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「集合A={0,1、ω、ω^2}は乗法に関して閉じている。4数からなる集合Bが乗法に...
mitaoyさん
「集合A={0,1、ω、ω^2}は乗法に関して閉じている。4数からなる集合Bが乗法に関して閉じていて、0∈BならB=Aであることを証明せよ」を教えてください。
- 補足
- 0以外のBの元の1つをaとし,0,a,a^2,a^3,a^4を考えよという指示があればどう証明すればいいでしょうか?(なぜa^4まであるのかも教えてください)
〉ojamanbo99さん n=1の場合も詳しく教えてもらえればありがたいです。
〉ngsatsgさん (4)以降をもう少し詳しく教えてもらえればありがたいです。
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- 質問日時:
- 2008/1/24 16:20:43
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- 解決日時:
- 2008/2/8 03:09:43
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- 回答数:
- 2
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ベストアンサーに選ばれた回答
ngsatsgさん
ωは1の3乗根でないと、これは成り立ちませんね。
とりあえず、証明してみます。
はっきりいって、かなりスマートでは「ありません」。
B = {0, α, β, γ}とする。
0については、Bのどのような元をかけても0∈B
それ以外の元についてみると、乗法に関して閉じているから
・αβ
・αγ
・βγ
・α^2
・β^2
・γ^2
の答えが、αまたはβまたはγのいずれかにならなければならない。
αβについてみると
・αβ = α ⇒ β = 1…(1)
・αβ = β ⇒ α = 1…(2)
・αβ = γ…(3)
のいずれかの場合がある。
γ^2のとき
・γ^2 = (αβ)^2 = α…(4)
・γ^2 = (αβ)^2 = β…(5)
・γ^2 = (αβ)^2 = γ…(6)
のいずれかの場合がある。
<追記・訂正>
(4)の場合、α,β,γのいずれかが1/αなる元があると仮定し、それを掛けて、αβ^2 = βγ = 1
(5)の場合、α,β,γのいずれかが1/βなる元があると仮定し、それを掛けて、α^2β = αγ = 1
(6)の場合、α,β,γのいずれかが1/γなる元があると仮定し、それを掛けて、γ = 1
となる。
(4)のとき、γ = 1/βなる元がなければこの等式を満たさなくなり、γ=1/β=1/α。これはα≠βに反する。よって不適。
(5)のとき、γ = 1/αなる元がなければこの等式を満たさなくなり、γ=1/α=1/β。これはα≠βに反する。よって不適。
(6)のとき、γ = 1/γなる元がなければこの等式を満たさなくなる。γ=1/γ=1⇒γ=1となり、適する。
<ここまで追記・訂正>
したがって、(3)の場合にも(4)~(6)より、最終的には1なる元がBに存在する。
(1),(2)も1∈Bであるから、すべての場合において1∈Bが言える。
※ ここではγ = 1として話を進めていきます。
・αγ = α
・βγ = β
・γ^2 = γ
残る以下のパターンについてもみていく。
・αβ = 1…(7) (※右辺がαまたはβだと、どちらかが1になってγと重複するため除外)
・α^2 = βまたは1…(8) (※右辺がαだと、α=1になってγと重複するため除外)
・β^2 = αまたは1…(9) (※右辺がβだと、β=1になってγと重複するため除外)
(8), (9)をみると、
α^2 = 1を満たすαは1または-iがあるが、1はγであるため、α = -iとなる。
同様にβ^2 = 1を満たすβは1または-1があるが、1はγであるため、β = -iとなる。
これは、α=βとなり不適。
よって
・αβ = 1…(7')
・α^2 = β…(8')
・β^2 = α…(9')
を満たすα,β(α≠β)を探せばよい。
(7')に(8')を代入すると
α^3 = 1であるから、α = ω。
α^2 = ω^2 = β
β^2 = ω^4 = ω = α
となり、α = ω、β = ω^2であることが分かる。
したがって B = {0, 1, ω, ω^2}となり、B = Aとなる。
