解決済みの質問
同じ国で公用語が2つ以上。。。
同じ国で公用語が2つ以上。。。
公用語が2つ以上ある国はたくさんあると思うんですけど、そういう国での生活はどんなものでしょうか?
日本は日本語だから、テレビを見ても内容が分かるし、人と話しても日本語で話すので通じます。
でも公用語が2つ以上ある国はどうなんでしょうか?
例えばフランス語とドイツ語が公用語の国だとしたら、フランス語を話す人同士なら通じますが、フランス語とドイツ語を話す人が会話したら通じないのでは?
同じ国民なのに話が通じないということはあるのでしょうか?またテレビなどを見ても言語が違うから意味が分からないとかあるんでしょうか?テレビには字幕がついてるんですか?
同じ国で異なる言語を使う人同士ではどういう方法でコミュニケーションをとるのでしょうか?
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- 質問日時:
- 2007/9/15 12:43:28
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- 解決日時:
- 2007/9/22 22:18:22
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- 回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答
英語圏カナダに住んでいるものです。
カナダは英仏両語が公用語なのはご存知の通りですが、英仏両語ともに話す人は非常に限られています。
英語圏カナダにおけるフランス語教育(公用語なので、ある年数は義務付けられています)は、日本における英語教育のようなもので、読み書き文法が中心。だから、学校を出てしまえば、いくつかの単語は覚えているけれども、フランス語会話なんてまったくできない…というのが普通です。
(もちろん、日本人で英語を話す人がいるように、英語圏カナダ人も必死で勉強した人はフランスを話します)
逆にフランス語圏カナダでは、一応英語は教えますが、「フランス語文化を保護する」ことに重点が置かれているため、やはり学校を出てしまえば英語は死ぬまで使わない人もいます。
英語圏カナダでは、道路標識、食品の栄養表示、政府関係書類などなど、どんな文書も英仏語同じ大きさでの併記が義務付けられています。一方、フランス語圏カナダではフランス語表記が英語表記よりも大きいことが決まりです。
フレンチカナダ(仏語圏カナダ)は全国的にみるとマイノリティー(少数派)であり、保護されるべき立場にあるという考え方ですが、つまりフランス系カナダ人の発言力が大きいということでしょう。
政治の世界でも、連邦議会の議員は全員英仏両語を話すことが求められます。首相選挙のさいは、英仏両語でのディベートがあります。ただし、フランス語が分からない私が見ても、あの人たちのフランス語はむちゃくちゃだということは分かります。原稿棒読みでディベートもなにもあったもんじゃないです。
もうひとつ、
フランス語圏カナダ人にとっても、ビジネスでは英語圏カナダが主導で、しかもアメリカとのビジネス関係は深いので、英語ができないと成功できないという現実問題があります。だから今は都会(モントリオールやケベック市)で働く人のほとんどは、それなりに英語もできるというのが現状でしょうね。もちろん必要ないところではフランス語しかできないふりをしますが。それだけ言語に誇りを持っているのでしょう。
言葉の違いは、文化の違いなので、英仏両カナダ人どうしがいがみ合ってる感じはありますね。英語圏カナダの人々はケベック人が何かすると、「あの人はフレンチだから!」と、どこか区別した見方をします。逆もありです。
テレビは、フランス語圏ではフランス語放送ばかりですが、英語圏カナダではフランス語系の番組も放送することになっています。
ただし、フランス語に限らず、北京語、広東語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語、タミール語などのチャンネルもあるので、別に特別な気持ちはなく、そのチャンネルは無意識に飛ばす…という感じでしょうか。
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- 編集日時:2007/9/17 22:00:42
- 回答日時:2007/9/17 10:55:12
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ベストアンサー以外の回答
(7件中1〜7件)
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中国吉林省延辺朝鮮族自治州は北朝鮮と国境を接している地域で、
朝鮮族が人口の40%以上を占めていて、中国語と並んで朝鮮語も公用語です。
朝鮮族の人は朝鮮語と中国語のバイリンガルですが
朝鮮族同士では朝鮮語を知らない人がいてもお構いなく朝鮮語を話します。
中国語を話すのは漢族と話す必要があるときだけです。
中国で日本語の先生をしていたとき中国人の先生は1人を除いて朝鮮族で、
生徒も半分は朝鮮族でした。
私は中国語は少し話せますが、
そのときは毎日職員室で朝鮮語ばかり聞かされていました。
朝鮮語は簡単な単語と文法は習ったことがありますが、
ほとんど聞き取れませんでした。
中国のテレビには中国語の字幕が出ます。
中国語の方言の違いは半端ではないので、
南の広東語や上海語を話す地域の高齢者には共通語が分からない人もいるためのようです。
中国は多民族国家で○○族自治区、○○族自治州、○○族自治県では
中国語のほかに少数民族の言葉が公用語になります。
延辺朝鮮族自治州では商店の看板に漢字とハングルが併記してありました。
内蒙古自治区では中国語とモンゴル語が併記してあります。
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- 編集日時:2007/9/17 14:39:28
- 回答日時:2007/9/17 11:05:55
スイスに住んでいます。
スイスは、ドイツ語、フランス語、イタリア語、レトロマンシュ語(少数言語)の4つが公用語ですが、
