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ワインアドバイザーとソムリエ/ソムリエールの違いは?

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質問者

ymaekawa2002さん

2008/9/521:28:46

ワインアドバイザーとソムリエ/ソムリエールの違いは?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2008/9/617:19:46

日本ソムリエ協会は、資格を下記の3種類に分けています。

1.「ワインおよびアルコール飲料を提供する飲食サービス業に従事している方 (客室乗務員、調理従事者含む)」で通算5年以上経験し、現在も従事している人は、「ソムリエ」の受験資格があります。

2.ワインおよびアルコール飲料の輸入、販売等に従事している方で、業務経験が通算3年以上あり、現在も従事している方は、「ワインアドバイザー」の受験資格があります。

3.ワイン愛好家の方は、「ワインエキスパート」の受験資格があります。
(上記2つの職業に従事している人でも、上記の業務経験年数に満たない方もこの「ワインエキスパート」の受験となります)

このように、受験者の職業・経験によって、受けられる資格が異なるわけです。


つまり、ワインアドバイザーは、ワインやワイン以外の、あくまでもアルコール飲料の輸入や販売に従事している人が取れる資格。
一方、ソムリエ(女性はソムリエールとも呼ばれますが試験では「ソムリエ」です)は、ワインやそのほかの、これもあくまでアルコール飲料をお客に対してサービスする職業の人が取れる資格です。


さて、その試験内容はどうかといいますと、

まず、一次試験は、ソムリエもワインアドバイザーもワインエキスパートも、同じ日に同じ会場で一斉に行われますが、
席は、その受験する資格ごとに分けられます。
全部で100問の問題があり、各資格とも90問はまったく同じですが、10問だけ、資格ごとに異なる問題となっています。
ただ難易度は殆んど変わらないと思ってよいでしょう。

一次試験に合格すると、数週間後に二次試験となります。
二次試験は、通常はワインアドバイザーとワインエキスパートは同日に、ソムリエはそれから数日後に行われます。


ワインアドバイザーとワインエキスパートの二次試験の内容は、
まず15問の口頭試問があり、スピーカーから音声で放送される問題に、マークシートで解答します。
アドバイザーとエキスパートは問題が異なりますので、部屋も別々となります。
難易度は、両資格ともあまり変わりません。

それが終ると、デギュスタシオン(利き酒)に移ります。
4種類のワイン(そのうち1種類はスピリッツやリキュール)が各受験者ごとに出され、その色や香りや味を判定し、その生産年、生産地区、ぶどう品種などを、解答の選択肢の中から選び、いずれもマークシートで解答します。
ワインアドバイザーとワインエキスパートとではワインの種類も異なることが多いですが、これも難易度自体はあまり変わりません。


ソムリエの場合の二次試験は別の日に行われます。
15問の口頭試問と4種類のデギュスタシオンがあることは上記2資格と同じですが、さらにワインサービスの実技があります。
ワインサービスの実技とは、レストランを想定し、試験官をお客と見立て、ワインのサービスを行うものです。

15問の口頭試問は、ぼくの見た限り、ワインアドバイザーやワインエキスパートの問題よりもやや難度が高いように思われ、
4種類のデギュスタシオンは、他の2資格よりも、間違いなく難度は高めです。

質問した人からのコメント

2008/9/13 00:40:14

成功 他の回答者の方も有難うございました。

ワインアドバイザーの資格取ってみようかなあ--?