<追記>
そういう考え方でしたら、こんなワケの分からない証明はいらないのかもしれませんね…。
ある元をa≠0とした場合、C = {a,a^2,a^3,a^4}の4つの元からなる集合のうち、「1つが同じ数」であることを示せばよいわけです。
つまり
・a = a^2…(10)
・a = a^3…(11)
・a = a^4…(12)
・a^2 = a^3…(13)
・a^2 = a^4…(14)
・a^3 = a^4…(15)
の「いずれか」がが成立していると言うことです。以後、*は×を表します)。
ここでa^(-1) = 1/aなる元についても、{a,a^2,a^3,a^4}のいずれかでなければ、a^(-1)という新たな元が必要になるため、存在していなければならない。
したがって、a^(-1)をかけることも認められる。
よって、(13)はa = a^2、(14)はa = a^3、(15)はa = a^2となることから、議論は(10)~(12)のみでよい。
(10)が真ならば
a^3 = a^2 * a = a * a = a^2 = a
同様にa^4もa^4 = aとなるので、 a=a^2=a^3=a^4となり、重複する元が4つになってしまうわけだから、不適。
このときのaはa = 1だから、これを代入しても明らか。
※ a = 0は自明な解ですし、仮定からもa≠0ですから省略しています。
(11)が真ならば(10)と同様の議論より
a=a^3、a^2=a^4となり、重複する元が2つでてしまう。よって、不適。
このときのaはa^2 = 1⇒a = ±1だから、どちらの解を代入しても明らか。
(12)が真ならば、これを満たすほかの関係式は出てこない。もし仮に新しい元a^5とすると
a^5 = a^4 * a = a * a = a^2
したがって、新しい元a^5はa^5 = a^2となるわけだから、a = a^4と重複する元が1つとなって、適している。
このときのaはa^3 = 1⇒a = 1, ω
ここでa = 1であれば(10)も同時に満たしていることになるため、a = 1は不適。よって a = ω
よって、(12)が成立していることになる。
したがってC = {ω, ω^2, 1}である。
分かりにくければ補足します。
いろいろ訂正して混乱の元ですよね…。すみません。
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- 編集日時:2008/1/27 08:04:42
- 回答日時:2008/1/24 22:06:36
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ベストアンサー以外の回答
(1件中1〜1件)
集合Aは{0,ω,ω^2,ω^3=1}という集合です。
さてBですが
a≠0である要素が含まれていて、閉じているためにはa^n=1
となることが必要。
n=1,2,3のいずれかとしてよい。
n=3(a,a^2,a^3は異なる)ならばOKなので
n=1,2のときが否定できれば良い。
たとえばn=2のときは
Bは0,a,a^2=1の3個を要素とするが4個の要素を持つのでもう1個必要。
それをbとする。b≠a,a^2
b^m=1であることが必要
m=1,2
b=1は仮定に反するし
b^2=1も仮定に反する。(b=aまたはb=a^2となってしまう)
複素数以外の新しい数を創造すれば別だが
複素数の範囲で考える限り不可能である。
n=1のときも同様な論理でよいと思う。
追加
Bの元が4個であるからa,a^2,a^3.a^4を考えるとき0を含めて5個になるので
a,a^2,a^3.a^4の中に等しくなるものがある。aは0ではないから
a^m=a^k(mとkは異なる数で1,2,3,4のいずれか)
a^m(a^(m-k)-1)=0
よってa=0または1のn乗根
ということでa^n=1になります。
上の説明では自明ということでいきなり「a^n=1が必要」と書いてしまいましたが
a^4まで考えよということは、そこにもう一言、以上のように加えよということでしょうか。
n=1のときは
a=1
よってまだ元がたりないのでbという元を考える。
b≠0,1
b^3=1であれば最初に戻ってOKになるので
b^2=1を考える。そうするとB={0,b,b^2=1}になって前のn=2の場合と同じになる。
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- 編集日時:2008/1/26 18:08:43
- 回答日時:2008/1/24 21:47:39