それぞれの言語圏というのは、比較的はっきり分れています。
もちろん、言語圏の境界は、どちらの言語も日常的に使われますが、大体は地域を聞けば、
「あぁ、○○語ね」という風に判断できます。
TV番組も、それぞれの言語圏ごとに使用言語が異なります。スイスはケーブルTVが主流なため、
スイス全土や他の国の番組も放映されますが、ドイツ語圏の番組でドイツ語が使われている場合、
他の言語の字幕はありません。
政治家も複数言語を使いこなす人が大半です。フランス語圏でのインタビューではフランス語を
使いますが、そのインタビューがドイツ語圏で放送される場合、ドイツ語の字幕や吹き替えがつく、
といった具合です。
一般的なコミュニケーションについてですが、それぞれの言語圏で、第2国語という形で
他の言語についても学びますので、公用語のうち、2つ程度は問題なく話す人が多いです。
特にドイツ語については、スイス人の6割以上がドイツ語を話すため、フランス語やイタリア語圏の
学校でも、必ずドイツ語は学びます。
ただ、最近では、ドイツ語圏の学校では、第2国語よりも英語を重視する傾向が強く、
「第2国語か英語か?」という議論は、盛んに行われています。
具体的なコミュニケーション方法では、やはり土地の言葉を優先します。
フランス語話者がドイツ語圏に行けば、できるだけドイツ語を使用するようにするし、逆もまた然りです。
ただし、お互いのレベルによっては、土地の言葉に拘らず、「ここはフランス語で話しましょう」など、
コミュニケーションがより円滑に行く方の言語を選択します。
時々、トラムなどの中で、それぞれがフランス語とドイツ語で話しているにも関わらず、
会話が成り立っているのを見かけると、器用だなぁ、と感心しますね。
なお、スイスで使用されるドイツ語は、正確にはスイスドイツ語と呼ばれ、ドイツで使われる
ドイツ語とは、言語的に区別されています。そのため、ドイツ語圏のスイス人は
スイスドイツ語で育ち、学校ではドイツ語を学び、その後フランス語などを学ぶことに
なるのですが、その説明を加えると複雑になりすぎるため、上記では「ドイツ語」で
統一しました。
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- 回答日時:2007/9/16 03:41:33
ピンボケしたかいとうですみません。
北イタリアに住む者です。 友人がオーストリア国境も近いトレンティーノにおりまして時々訪ねていくんですが,約100年前第一次世界大戦後イタリアになったせいもあってかあの地域のお年寄りや未就学児童の住民は僕よりイタリア語が下手ですけどドイツ語やラディーノと呼ばれる谷間の言葉は完璧です。 でもいずれイタリア語だけしか知らない時代が来るのかも。
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- 回答日時:2007/9/15 21:11:32
公用語が3つ(フランス語、フラマン語、ドイツ語)ある、ベルギー在住者です。
子供の時に他の公用語を取得する授業があるのと、日常生活のうえで多言語に接する機会が多いので(例えば、道路標識が地域によりその場所の公用語になる、商品パッケージが多言語で説明されている)、ほとんどの人がレベル差があるものの、他の公用語を理解できます。
したがって、会話が全く通じないような事はあまりありません。
ただ、利用人口が少ないドイツ語に関しては、フランス語を話す人達の理解度が少ないように思います。
ベルギーに関しては、互いの言語圏の人達と距離を置く(非常に嫌っている場合が多い)ので、そもそも別の公用語の地域へ出向いてそこで現地の公用語を話す機会などがあまりありません。
極端に言えば、同じ国なのに、別の公用語の地域をあたかも外国のようにみなす傾向があります。
また、テレビですが、それぞれの公用語のチャンネルがあるので、例えばフランス語圏の人はフランス語のチャンネルを見ます。また、フラマン語のチャンネルは、テレビ局の規模、予算上、アメリカのテレビ番組を流す事が多いです。その場合、フラマン語の字幕がつきます。(これは、フラマン語圏の人が英語が達者である理由の一つでもあります)
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- 編集日時:2007/9/15 16:44:30
- 回答日時:2007/9/15 16:30:15
ヨーロッパなど、もともと言語的に入り乱れてきた地域(たとえばスイス)では、すでに克服されているケースが多いようですが、カナダではちょっと異なるようです。
ケベック州は、フランス語が主流で独立運動まであります。
http://www.aba.ne.jp/~sugita/keja.html
また、日本の場合、東京式アクセントと京阪式アクセントがあり、実のところ、東北と九州は言語的にはより近い現象があります。
いずれにしろ、言語が異なると、住民の気質も微妙に異なるようです。当然ですが。
同じ国民で話が通じないと言うことは当然あり得ます。
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- 回答日時:2007/9/15 14:47:28
公用語が2ヶ国語以上ある国の人々(欧州圏)は2ヶ国語以上話せるのが当たり前のようです。
スイス人でフランス語とドイツ語とイタリア語少々なって人はざらにいます。
関東の人が関西弁を理解できるのと同じぐらいの感覚なんじゃないでしょうか。
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- 回答日時:2007/9/15 12:49:30
確かに、単一言語・単一民族の我々からみると奇異に見えますね。 私も疑問です。
しかし、日本でも東北と九州では、全く言語体系が異なるので、とても同じ日本語とは思えません。
私は東海地方在住なのですが、九州から来た友人は、私に話す話し方と家族に対する話し方が
全く違っていて、まるで外国語を話しているような錯覚に陥ります。
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- 回答日時:2007/9/15 12:49:03


質問した人からのコメント
ありがとうございました。