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つや消しのレザージャケットを手入れする方法について教えてください。

h_bld_funky2duck279097さん

つや消しのレザージャケットを手入れする方法について教えてください。

先日新しく牛革(表面が粗くてまるで水牛のようです)のジャケットをバイク用に買ったのですが、色合いがつや消しの黒のため、今までブーツの手入れに使っていた蜜蝋系のオイルが合いません。表面に乗るだけで、テカテカして、まるでしみこむように思えなかったので、端のほうでテストしただけでやめました。

私がほかに持っている革製品(すべてが多少なり光沢のあるもの)と違い、小さな水滴が皮の表面に乗っただけでもすぐに革が吸い取ってしまうため、雨に降られようものなら悲惨な結果になると思われるので、対策をとりたいと思っています。また、長く付き合いたいジャケットなので、油分の補給もちゃんとしてやりたいと思います。

そこで、一般的な「レザー用オイル」というのは何を使ってもつやが出てしまうように思えるのですが、つや消しのジャケットをつや消しの質感のままに保ち、かつ油分を補給するにはどうすればいいでしょうか?クリーム状のオイルを使ったほうがいいのでしょうか?それともミンクオイルは缶入りの固形でも蜜蝋よりよくしみこむのでしょうか?
また、光沢を生まずにある程度の耐水性を持たせる方法をご存知でしたら、一緒に教えてください。

ちなみに買ったジャケットはデグナーのものです。友人の持っているデグナーのパンツも撥水性は皆無だったので、こういった質感の革が水に弱いのは仕方がないのでしょうか?あまりがんがん水を吸ったりすると油分が失われてガビガビになったりカビたりするのではと不安に思っています。

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ksaiunfedejakmfieさん

デグナーって言うのはタンニンなめしの革みたいですね。
タンニンなめしの革って言うのは一番時間のかかる古来からある方法の一番良い革のなめし方で味が出るのを楽しめるんですけど、表面処理してない場合が多いので水には弱いです。
質問者さんのブーツとか今まで慣れ親しんでた革製品はなんらかの表面処理してある物だったんだと思いますけど、
表面処理してない物は手の油分とかで時間と共に良い色になったりやわらかくなったりするのを楽しむ革には適していますよ。

水をよく吸うのはなめしの工程で水分と油分を抜いてしまうので革は本来の油分を欲しがっているのでよく吸う状態になっています。
ですのであまり人工的に油を入れるより使う上で油分が自然に入る方が味を出したりした方が良いと思います。
元々革は素材を作る工程のなめす時点で油を抜いてしまいますから油を無理に入れる必要は無いと思います。

自分は財布なんか作る時に花や草の模様入れてあるカービング入れたりする工程で水に濡らしてスーベルカッター入れたり打ち込んだりしますので水にたっぷり濡れても革はカビカビにはなりませんよ。
もし濡れたらよく日陰で乾燥させれば良いです。 ただ伸びたり縮んだりしますので服の場合は仕方ない場合以外水は避ける方が良いですね。

光沢を生まずにある程度の耐水性を持たせる方法で一番良いのは防水スプレーとかじゃないですかね。
ミンクオイルは革が必要以上に柔らかくなると思います。後ベタつくと思いますよ。

ヌメ革用のレザーワックスなんかで保護したりメンテしたりするのは良いと思いますよ。
ニートフィットオイルはよくしみ込んで良いですけど服には臭いのでやめといた方が良いです。

ですので人工的に過度に油入れたり表面保護してしまうとこのレザージャケットの革の風合いは楽しめないです。

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  • 編集日時:2008/12/11 01:31:37
  • 回答日時:2008/12/11 01:14:39

質問した人からのコメント

  • 確かにカービングはそうですね。失念していました。タンニンなめしはそういうものなんですね。今までは実用一辺倒にクロムなめしをガシガシ使っていたので、違いに驚いてしまいました。大事に着ていくためのアドバイス、ありがとうございました。
  • コメント日時:2008/12/13 11:12:43

グレード

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ベストアンサー以外の回答

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gn_furikakeさん

先の回答者様に同意見なのですが、
レザーの”ツヤのでない保湿”ということで、
追加させて頂きます。
実際に、レザージャケットを雨で塗らした事は
ありますか?
多分、雨がかかるぐらいでは、レザージャケットにシミなどの
ダメージは受けないでしょう。
特にテグナーでしたら、上質の革、上質の染料を使っていると
思われます。それにブラックでしたら、なおさら、扱いやすいと
思います。
ビーワックス入り、固形ワックスだけ塗って
も、油分があまり浸透せず、ツヤが出るばかり、
という状態になります。

「レザーオイル」と言われているものはミンクオイル等のことですか?
あれは、オイルドレザー用でオイルドレザー的なツヤ、油を塗ったあとの
光沢であり、ビーワックス等のツヤとは、また違うと思います。

革用クリーム(ニュートラル)を塗れば、油分浸透はありますが、
磨く過程でツヤが出てしまいます。

そこで、靴用で良いので、クリームを塗る前の段階に
使用する「デリケートクリーム」はいかがですか?
ニュートラル、乳白色をしていて、革に塗ると、すぐ浸透していきます。
そして、磨く工程もいらず、余分に塗ってしまったものを拭うだけです。
革に必要な、保湿成分を配合し、尚且つ、ツヤがでません。
ムラなどにはならないと思いますが、部分的に塗って試されて、
全体に薄く塗って下さい。

撥水に関しましては、防水スプレーは一般的には、お勧めできないのですが、
(革に撥水加工自体お勧めではないと考えております)
色目がブラックということもあり、”付け過ぎによる色の濃くなる現象(ミンクオイル、
ラナパーなどを塗りすぎると色が濃くなります)”は避けられる、と思いますので、
ご使用になられても良いかと思います。

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