解決済みの質問
「全日本宝石鑑別協会」という名の入った宝石鑑別書を持っているのですが、存在し...
「全日本宝石鑑別協会」という名の入った宝石鑑別書を持っているのですが、存在した機関なのでしょうか?
また、キャッツアイという宝石はそんなに価値があるのでしょうか?
わかる方、教えてください。
-
- 質問日時:
- 2008/2/4 23:13:57
-
- 解決日時:
- 2008/2/11 18:28:07
-
- 回答数:
- 1
-
- お礼:
- 知恵コイン
- 100枚
-
- 閲覧数:
- 1,867
-
- ソーシャルブックマークへ投稿:
- Yahoo!ブックマークへ投稿
- はてなブックマークへ投稿
- (ソーシャルブックマークとは)
ベストアンサーに選ばれた回答
キャッツアイというのは、厳密には石の名前ではありません。
細い繊維状の内包物が石に入ることで、猫の目のように見える光学効果のことを言います。
例えば、トルマリンという宝石で、それに猫の目のような光学効果があると「トルマリン・キャッツアイ」が正式名称となります。
前者が宝石名で、後者のキャッツアイは特徴ということになります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%84%E...
金銭的な価値だと、キャッツアイが見えるかということより、何の宝石かということの方が大きな要因になると思います。
例えば、上記のトルマリンでも、きれいなピンク色にキャッツアイが見える場合と、暗い茶色にキャッツアイが見えた場合
ピンク色のキャッツアイの方が人気が出て高価になります。
ただこれは購入する人の好みになりますので、どっちが必ず高価だとは言いにくいのですが。
正式名称ではありませんが、一般的にキャッツアイと言った場合には、クリソベリル・キャッツアイを指すことが多いで
クリソベリルはアレキサンドライトという名前の宝石と同じ石なのですが、猫目が見えることがあるのです。
http://www15.plala.or.jp/gemuseum/gemus-crsbrl_cty.htm
希少価値があることは間違いありませんが、金額的な事は全体の色やキャッツアイの見え方にもよるので一概には言えません。
鑑別団体は非常にたくさんあります。また小さなところだと不況で倒産してすでにない…なんてことも考えられますので
その鑑別書が本物か偽者か、内容が本当かどうかはなんとも言えません。
ただし、もし鑑別書に「キャッツアイ」とだけ記載されているのであれば、それは少し怪しいように思われます。
上記で述べたように、「キャッツアイ」という宝石は存在しないですし、
キャッツアイが見える石は「宝石名+キャッツアイ」という形で表すということは明確な常識だからです。
もしその内容が心配なのであれば、再度鑑定をしてもよいと思います。街の宝石屋さんで頼めます。
また信頼できる鑑定機関がよいということであれば、中央宝石研究所や全国宝石学協会などが有名です。
- 違反報告
- 回答日時:2008/2/6 15:14:29
- この質問・回答は役に立ちましたか?
- 役に立った!
お役立ち度:
3人が役に立つと評価しています。


質問した人からのコメント
非常に勉強になり、参考になりました。