解決済みの質問
生体内においてβカロテンは酸化開裂によってレチナールになるそうですが、酸化開裂...
生体内においてβカロテンは酸化開裂によってレチナールになるそうですが、酸化開裂とはどのような反応のことですか???
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- 質問日時:
- 2008/5/6 17:26:13
- ケータイからの投稿
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- 解決日時:
- 2008/5/7 00:08:12
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ベストアンサーに選ばれた回答
もとの分子が、ある単位の分子の重合・縮合体とみなされるとき、それを単位の分子に分裂させる反応が開裂です。
開裂時、単位分子同士が結合していた箇所に酸素原子が結合するなど、酸化する方向で解決されると、酸化開裂となります。
βカロテン(C40H56)は、レチノール(C20H30O)が2分子の縮合形です。レチノール2分子から、水2分子が抜けたことが分子式からすぐ判断できると思います。
βカロテンを、真ん中でバッサリ切って、切り口にアルコール性水酸基(-CH2OH)がくっつくと、レチノール2分子となります。
水酸基の代わりにアルデヒド基-CHOがつくとレチナール、カルボキシル基-COOHならレチノイン酸になります。
いずれの場合も左右対称の真ん中、C=C結合が切れて酸化数-1の原子団がくっつくので、酸化開裂です。
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- 編集日時:2008/5/6 18:10:32
- 回答日時:2008/5/6 18:10:13
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