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解決済みのQ&A

「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった。」って冒頭の文は【くにざか...

urge_sumさん

「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった。」って冒頭の文は【くにざかい】【こっきょう】どちらの読みなのですか?
川端康成はルビ振っていましたか?

  • 質問日時:
    2008/11/18 20:54:12
    ケータイからの投稿
  • 解決日時:
    2008/11/20 23:22:19
  • 閲覧数:
    2,683
    回答数:
    5

ベストアンサーに選ばれた回答

jyun2xx30さん

講演会で、川端康成先生に直接聞いたことがあるのですが「くにざかえ」と読むそうです。尚、ラジオなどでは「こっきょう」のほうが理解しやすいのでそれを使うことを許したそうです

質問した人からのお礼

  • 成功皆様、たくさんのご意見ありがとうございました!

    「くにざかい」と読むのですね!私はずっと「こっきょう」と読んでいました。
    勉強になりました!
  • コメント日時:2008/11/20 23:22:19

グレード

ベストアンサー以外の回答

(4件中1〜4件)

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siroi_sika3511さん

「こっきょう」のほうが、このフレーズにぴたりと決まると思います。
それに、「雪国」と書かれた土地は確かに日本国内に実在していても、同時に作品世界に虚構された異国=異世界とも考えられるので、わたしは「こっきょう」と読みたいです。

koryuu101さん

川端さんが亡くなってから、NHKも民放もこぞって「くにざかい」と読んでいますね。
昔の言い方を考えればすぐわかるはずです。「県境」を「けんきょう」とは言いませんよね。「けんざかい」です。
この「国境」は、明らかにborderやfrontierではなく、「くにざかい」だと思います。
「こっきょう」という言葉は、国内では使わないと思われます。川端さんのNHK番組を見ましたが、どこか苦々しいお顔だったと記憶しています。それを見て、私は「ああ、やっぱり、くにざかい、なんだな」と思いました。

no_881さん

ルビは、振っていません。

未確認なのですが、
NHKの番組に出演した際、アナウンサーが「こっきょう」と朗読するのを聴いても
特に何も言わなかったそうです。
だから、少なくとも、「こっきょう」が明らかに間違い、ということはないと思います。

私自身は、語調の上からも、
雪国と雪じゃない国の対比をより鮮烈に感じさせる意味からも、
音読みの「こっきょう」が妥当だと思います。
上越国境(じょうえつこっきょう)・上信国境(じょうしんこっきょう)などという言い方は、
当時、ごく一般的な用法でした。

追加です。

こんなの、見つけました。
http://www22.ocn.ne.jp/~yosijyun/asahi_sonorama/yukiguni.html
(原典未見)
また、川端は自作が朗読されるのを嫌っていて、
目で読むものだ、と言っていたというのも、聞いたことがあります。
(出典不詳)
これだと、「こっきょう」か「くにざかい」かを論じること自体が、
作者の意図に反することになります。

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  • 編集日時:2008/11/19 14:55:09
  • 回答日時:2008/11/18 21:14:53

pop_up770さん

もしも作者が「くにざかい」と読ませたいと考えたら「雪国だった。」とは結ばない

文章の流れとはそういうもん

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