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オードリー・ヘップバーンのコンプレックス
geoge24jpさん
オードリー・ヘップバーンのコンプレックス
昨日のスマステーションで美女特集をしていたんですが、見事1位はオードリー・ヘップバーンでした。
しかし、紹介されたエピソードでちょっと腑に落ちない点があります。
それは、「オードリーは太りやすい体質であることがコンプレックスで、『ティファニーで朝食を』の冒頭
のシーンで、高カロリーのデニッシュをおいしそうに食べることがなかなかできず、NGを連発していた」
ということです。
しかし、私が聞いたことがあるエピソードは真逆で、むしろオードリーは「太りにくい体質であることに
コンプレックスをもっていた」ということでした。
彼女は戦争を体験しています。しかも身内が反ナチだったので、そのお手伝いとして諜報活動も
していたらしいです。なので、ナチスの目から逃れるために隠れて生活をしていた。そのときに受けた
緊張と不安と食糧難が体の機能を低下させ、戦争が終わって普通の生活に戻ってからも、太れない
体質になってしまった。一種のトラウマのように。
ちなみに映画「アンネの日記」の主演をかたくなに拒んだのも、戦争時代の自分の生活に余りにも
似ているからだそうです。思い出したくなかったんでしょうね・・・。
また、デニッシュは元々彼女が嫌いな食べ物で(高カロリーだからかは分かりません)、1発でOKを
もらいたかったけどできなかったから、何度も食べることにうんざりしていたらしいです。
彼女が亡くなった今となってはどちらが真実かは分かりませんが、このエピソードについてご存知の方が
いらっしゃいましたらぜひお答えください。予想でもかまいません。よろしくお願いします。
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tomorrowbecomeshappyさん
『太りやすい体質のコンプレックスで、高カロリーのデニッシュを美味しそうに食べることが出来なかった』
というのには疑問を感じます。
『デニッシュをおいしそうに食べる演技が出来なかった』のは、その頃のオードリーの私生活(後に記述します)を考えると、
有り得るエピソードとは思えますが、理由が『太りやすい体質のコンプレックスのため』だとは考えにくいです。
以下に桐生操著のオードリーについての記述から一部を要約します。
オードリーは、ナチスの占領下にあったオランダのアルンヘム(遠すぎた橋の舞台)で少女時代を過ごしました。
母方のユダヤの血(父はナチの黒シャツ党で、オードリー6歳の時に離婚した)をひくオードリーは、
アルンヘムの地下室でナチスの恐怖に怯え、叔父が処刑されたり、兄が強制収容所に連行されたりの中で、
食べるものも着るものも殆ど無く、野のチューリップの球根で飢えを凌ぐ毎日でした。
バレエやレジスタントの活動をしていたのも、この頃です。
戦争が終わり、ロンドンに出てきたのは16歳の時です。
写真のモデルやナイトクラブのダンサーをしつつ、バレエ学校に通っていましたが、
高すぎる身長の為に、バレリーナへの道を断念し、ミュージカルのオーデションを受けます。
初めて出演したミュージカルのコーラスガールの端役の舞台でしたが、公演は打ち切りに。
22歳の時に『われらモンテ・カルロより』の端役の花嫁のシーンをホテルで撮影中、
そのホテルに宿泊していたコレットがオードリーを見て「ほら、見て。あれが私のジジよ。」と言ったのは有名なエピソードです。
この頃のオードリーは、妖精のようなすらりとした体でした。
たしかに、貧しい食生活だった反動で、船旅で美味しい食事を食べすぎ一時的に多少太ることはあったかもしれませんね。
これ以降スターへの道を歩み始めるオードリーですが、
エリザベス・テーラーやマリリン・モンローが美女とされ、一世を風靡していた時代にあって、
オードリーは大きな目と口と鼻、エラの張った四角い顔、長身、長すぎる首、ぺしゃんこのバスト・・・・。
ファニー・フェイス(変な・奇妙な顔の意味もある)にスラリ長身は、それまでの美の基準を外れています。
オードリーは25歳でメル・ファーラーと出逢い恋に落ち結婚します。
でも結婚生活は悲しい結果に終わります。次々と仕事で成功するオードリー。
ギャラも夫と妻とでは雲泥の差。「オードリーの夫」を返上すべく監督として次々作った映画も失敗。
息子が生まれて、何とか関係を修復したいと努力するオードリーの願いもむなしく、
夫婦の溝は次第に大きくなる一方でした。女優とのスキャンダルも囁かれ、
オードリーの悲しみはどれほどだったかと・・・・・。
「ティファニーで朝食を」の頃も、そんな私生活が背景にあります。
13年間の結婚生活が終わりを告げた時、彼女は大きなショックの為に、50キロあった体重が30キロに激減してしまいました。
この頃のオードリーは、確かに体重に大きな増減があったと思います。
そんな彼女を心配して周囲が誘った地中海クルーズの旅で、精神分析医のドッディと出逢うのですが、それはまた別の話。
後年はユニセフの親善大使として、各国の飢えた子供達にあふれる愛を注ぎます。
オードリーの心中は推測するしかありませんが、
『ティファニーで朝食を』で自分が太るのを恐れて、デニッシュを美味しそうに食べる演技が出来なかった。
というのは、この過酷な生い立ちからは想像しにくいように思います。
