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『服部』の「はっとり」ってかなり特殊な読み方ですよね? 由来はなんですか?

tucomeback071013さん

『服部』の「はっとり」ってかなり特殊な読み方ですよね?
由来はなんですか?

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お答えいただいたみなさん、ありがとうございました!!

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kyonkiti_maxさん

http://www.harimaya.com/o_kamon1/seisi/90-100/hattori.html
上記サイトより引用です。

服部(服織)氏
古代職業部の機織り部門を担った機織部の服部(hatoribe)に由来する姓氏。「ハタオリ」「ハトリベ」から「ハトリ」そして「ハットリ」と呼ぶようになった。衣食住の「衣服」に関係する職能部族には「綾部」「錦織部」や「衣縫部」「赤染部」などがあり、それぞれ姓氏として名残をとどめているが、その中でも服部氏が一番多い。その居住地が服部の地名になった。
服部は、文明が高く人口の多い畿内から、全国の主要地に配置されていった。それらを中央で統轄する伴造が服部連であった。この系統の有力な服部氏は、山城・大和・摂津・河内・伊賀・伊勢・三河・武蔵など、当時の文化地域に進出していった。
代表家紋は「矢車」と「矢筈」。

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yellowshark1026さん

服部

【新選姓氏録】によると、渡来系の服部氏と【火速日命(ひはやびのみこと)】から出た神別の服部氏があります。

伊勢の神官の支流、服部は伊賀の土着豪族で、古代に織物に従事して朝廷に仕えた人々の子孫。

古代の姓で、職業部からきた姓。

火之速日命(ほのはやひのみこと)の十二世神孫麻羅宿祢の後商、服部が織部司で、服部とはハタオリが訛ったもので、古代のハタオリ部すなわち織物に従事する職業集団の末裔。

家紋からすると・・矢舌(やはず)紋・蝶紋・升(ます)紋

ちなみに、古代の職業部からき苗字は、錦織、山部、海部、磯部、鵜飼、玉造などがあります。

参考:【名字と日本人:武光誠・著】文藝春秋社/【[家紋と家系]事典:丹羽基二・著]講談社

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  • 編集日時:2008/5/7 11:18:31
  • 回答日時:2008/5/7 11:02:19

katchanoahさん

もともとの言葉は「はたおりべ」で、「べ」の部分がなくなりました。
「べ=部」は朝廷に属していた職能集団のことです。
「服部」という漢字を直接「はっとり」と読むのではなくて、
「はたおりべ」を「はっとり」と言う日本語に対して、中国からの漢字を使い「服部」と当て字したのです。

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