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解決済みのQ&A

「十」の読み方を教えて下さい。 十歳は「じっさい」 10分は「じっぷん」 などと...

kasakasa_nandesuさん

「十」の読み方を教えて下さい。

十歳は「じっさい」
10分は「じっぷん」

などと「じゅう」ではなく「じっ」ですよね?
それは、単位が10本や10個、10回、10杯、10頭などでも読み方は「じっ」なのでしょうか?
単位によって違うものではないのですか?
10センチも「じっせんち」ですか?

あと、10だけではなく、
20歳30歳は「にじっさい、さんじっさい」と読むのでしょうか?

質問ばかりですみませんが、よろしく教えて下さい!

補足
質問に統一がなくてすみません。
では、十分は「じっぷん」
アラビア数字の10分は「じゅっぷん」
だとして
漢数字の場合、
二十歳は「にじっさい」でしょうか?
三十頭「さんじっとう」四十項目「よんじっこうもく」?
小学生に質問されて戸惑ってしまったので…
皆様お願いします。
  • 質問日時:
    2008/10/19 21:07:15
    ケータイからの投稿
  • 解決日時:
    2008/10/26 13:43:08
  • 閲覧数:
    7,158
    回答数:
    11

ベストアンサーに選ばれた回答

goed_morgenさん

小学校1年生の算数の教科書にその答があります。

通常,10は「じゅう」と読みますが,10の後ろに単位が付いて,促音便「っ」が付くような場合には,「じっ」と読みます。
しかし,文部科学省国語教育部会では,その点に関し,特に厳しく統一を求めないという見解を出しています。

質問した人からのお礼

  • 降参皆様、実にいろいろな回答くださり、ありがとうございました!
    私自信とても勉強になりました。
  • コメント日時:2008/10/26 13:43:08

グレード

ベストアンサー以外の回答

(10件中1〜5件)

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misialovesmeさん

理論的にはじっ、が標準語で、じゅっ、が東京方言です。
ですがメディアは慣用、すなわち多数派を採用します。

raipenbarusaさん

「にじっさい」だとおかしいので「にじゅっさい」とかの方がいいと思いますよ
「じっぷん」はべつにいいと思いますけど

nullstrings27さん

「十」の字訓は「とお」。字音は、呉音「ジフ」、漢音「ジッ」です。「ジフ」が促音化すると「ジッ」になります。これが本来のかたちです。
しかし、「十」「10」を「ジュウ」とも発音するようになったため、促音も「ジュッ」と発音されることが多くなりました。昭和30年に国立国語研究所が有識者を対象に調査した結果でも、「ジッ」が本来であるとする人と、「ジュッ」が正しいとする人が、ほぼ同程度だったということです。もはや「ジュッ」を間違いと決め付けることは無理な状態です。

NHKでも、昭和41年(1966年)の放送用語委員会で、「20世紀」の読み方を「ニジッセイキ」と「ニジュッセイキ」の両様とすることを決めました。このときに、「十」の発音の「ジッ」と「ジュウ」については、他の用例についてもこの決定を準用すると決めています。

ただし、「十」を含む熟語で「ジッ」の読みが固定されているものは「ジュッ」と読まないほうがよいでしょう。十戒(ジッカイ)、十手(ジッテ)、十把一絡げ(ジッパひとからげ)、等々。これらを「ジュッ」と読むと、教養を疑われるかも知れません。学校の漢字テストでバツになるかどうかは微妙ですが。

fontomanieさん

アラビア数字であろうが「10分」は「じっぷん」です。
ただし文字に書くとき正しく書いていれば、実際の発音が「ジュップン」でも許容していいでしょう。
「三角形」を仮名で書けば「さんかくけい」ですが、ほとんどの人は「サンカッケー」と発音しているでしょう。
仮名書きにするとき「じゅっぷん」と書かなければいいのです。
「すみません」と書きながら、発音は無意識のうちに「スイマセン」になっているなどの例は少なくありません。
“現代仮名遣いは発音の通りに書く”というのは擬制もしくは錯覚です。
所詮表記と発音の乖離は避けられません。

「十」の漢字音は呉音「ジフ」、漢音「シフ」でした。
呉音の場合をおおざっぱに【図式化して】示すと、/ zip / → / ziՓ / → / ziw / →
/ ziu / → / zyuu /になったのです。
(なお、どこかの段階で/ z /が/ j /に変化した結果、現在の音は/ juu /のようになっています。)

ただし、カ行、タ行、ハ行およびサ行の前では、
末尾の/ p /が促音 (詰まる音。便宜上「っ」と書くが/ tu /とは無関係) になって生き残ったのです。
「十回」は/ jip-kai /→/ ji’kai /ですから「じっかい」になるのです。
* ここで「’」は一拍休み、無音と思ってください。

「執念」は「しゅうねん」ですが、「執行」は「しゅっこう」ではなく「しっこう」ですね。 (もとの字音が「シフ」だから)
「建立」は「こんりゅう」ですが、「立体」は「りゅったい」ではなく「りったい」ですね。 (もとの字音が「リフ」だから)
「合流」は「ごうりゅう」ですが、「合併」は「ごっぺい」ではなく「がっぺい」ですね。 (もとの字音が「ガフ」だから)
「雑巾」は「ぞうきん」ですが、「雑誌」は「ぞっし」ではなく「ざっし」ですね。 (もとの字音が「ザフ」だから)

このように、もとの字音が「―フ」のものは、カ行、タ行、ハ行およびサ行の前で「フ」を促音「ッ」にした音になるわけです。

十戒=じっかい (ji’kai)
十手=じって (ji’te)
十本=じっぽん (ji’pon)
十歳=じっさい (jissai) ←これだけは一拍休みではなく/ s /が長い間発音されます。

現代仮名遣いで「じふ」を「じゅう」と書くことにしたため、もとは「―フ」だったのか、もとから「―ウ」だったのか、区別がつきにくくなりました。

ちなみに末尾の/ p /は広東語や韓国語では保たれています。
プロ野球選手李承燁(イ・スンヨプ)の「燁(ヨプ)」がそれです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%89%BF%E3%83%A8%E3%83%97_(...
元大相撲力士の四股名「燁司(ようつかさ)」の「燁」は1945年までは「よう」ではなく「えふ」と書いていました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%88%E3%81%86%E5%8F%B8%E5%A4%A7

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  • 編集日時:2008/10/20 04:18:43
  • 回答日時:2008/10/20 03:07:10

owaraiotokonoseizaさん

質問が混乱しているため、間違った回答ばかりが集まっているようです。
質問の「『じゅう』ではなく『じっ』」という部分がおかしいのです。
「じっ」と「じゅっ」を比べるべきです。「じゅう」と「じゅっ」には何の関係もありません。

さて、すべて「じっ」と読む、というのが正解です。
「じっぽん」「じっこ」「じっせんち」「にじっさい」です。
なぜなら、「じゅっぽん」というような読み方は「十」という漢字にはないからです。

ただし、普段は僕も「じゅっぽん」と言っています。
これは訛りですから仕方がないのです。

  • 違反報告
  • ケータイからの投稿
  • 回答日時:2008/10/19 23:43:35

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