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看護学生です。呼吸器内科で誤嚥性肺炎の患者さんを担当する場合の看護ケアについ...

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質問者

jc6056a15aさん

2007/11/1801:06:18

看護学生です。呼吸器内科で誤嚥性肺炎の患者さんを担当する場合の看護ケアについて悩んでいます。口腔ケア(歯磨き、舌苔除去)をと考えたのですが、適切な判断でしょうか?実施する場合何に留意すべきでしょうか?

条件は以下の通りです。
・患者さんは高齢者
・誤嚥性肺炎で禁食となり、中心静脈栄養により栄養補給
・人工呼吸器は付けていませんが、酸素療法を実施中
・入歯を使用、但し自分の歯も少し残っている
・床上安静の状態が長引いたため、関節に拘縮が見られ、体位の変換には痛みを伴い、自力で動く事も少ない
自分で考えなければならない事ですが、行き詰まっているのが現状です。お力添え頂けないでしょうか。よろしくお願いします。

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tibinananaさん

編集あり2007/11/2000:38:41

質問されてから若干時間が経過していますし、もしかしたらもうどなたかから指導を受けたかもしれませんが・・・

この方の場合、口腔ケアは非常に大事なことです。
誤嚥性肺炎は食物塊の誤嚥によるものだけでなく、嚥下機能が落ちた方の場合は寝ている間や知らない間に細菌が多く混じった唾液が気管に流れ入ってしまい起こることもあります。
今絶食にしていても、上記の理由で誤嚥性肺炎を憎悪させる可能性は十分にあります。
また、絶食中、酸素療法中ということで口腔内が乾燥しやすく自浄作用が落ち、細菌も繁殖しやすい状態ですものね。
肺炎による排痰もかなり多く、口腔内の汚染は強いことでしょう。
よって口腔内の菌の数をケアで減らすことは非常に重要です。

絶食中ですが口腔内に刺激を与えて味覚を保つためにもケアが必要です。
口腔内を綺麗にすれば爽快感も得られます。

なので口腔ケアを実施することは適切な判断ですね^^。

さて、方法ですが、意識ははっきりしておられるのでしょうか。
嗽漱液の誤飲にも注意しなければなりませんものね。
ブラッシングするときは特に、可能な範囲でギャッジを上げたり、しっかりと側臥位にします。
体位変換は2人以上でやるほうが患者さんにも苦痛が少ないです。
拘縮については、またこれはこれで看護計画を立ててもよいでしょうね。
ブラッシングは手早く、苦痛を感じる時間が最小限で済むように配慮が必要でしょうね。

回数としては、排痰の量がすごいでしょうから、1日3回の歯ブラシに拘らず、吸引の後など適宜口腔内清拭や嗽漱を取り入れてもよいと思います。(嗽漱は状態に応じてです。バイタルや呼吸状態などで判断してください。)
スワブやガーゼを使うという手もあります。
希釈したイソジンやオキシドールを含ませて行うこともありますし、(使用は学生さんの判断ではなく、スタッフに尋ねて下さい。
病院によってはオキシドールは刺激があるので使用していない場合もあります)
または緑茶や紅茶を含ませて行うこともあります。カテキンの効果と薬物ではないので刺激などがないという点でよく取り入れられています。

患者さんを実際見たわけでもないですし、かなり一般的な内容しかお答えできませんが・・・

それから気道の清浄化も計らねばなりませんので、排痰援助などもこの際勉強されてもよいと思います。
より効果的な体位変換がこの方には必要でしょうしね。
安全安楽をどこまでも追求してみてください。
がんばって~^^

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iiieerrtua67さん

2007/11/2321:57:04

看護師です。
eldery patient with aspiration pneumoniae 

嚥下swallowingの障害があるので、嚥下リハビリテーションも行ってはいかがでしょうか。
bed sideでも行ってよいでしょう。深呼吸や首の運動、肩の運動、ぱたから発声など。

IVHということで、感染リスクもありますね。刺入部観察(発赤などないか)
抜去されるリスクもあるかもしれません。せん妄deliriaによって夜間などにIVHが抜けないようにもしなければ?
ウェルニッケ脳症、症状としてコルサコフsyndがないか?の観察。
IVHで栄養している場合、必ずビタミン剤(B12)も投与しなければいけません。
栄養状態の評価は?目で見る。体重、TP,ALb値も参考にする。尿量outとのバランス大切。

酸素療法に関して注意するべきは指示通りの量がいっているかです。酸素のチューブがきちんと接続されているかの
chekは大切ですね。鼻のカニューレなら潰瘍などできていないかなどの観察も。
酸素自体の毒性も考えて。O2は酸化性がとても強いから本来は毒。
もちろん呼吸の観察も。聴診器できちんと副雑音の有無も聞く。

口腔ケアは義歯をきちんと洗いましょう。舌を綿棒などでケアすること大切。
あと、排痰です。吸引も大切。自己排痰の訓練。腹式呼吸で鍛えることができる。

どの関節にどの程度拘縮contractureがあるかわかりませんが、
passiveROM ex(他動的に可動域訓練)は行いましょう。できれば温まっているときに。
安静に伴う筋力の低下という問題もでてくると思います。筋力増強訓練はベッドサイドでやりましょう。

褥瘡予防ももちろん大切。2時間といわず、ちょくちょく体位変換しましょう。
ROも大切、話しかけて刺激を与えてあげましょう。家族の面会とかも大切にしてやりましょう。

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