解決済みの質問
以前に上岡龍太郎が、「いつか自分が死んだら防腐処理をしてもらって、家の前にず...
以前に上岡龍太郎が、「いつか自分が死んだら防腐処理をしてもらって、家の前にずっと立たせて貰いたい。笑顔で来客に手を振りたい。」といってましたが、現在の日本の法律では可能ですか??
他に、例えば、愛娘が幼いうちに亡くなってしまって、
両親が、「なんとか生前の姿のままに・・・」と願っても
今の法律では、亡くなれば必ず火葬が義務付けられているのでしょうか??
-
- 質問日時:
- 2008/6/29 01:42:17
-
- 解決日時:
- 2008/6/29 19:09:18
-
- 回答数:
- 1
-
- お礼:
- 知恵コイン
- 50枚
-
- 閲覧数:
- 477
-
- ソーシャルブックマークへ投稿:
- Yahoo!ブックマークへ投稿
- はてなブックマークへ投稿
- (ソーシャルブックマークとは)
ベストアンサーに選ばれた回答
いまのところ無理と思います。お弔いは墓地への埋葬(土葬)または火葬と、墓地埋葬法(URL)で定められています。実際には自治体の条例やその墓地の管理規則もあります。
散骨(散灰)についてのみ法務省は、刑法の遺骨遺棄罪(刑190)や墓地埋葬法等の規定は「社会的習俗として宗教的感情などを保護する目的だから、葬送のための祭祀で、節度をもって行われる限り問題はない」としています。
それ以外の方法については法的・行政の見解・社会的に未だ認められている環境とはいえません。将来的にそのような方法が社会的・行政的・法的に認められる可能性はないことはないと思いますが、エンバーミング(防腐処理)の最も進みかつ一般化している米国でも、埋葬前提のエンバーミングであって、遺体を飾ったり自宅に置くことはありません。
米国ではエンバーミングが普及しており、遺体はまず葬儀社に運び込まれてエンバーミングを施され、一定の日をおいて葬儀が行なわれます。葬儀では故人は正装し、お棺のふたを開けたまま参列者1人1人が別れを惜しみます。
手を取り、キスすることもあります。ですからエンバーミングが必要です。
テレサ・テンは死を惜しむ人が多く、死後50年は姿を生前同様に留める入念なエンバーミングを施されたと報じられました。これらはいずれも墓地に埋葬することが前提です。
例外的にベンジャミン・フランクリンの頭部が本人の遺言にしたがい、ミイラにされてどこかの研究機関に納められています。
日本でも最近エンバーミングの会社ができましたが、葬式の方法の違いにより、遺体の滅菌消毒・病源体の拡散防止・事故などで損壊した遺体(特に顔)の修復が主たる目的のようです(URL)。
なお英国人の視点から皮肉をもって米国のエンバーミング産業のあり方を描いた小説に、イブリン・ウォーの「ザ・ラブドワン」があります(映画化されています)。
http://www.osoushiki-plaza.com/library/houki/botimaisou.html
http://www.embalming.jp/
- 違反報告
- 回答日時:2008/6/29 09:23:55
- この質問・回答は役に立ちましたか?
- 役に立った!
お役立ち度:
4人が役に立つと評価しています。



質問した人からのコメント