ここから本文です

解決済みのQ&A

SUS304とSUS304Lの違いについて

keisou555さん

SUS304とSUS304Lの違いについて

SUS304Lは炭素量を少なくする代わりにNiなどを添加して強度を高めているの
でしょうか?ただ炭素量を少なくしているだけでSUS304より
高い訳が無いような気がするのですが・・・。

  • 質問日時:
    2007/11/6 09:21:21
  • 解決日時:
    2007/11/21 03:01:07
  • 閲覧数:
    23,339
    回答数:
    4
  • お礼:
    知恵コイン
    50枚

ベストアンサーに選ばれた回答

a_perfect_foolさん

鋼系の合金というのは、大雑把に見れば、炭素のより少ないところに炭素を足して行くのではなく、
炭素のより多いところから炭素を減らして行って目的の性質を得ます.
ただでさえ炭素の少ない304からさらに炭素を減らしている訳ですから、
「炭素が少ない」というだけでも最低一手間くらいは増えていると考えて差し支えないと思いますよ.
また、304Lは、普通の304に比べれば需要も少ないです.
材料代も手間もだいたい同じなら、需要の少ない製品の方が最終的な価格はより高くなりますよね.

この質問は投票によってベストアンサーが選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

(3件中1〜3件)

並べ替え:回答日時の
新しい順
古い順

 

win111_2005さん

SUS304Lのほうが耐粒界腐食性に富んでいます。
例えば、高温、高圧の環境で使用する場合は耐エロージョン対策としてステライト盛金をしますが、この場合SUS304よりかクラックが入りにくいです。
したがって304の場合はその下層にSUS308をクッション材として溶接しクラックを防ぐ前作業が必要になります。
この作業が多いとかなりの工数が係り、SUS304Lを使うことにより工数の節減に寄与しています。

super_eittocsさん

SUS304LはSUS304の低炭素鋼種です。極低炭素なので粒界腐食を防止できます。
したがって、溶接のままで耐粒界腐食性を必要とするところに用います。

SUS304は18Cr-8Niの代表鋼種です。非磁性で炭素量が少なくSUS302より耐食性、溶接性が良好です。

blueredbluered1さん

低炭素のため、耐粒界腐食性に優れています。
また高ニッケルのため、深絞り性にも優れています。
深絞り成形加工品、ヘラ絞り成形加工品など。

Q&Aをキーワードで検索:

総合Q&Aランキング

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。

知恵コレに追加する

閉じる

知恵コレクションをするID/ニックネームを選択し、「追加する」ボタンを押してください。
※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

ほかのID/ニックネームで利用登録する