ちょい足しを取り消しますが
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marcelle_k33さん

編集あり2008/9/621:35:38

元ソムリエです。

先ず、ワインアドバイザーとソムリエの違いですが
これは、JSA(日本ソムリエ協会)が認定する呼称資格です。
両者の違いは
簡単に言うとサービス(給仕)か販売(酒屋など)かの違いです。
これらの試験を受験するためには、相応の受験資格を要します。
また、ワインエキスパートなるものがありますが(川島なお美のような)
これには受験資格は不要です。まぁ、
ワインを愛する方 などと要項には書かれていますが
そんなことどうやってわかるんだ!って話です。特に調べるわけでもありませんから。
前者二つに関しては職場印が必要ですし、偽りがあるともちろん取り消されます。
下手するとその職場全体の受験資格が失われます。
過去にわたしがいたホテルの一つが実際にそうなりました(わたしが既に取得後でしたが)。

これらは飽く迄も呼称資格上の名称なのですが
「ソムリエ」に関しては職そのものを指す言葉でもあります。
資格がないとソムリエ職ができないなんてことはありません。
しかしこのJSAの呼称資格の有無は消費者の安心に
大きな違いがあることは否めません。
また、JSA以外にも他団体協会が認定する
ワイン関係の資格もあります。

ソムリエール
ソムリエに対して、女性であるソムリエールです。
角川書店の仏和辞典にはソムリエールなんて言葉はないので
仏に住む友人に聞いてみたところ
「ある」とのことでした。


試験について補足です
他の回答を拝見させていただいたら
試験のことまで書かれていたのですが
間違ったことが書かれてあったので補足します。
ソムリエ、ワインアドバイザー、エキスパート
この三者の試験にはもちろん違いがあります。
一次と二次の試験があるのですが、
一次に関して、これは「ほとんど」ではなく「まったく」違いがなく同じものです。
部屋も同じ部屋で受験します。
(と書いたところでしたがpauillacgrandscrusさんの回答では10問は違う
とのことですね。わたしの頃は全く同じでしたが今は違うみたい?ですね。
この方の回答はあまりにも詳しいので恐らくワイン関係者?と
思われますのでその通りだと思われますが、現在と昔の違いが
かなりあることに驚きました)
二次のエキスパートに関しては、ちょっとわたしもよく憶えてないのですが
デギュスタスィョン(テイスティング)と口頭試問があったようななかったような…
ソムリエとアドバイザーにはこの二次で大きな違いがあります。
日時も確か違ったような?曖昧な記憶があります。
先ずアドバイザーには実技試験がありません。
デギュスタスィョンに違いがあったかどうかはよく憶えていません。
口頭試問は全く別の問題が出題されます。
これは言葉や業務知識のテストです。用語を使いこなせるかどうか
ということです。
販売とサービスでは使う用語も当然違いますから。
因みに、勘違いされてあるようですが
「ソムリエール」という呼称資格は存在しません。

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jampattackさん

2008/9/606:17:49

簡単に言うと、ソムリエ・ソムリエールはワインの知識、管理、サービスについて、ワインアドバイザーはワインの知識、管理についての資格であるといえます。また、受験資格も異なり、前者は飲食業などに5年以上の実務経験が、後者は飲食業や酒類事業などに3年以上の実務経験が必要です。(日本ソムリエ協会に入ればその年数は変わります。)
ただ実際の試験での違いはソムリエ・ソムリエールにのみサービス実技の試験があるだけで、筆記試験などはさほどかわりはありません。というか、ワインエキスパートも含めほとんど同じ問題です。
つまり、中身的にはこれらの資格はあまり違いはないといえます。

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cakypacakyさん

2008/9/522:27:33

日本ソムリエ協会の認定試験では、ソムリエは飲食店など接客業、ワインアドバイザーは酒屋など販売業、ワインエキスパートは一般の人に受験資格があります。
一般の人でいくら知識があってもソムリエにはなれません。

ちょい足しを取り消しますが
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2008/9/521:41:46

ワインアドバイザーはワインの知識だけ、ソムリエはワインの知識の他にワインサービスの実技が求められます。前者は酒屋でお客様にワインの説明をし、後者はレストランでお客様のワイン選びを助け、注文頂いたワインをグラスに注ぐまでが仕事と考えると解りやすいかも知れません。

ちょい足しを取り消しますが
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