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日本人の大人が観なければいけない映画

villaine_714さん

日本人の大人が観なければいけない映画

テーマが重過ぎて、観るのに勇気がいるけれど、日本人としては観なければならないと思う映画を教えて下さい。

私は「ビルマの竪琴」を観なければと思いつつも、まだ観ていません。

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mizu2667さん

大人は子孫に対して自国の良質な文化を継承していく義務があります。
自分の好きなものだけを追っかけてTVドラマとかハリウッドとかアイドルとかアニメばかりを見て年を取ったらやはり駄目だと思います。
では日本文化の精粋を伝える日本映画の一本はいったいどの作品なんだろうか?となったら多くの人はおそらく、
黒澤明監督『七人の侍』(1954年)、もしくは小津安二郎監督『東京物語』(1953年)あたりを挙げることになるんでしょう。
もちろんそれらは素晴らしい作品ですが、映画に精通している人たちが本当のところを突き詰めて考えて、究極の一本を出すとしたら、
おそらく溝口健二監督『残菊物語』(1939年)に尽きるのではないかと思います。
じっと凝視する眼差し、真実性の息吹、日本の音、当時の歌舞伎・・日本文化のエッセンスが『残菊物語』にはあります。
この作品を昔の白黒映画が嫌いな人に一度見せたんですが、物語のドラマ性に打たれたのか放り出さずに最後まで見ていました。
作家の池波正太郎氏が『残菊物語』を絶賛した文章を読んだことがあるんですが見る気を起こさせる素晴らしいものでした。
国民的映画評論家の故・淀川長治さんは溝口健二監督の映画を知らないとバチが当たるとまで言いました。
理屈ぬきに感動できる芸道ものの映画ですので、未見の方はぜひ一度はご覧になってみてください。レンタルしてますから。
ただ、溝口作品では『近松物語』(1954年)のほうが画面も音声も保存状態がいいので初めての方はより親しみやすいかもしれません。

質問した人からのコメント

  • 回答頂いた皆様、有難うございました。皆さんの推薦の映画を観てみます。
    小津監督の映画は戦争映画とは違う意味での重さがありますよね。私も東京物語は邦画の最高傑作だと思いました。ビルマの竪琴と私は貝になりたいも頑張って観ようと思います。勉強になりました。有難うございました。
  • コメント日時:2008/4/27 14:37:02

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ベストアンサー以外の回答

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vv_aruru_vvさん

小津安二郎の 「東京暮色」

本当っっっっっっに これは現代の親子関係に訴えるものがあります。

父親の中国単身赴任により国内に残った一家の母親に山田五十鈴。

この人が色気ありで不倫を重ね、夫が帰国してすぐに男とかけおち。
残された子供達がどういう大人になっていくかを鋭く描いた作品。

エンディングがなんとも凄まじいのです・・・

まだ観てない方、是非観てみてください。

basara_yoさん

藤田まことさん主演の「明日への遺言」はどうですか?
http://ashitahenoyuigon.jp/index2.html

ビルマの竪琴もそうだけど、本当に戦争は。。。って考える。。
今の時代に生きられたことに感謝したいです。

ky00950さん

『私は貝になりたい』
これは、加藤哲太郎の手記(原題は「狂える戦犯死刑囚」)の遺言部分をもとに、映画、テレビドラマ化されたものである。
私は、1994年のテレビドラマ(所ジョージ)のはよかったと思っている。

今年11月には中居正広が映画でやるそうである。

一度は見るべきストーリーである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%81%E3%81%AF%E8%B2%9D%E3%81%AB%E...

hanahana_gardenさん

硫黄島からの手紙と
父親たちの星条旗…ですっけ?

2本とも見たいと思いつつ
まだ見てません

baranokimochiさん

素晴しい映画でしたね。
中井貴一さんらしい映画でした。
こんなリーダーを持った兵隊さんたちはさぞかし幸せだったでしょう。
それに比べ加藤剛さんの人間の条件は苦しいほど泣きました。
子供心に戦争はむごいと思いました。

日本人の大人が是非見るのは「寅さん」もお勧めです。
第八位です。
http://kajipon.sakura.ne.jp/cinema/houga.htm

changumu777さん

キムタクはすきじゃないですけど
藤沢周平原作、山田洋次監督『武士の一分』。

ractis4073toyotaさん

黒澤明監督の「生きる」ですね。

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