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自己資本比率が高いと、なぜ買収防衛につながるのですか?

orange_sky1128さん

自己資本比率が高いと、なぜ買収防衛につながるのですか?

経営を学び始めたばかりの大学生です。

自己資本比率が高いと企業の買収防衛につながると習いましたが、
なぜ自己資本比率が高いと買収防衛につながるのでしょうか?

ご回答、よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

anmam7さん

自己資本率とは、貸借対照表の総資産に対する自己資本の割合です。 
総資産=自己資本+他人資本 
自己資本=株主出資金、準備金、剰余金、自己株式などです。 

自己資本比率が高いことは他人資本(借入金等)が少ないことで、経営が安定しているといえます。

買収防衛となるかというご質問ですが、自己資本比率が高いだけでは買収防衛はできません。
自己資本比率が高いということはそれなりに利益が出ていると考えられますが、もし自分が経営者であればもっと利益を出すことができ、企業価値を高めることができると考えた人が、その会社の発行済株式の過半数を持つと会社を乗っ取ることができます。いわゆる安定株主がいなければTOB等により会社が買収される可能性があります。
また1/3以上の株式があれば特別決議を否決できるため、定款の変更が必要な買収防衛策を廃案にでき、役員を送り込むことができれば実質的に乗っ取ることができます。

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career21_blogさん

まず、自己資本比率が高いと買収防衛になるというセオリーは成立していません。
自己資本比率が高いのに、相対的に株価が割安の企業はむしろ買収されやすい企業と言えます。

買収防衛の第一歩は、株価を上げることです。株価が高いと買収が大変なので。
自己資本比率が高いほうが、経営が安定していると判断され、比較的高い株価をつけるので、結果として買収防衛につながるというのはわかります。
ただし自己資本比率の向上が買収防衛になるという理解は直接の因果関係ではないので注意が必要です。

gomao_msさん

自己資本比率が低いより高い方が、相対的に純資産の価値が高まり株価が高いからです。

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