解決済みの質問
不動態についての質問です。 鉄が不動態を生じることはしっていますが、濃硫酸、...
不動態についての質問です。
鉄が不動態を生じることはしっていますが、濃硫酸、濃硝酸では生じて希硫酸、希硝酸では生じないんですか?
また濃硫酸、濃硝酸の他に何が鉄を不動態にさせますか?
教えてください。
- 補足
- 鉄に濃硫酸を加えて、水素が発生して溶解しないのは濃硫酸が不動態をつくるからではなく酸としてはたらかないからですか?
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- 質問日時:
- 2007/11/3 09:39:38
- ケータイからの投稿
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- 解決日時:
- 2007/11/3 18:19:46
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ベストアンサーに選ばれた回答
金属が熱力学的には腐食する条件にありながら腐食をおこさない状態を不動態といいます。鉄については、その表面に酸化物の緻密な被膜が形成され、これが腐食を防ぐと考えられています。従って、酸性が強い弱いの問題ではなく、酸化力が大きいかどうかが、不動態形成に関与することになります。従って、濃硫酸により鉄を不動態にすることは可能です。
高校化学の学習サイト : 哲猫 より
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- 回答日時:2007/11/3 13:44:49
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ベストアンサー以外の回答
(1件中1〜1件)
少なくとも室温の濃硫酸では不動態は生じませんよ。
濃硫酸は水が存在しないため、解離せずに酸として働かないのです。
濃硫酸からとりだした鉄は塩酸などの希酸に溶けます。
濃硝酸によって不動態を生じるのは濃硝酸が強い酸化力を持つからです。
一瞬のうちに表面を酸化被膜で覆ってそれ以上冒されなくします。
希硝酸では酸としての性質と酸化剤としての性質が両方働き、鉄を溶かすことが出来ます。
鉄の不動態はクロム酸のような他の強い酸化力のあるものでもつくれます。
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- 編集日時:2007/11/3 09:53:52
- 回答日時:2007/11/3 09:53:03


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