確かに、これまで私もオードリーを語るエピソードに『彼女は太っているか・痩せすぎているかがコンプレックスだった』というのを
聞いたことも読んだこともあります。でもいずれの記述も根拠には乏しく思えます。
太ることにコンプレックスを持つオードリー・・・・ちょっとありえません。これは私の中の結論です。
私はオードリーが大好きです。彼女は永遠の妖精だと思います。
長々と書き込み失礼いたしました。
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noririkononさん
私も太り易い体質のため、船上でお抱えのシェフによるタルタルステーキでダイエットをしていたという
エピソードをテレビで観たのを覚えています。
又、女優の前にバレエをしていた事、身長が高かった事と自分の実力の限界を感じバレエを諦めた事、
アンネ・フランクの隠し部屋での生活が自分の実体験と重ね合わさり
「アンネの日記」の仕事は受けられなかったとのエピソードと、その実体験の時に栄養失調になった事。
胸が確かDカップかそれ以上あるらしくて、特にウエストの細さ、顔の小ささから比べると胸の大きさが強調されるため
胸の大きさが目立たない工夫をしていたとも聞きました。
38歳の時に私生活の悩みから50キロから43キロに減量されたみたいです。
晩年の姿をみると、その後はダイエットと言うよりは太らない体質になった様に感じます。
質問者さんが言う様に、他の回答者の方のエピソードもまちまちで、何かを観ての情報でしょうし、
今となっては分らないというところですよね。
参照
http://www.paoon.com/star/506.html
それと亡くなるまで平和活動をしていたオードリーの遺体をローマの休日のグレゴリーペックがソマリアだか、どこからか空輸して
遺体を戻したというエピソードも聞いたことがあります。
pippitkonnroさん
>むしろオードリーは「太りにくい体質であることにコンプレックスをもっていた」ということでした。
これは多分晩年に近いものだと思います。元々痩せ方の人は更年期近くから太れなくなる傾向になります。
オードリー・ヘップバーンは実はダイエットで相当苦労した女優さんなんです。
ブロードウェイの舞台『ジジ』の主役をフランスで射止めたオードリーでしたが、米国に渡る船旅で
かなり太ってしまいました。これは生活苦で慢性的な栄養失調状態に
豪華客船で出されるカロリーが高い食事、船の上という運動不足になり易い環境のせいでした。
『ジジ』のプロデューサーは太ったオードリーに「契約したのは妖精だったのに。。。。」とビックリ。
急遽、専門のアドバイザーを付けダイエットを命じました。
そのダイエットというのが、来る日も来る日もタルタルステーキのみを食べ続けるというもの。
これは舞台はスタミナがいるので、体力を落とさずにスリムに出来るという理由からでした。
同じ食べ物だけを食べ続けるというのはかなり辛いものがあります。
しかし、彼女は約1ヵ月このダイエット方法を忠実に守り、見事ヒロインとしてブロードウェイデビューしました。
その『ジジ』を観たウィリアム・ワイラー監督が『ローマの休日』のアン王女役に抜擢したのでした。
『ティファニーで朝食を』の頃はまだこの辛さの記憶が残っていた時期ではないかと思います。
「カロリーが高いパンをたくさん食べると、又ダイエットをしなくちゃならなくなるかも」・・・こうした思いが
美味しそうに食べる演技に影響したのだと思います。
参考サイト タルタルステーキ(生の牛肉または馬肉)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AB%E...
pinkpinkpink53さん
私も痩せている事がコンプレックスと本で見ました
何かの映画の主演が決まったとき、本当は監督は「キャサリン・ヘップバーン」と勘違いして彼女に決めたけど、実際に来たのは
痩せ型で、ブルネットのオードリーだったので当初ガッカリされた・・・と書いていたように覚えています
butacchoさん
デニッシュが好きかどうかはわからないけどあの当時グラマーな女優さんが人気があったので
痩せている事がコンプレックスだったというのは聞いた事があります(マリリンモンローみたいな)
確かに胸は大きかったというのも聞いた事はあります
ローマの休日の時に小さく見せるためにさらしを巻いていたというのも聞いた事はあります
でも全体的に細いですよね
ローマの休日に主演が決まった時に「こんな背が高く痩せっぽちな自分を選んでくれて・・」みたいな事を
言ったとか・・・当時に実際に聞いたわけではないので確かではないですけどね
引退して歳をとってからも細いままだったし太りやすかったというのは信憑性がないですよね
aindy_iskharさん
質問者様のおっしゃるとおりだったと思います。
「知ってるつもり?!」という番組でオードリー・ヘップバーンを取り上げたときに、
”ナチのトラウマ”で、太りにくい体質になった・・・といったエピソードを見た記憶があります。
ただ、デニッシュの好き嫌いについては、わかりませんが・・・。
yumemomo88さん
太りやすいかどうかは知らないけど、
彼女は胸がすごく大きかったってのは聞いたことがあります。
清純なイメージを維持するために、胸にサラシみたいなのを巻いて小さく締め付けてたみたいです。
だからそんなにヤセ体質ではなかったと思いますヨ。
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