ここから本文です

恒星系に属しない惑星ってありますか?惑星って恒星があって惑星って言えるのです...

このエントリーをはてなブックマークに追加

質問者

ryouguu_haruhiさん

2008/6/601:44:28

恒星系に属しない惑星ってありますか?惑星って恒星があって惑星って言えるのですか?そうではなくて周りに恒星がなく公転してなくその宇宙空間に独立してある惑星ってあり ますか?

太陽系みたいな恒星系と恒星系の間の宇宙空間?はどうなっていて何があるのですか?真っ暗でガス等の物質や小惑星ぐらいしかないのですか?

あと恒星系の境界の見分け方はどういうシステムになっているのですか?恒星の種類や大きさなどから計算して半径○○光年先までがその恒星の影響下にあり恒星系になるみたいなシステムですか?それとも境界には目印みたいなものがあるのですか?

閲覧数:
1,356
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

tnod3さん

編集あり2008/6/720:38:58

>恒星系に属しない惑星ってありますか?惑星って恒星があって惑星って言えるのですか?そうではなくて周りに恒星がなく公転し>てなくその宇宙空間に独立してある惑星ってありますか?
惑星型天体といって、組成は変わらないが主星を持たない天体があります。

ちなみに系外惑星の定義では、
恒星及び恒星の残骸を公転する、木星の13倍程度の質量までの天体を指します。
よって、少なくともこの定義では主星が恒星でなくとも、白色矮星、中性子星、ブラックホールであっても惑星と呼べるようです。

>太陽系みたいな恒星系と恒星系の間の宇宙空間?はどうなっていて何があるのですか?真っ暗でガス等の物質や小惑星ぐらいしかないのですか?
少なくとも太陽系の周囲に限ってはそんなところですね。
中にはいくつもの恒星が公転している、いわゆる”恒星系”もあります。

>あと恒星系の境界の見分け方はどういうシステムになっているのですか?恒星の種類や大きさなどから計算して半径○○光年>先までがその恒星の影響下にあり恒星系になるみたいなシステムですか?それとも境界には目印みたいなものがあるのですか?
見分け方というものはイマイチ定義されていません。
しかし、境界となると、2通りの考え方があります。
先ずは太陽系のように、太陽の重力によって小天体を重力束縛でき得る凡その限界。
しかし、例えば球状星団のように星が密集しているような場所ではこの定義は当てはまりません。
殆どの恒星が周囲の恒星の重力を多分に受けていると推測されますが、その場合は、相互の重力の大きさが同一になるあたりが境目ということで良いのではないでしょうか?

ちなみにこれらのことについては私も何か参考を引っ張ってきたわけではありません。
以前ご質問者様と同様の疑問について調べられなかったので、自分なりにある程度結論付けてみたわけですが、あくまで私見が大いに入った上での回答となりますので、本来とは違う意味であった場合はご了承下さい。

>dvc355さん
>惑星型天体とはなんでしょう?惑星とは、恒星の周りを公転する、自分で核融合を行わない天体です。単独で存在することは定義から言って無理です。質量が足りず恒星になりきれなかった天体は褐色矮星などと言われ、さらに質量の小さいものが惑星とみなされます。
その辺りは十分存じています。
しかし、私の記憶では惑星となるか、ならないかは質量云々のみではなく、公転対象となる天体が存在しているかどうかにも関わってきていたはずです。
逆に質問させていただきますが、「惑星型天体」が不適切な言い回し(確かにこの記載は造語ともとれる為そう捉えられてもおかしくは無い)であれば、公転する主星の無い惑星の類似天体はなんと呼べばよいのですか?
まさか、惑星とも言えないでしょう。
私は呼称を知らないので逆にご教授願います。

>また、ブラックホールや中性子星を公転したとしても、永続は不可能です。例えば、連星をなす中性子星と恒星と場合、恒星は中性子星に大量に吸い取られます。そしてそれが続くと中性子星は超新星爆発を起こします(超新星爆発は何パターンもあるのはご存知ですよね?)。それなのに惑星が公転し続ける、ましてやブラックホールを公転するなど有り得ないのではないかと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%91%E6%98%9F
↑Wiki:惑星
本項にある系外惑星の定義は以下に記載されています。
・重水素熱核融合を起こす質量に達していない。 ←要するに形成初期にのみ核融合を起こすことが出来る褐色矮星より低質量ですね。
・星または星の残骸の周りを回る。 ←これは白色矮星や中性子星、ブラックホールを指すのではないのでしょうか?また、回っていなければ何と呼ぶのですか?
また、この定義の中には永続的に公転する・・・という類の記載は付されておりません。
また、凡そ後発的な捕獲惑星でしょう。
当然重力が桁違いなので、遅かれ早かれ引き寄せられ粉砕される運命にあります。

http://en.wikipedia.org/wiki/PSR_B1257%2B12
↑Wiki:PSR B1257+12
上はおとめ座にある、複数の惑星を従えた中性子星です。

超新星のパターンが多岐に及ぶことは存じておりますが、中性子星が超新星を起こすということは初耳です。
2004年暮れのSGR 1806-20というマグネターのようにガンマ線バーストであれば起こしかねませんが・・・
中性子星のガンマ線バーストによる増光期間は、極めて短いものですが、極大高度は一般的な超新星の数千倍~数百万倍という代物です。
ちなみにかの天体(SGR 1806-20)はあれほどの大爆発を起こしながら未だ強磁場中性子星として存在していますよ。
近接連星との作用によってⅠ型超新星を引き起こす白色矮星の間違いではないですか?

これ以外にも境界に関する記載内容について私的には理解し難い部分が複数あり、色々ご高説をお聞きしたいのですが、文字数に限りがあるので今回はこの程度とします。

質問した人からのコメント

2008/6/9 18:34:39

抱きしめる どちらの回答も勉強になりました!!

ちょい足しを取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

このQ&Aで解決しましたか?質問する

閉じる

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

dvc355さん

2008/6/621:27:10

tnod3さんに疑問があります。

惑星型天体とはなんでしょう?惑星とは、恒星の周りを公転する、自分で核融合を行わない天体です。単独で存在することは定義から言って無理です。質量が足りず恒星になりきれなかった天体は褐色矮星などと言われ、さらに質量の小さいものが惑星とみなされます。
また、ブラックホールや中性子星を公転したとしても、永続は不可能です。例えば、連星をなす中性子星と恒星と場合、恒星は中性子星に大量に吸い取られます。そしてそれが続くと中性子星は超新星爆発を起こします(超新星爆発は何パターンもあるのはご存知ですよね?)。それなのに惑星が公転し続ける、ましてやブラックホールを公転するなど有り得ないのではないかと思います。

間の空間は星間ガスなどでしょう。さらにその間はというと、不確定性原理により、真空ともそうでないとも言えません。

太陽やそれぞれの恒星が引力によりものを捕らえることができる極限が恒星系であり、それを超えると恒星を取り巻く天体が消えます、その天体の外縁を境界と思って良いでしょう。だから人間によって確実に決められるものではないです。

ちょい足しを取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

ID/ニックネームを選択し、「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

ほかのID/ニックネームで利用登録する