解決済みの質問
切腹って痛いですよね。
切腹って痛いですよね。
どうして日本人はあんなむごい自殺方法を考えたのでしょう?
世界で日本だけでしょ?
腹を切るだけでは即死しません。
ほっておけば失血で死にますが、それまでの苦しみは大変です。
だから「介錯」などが必要となるわけで、
どうも一人で死ぬための儀式ではないようです。
芝居がかったというか、死を演出しようとしていると言うか・・・・
三島由紀夫は切腹したそうですが、切腹が如何に演出された自殺かを物語っています。
どうして切腹なんてのが始まったのでしょう?
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- 質問日時:
- 2008/10/31 17:18:53
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- 解決日時:
- 2008/11/1 03:55:52
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ベストアンサーに選ばれた回答
戦国時代までは、見せしめの処刑のために、人の面前で自分の腹を切らせる切腹が、刑罰の一種として機能していました。
江戸時代、殉死目的での切腹が禁じられた以降の時代の切腹の多くは実質的には専門家の「介錯」による斬首刑でした(切腹する本人に与えられる「刀」は木製のオモチャで、それを取ろうと体を伸ばしたところを後ろからバッサリ、というケースさえ珍しくありませんでした)。
江戸に人質を出している各藩の臣下を、幕府の許可なしに死刑にしてはいけないという「武家諸法度」など、実効支配者の司法権・処刑権を制限する規定の抜け道が「当人の自殺」だったのと、主君に命じられた自殺は庶民が受ける「処刑」ではなく、いちおう形式だけは武家としての「殉職」として扱われていた背景があります。
だから、切腹を命じる側としては「これは死刑じゃなくて、当人の意思による自殺なんですよ~」ということを、あの手この手でアピールする必要があり、複雑に標準化された作法や儀式が生まれていったのです。
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- 編集日時:2008/10/31 18:37:27
- 回答日時:2008/10/31 18:17:37
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ベストアンサー以外の回答
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確か、日本人は昔(?)腹に魂(霊、精神、心とも言えるか)が宿ると考えていたからじゃなかったか。剣道では今でも丹田と言って臍の下辺りに力をこめるなど重視してるし、腹黒いなんて言葉があるようにその辺りに精神的な重要性を感じてたんだと思う
腹を切りそこに宿るものを晒すのは、潔白あるいは覚悟を見せるというような観念があったんじゃないかな
おそらく切腹はその苦痛とは裏腹に簡単には死ねないと分かっていて敢えてやってたんだろう。だからこそ見事な切腹は(武市半平太など)賞賛に値するとされたんかな
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- ケータイからの投稿
- 回答日時:2008/11/1 00:20:52
bwds98さん
流派にもよるのですが、居合いとかを習うと(剣道の高段者が習う居合いも)、型の何番目かに、切腹の介錯の型があります。
介錯人は、切腹する人の腹に、短刀が触れた瞬間に介錯するように教えています。苦痛を与えないようにする為らしいですね。
余談ですが、一太刀で首を跳ねず、皮一枚残して最後に刀を引くときに首を切り落とすようにします。
昔、時代劇で萬屋錦之介が同じような事を行っていて、一応は剣術の心得があるのだと思ったものです。
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- 編集日時:2008/10/31 17:32:19
- 回答日時:2008/10/31 17:30:50


質問した人からのコメント
切腹も紆余曲折があったんですね。