解決済みの質問
日本語が公用語に。
日本語が公用語に。
日本語が世界の公用語になることはありえませんか?
日本語の発音は単純で発音しやすいと聞きました。
だったら、発音の難しい英語より日本語の方が公用語になってもおかしくないと思うのですが・・・
文字の面では、難しい漢字はやめて全部ひらがなで・・・とかそういうことにはならないのですか?
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- 質問日時:
- 2007/10/21 09:45:43
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- 解決日時:
- 2007/11/5 03:01:23
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- 回答数:
- 1
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ベストアンサーに選ばれた回答
「世界の公用語」とは、国連の公用語(英、仏、露、中、スペイン、アラビア)
に加えられる、ということでしょうか。
日本にも「日本語を国連公用語に」と取り組んでいる人たちはいますが、
残念ながら、現実的ではありません。
国連公用語に採用されるには、最低でも
1、使用人口が多い
2、公用語として採用している国の数が多い
3、その言語を持つ国の国際的政治力が強い
の条件が必要です。
日本語はこのうちの3にややひっかかる程度で、1、2に関しては
まったく届いていません。ドイツ語やポルトガル語よりもはるか後ろに
いるのです。こうした現状で、国際社会が日本語を公用語にする
メリットはほぼゼロです。
次に、日本語の発音は世界の言語の中でも簡単な部類ですが、
文法は非常に難解です。
日本語文法は江戸時代以前と明治時代以降で激変しています。
古典文法が持っていたロジックが破壊され、よく言えば自由度が高い、
悪く言えばいい加減な文法になってしまっているのです(特に敬語)。
これは、ネイティブじゃない人が学ぶ上で非常なハードルになっています。
さらに、文字種が4種類(ひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字)もあり、
ひらがなとカタカナを覚えるだけでも大変です。また、音数の短い同音異義語
が山ほどある(雨と飴、糸と意図など)ので、表音文字(ひらがな、カタカナ、
ローマ字)だけで表記すると混乱を招きます。
以上のことから、日本語が公用語になることはまずないでしょう。
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- 回答日時:2007/10/21 10:22:45
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