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解決済みの質問

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大和生命で終身の保険に加入しています。最終的には加入者全員が契約の解除を求め...

realatosickさん

大和生命で終身の保険に加入しています。最終的には加入者全員が契約の解除を求められるのでしょうか。あるいはこのまま受け皿会社なり保険機構なりと契約の継続ができるのでしょうか。

大和生命で終身型の生命保険に加入し、すでに20年近くの支払いをしております。他の方のお答えなどを読み、今契約者にできることは何もない旨理解しました。

基本的な仕組みがわかっていなくて申し訳ないのですが、半年後、契約の解除が可能になった時点で、加入者は全員大和生命との保険契約が解除されるのでしょうか。それとも受け皿会社なり保険機構なりとの契約が継続して、払い込み終了時には(当初の契約時の額面通りではないにせよ)払い戻しが行われるのでしょうか。

もし契約が終了してしまうのであれば次の商品を探さなければならないのでしょうし、何をどうすればいいものか、展望のようなものがあればと思い、質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

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ymiyass900さん

生命保険契約者保護機構により、破綻会社の契約は基本的には保護されます。(一部減額等はあるかも知れません。) ですから、会社側もしくは保護機構側から一方的に契約の全部を解除されることはありません。
多分、終身保険は終身保険のままでしょう。もしその保険が、払込終了時に払い戻しがあるような契約であるなら、(額は別として)払い戻しは行われるでしょう。

大和生命の予定利率は、他の保険会社に比べ非常に高く設定されていたと聞きます。予定利率が高いと、特に貯蓄系保険においては、保障額に対する保険料が安くなり、かつ払込終了時点での解約返戻金の増加率が高いです。
保険会社が破綻して会社更生が始まった場合、既契約の予定利率を破綻時の一般的な予定利率に下げることがあるのですが、こうなると同じ保険料でも、約束されていた保障額と将来の解約返戻金額がともに減額されます。また、更正計画の中で、既に貯まっている解約返戻金額も一部減額されるかもしれません。

注意したいのは、ここで解約して他社の同様の商品に乗り換えたとしても、必ずしも得するとは限らないということです。まず、加入年齢が上がっているので、保険料が高くなります。また、他社の商品はもともと予定利率が高いわけではないので、運用的なメリットが必ず上がるわけではありません。そもそも、体況上の問題で、新たに他社の保険に入れるかどうかさえ分かりません。

とりあえず、会社側から一方的に契約を解除されることはありませんので、ご安心下さい。
今後、既契約分がどのように変更されるのか決まってから、他社への乗換えが得なのか、それとも既契約を持ち続けるのが得なのか、よくご検討なさってから動かれると良いと思います。

質問した人からのコメント

  • ていねいな解説をしてくださり、心から感謝いたします。
    起きてしまったことは仕方がないので、前向きに今後を検討いたします。ありがとうございました。
  • コメント日時:2008/10/14 19:36:10

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japanmoto1さん

破綻しか会社の行く末は今までの例ではそのまま管理だけをする会社として残るか売却されることになります。しかし問題は
定期保険などの場合の死亡保険金についてはほぼ今のままの保険料で継続されますが終身保険、年金保険、養老保険など
の場合は加入が数年以上前の場合は今の保険料のままであれば保険金が減額(年金が減額)、保険金額を維持したい
場合は保険料が大幅にアップすることになります。生命保険契約者保護機構は出来るだけ契約者にマイナスがないようにとは
言っていますが予定利率を過去のままで買収する会社はありません。また管理会社になった場合でも多大な利率での運用は
不可能なのです。つまりどちらにしても契約者にマイナス分が降りかかることになるのです。ただし終身保険の場合はいずれ
払い済みなどに変更することも可能ですのでそれまでは継続していたほうが賢明です。どちらにしても現状は解約なども
出来ない状態なのです。

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