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2007/6/420:28:05

銜(はみ)を外す が元々の言葉です。
銜は馬に乗るときに頭部にはめる皮の道具で、これに手綱をつけて馬を御します。
銜を外すと、馬は勝手に走り回ります(手綱がないので、御せない)から思わぬ方向に走ったり、入ってはいけないところに入り込んだりします。この様は言った言葉です。

ちょい足しを取り消しますが
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