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解決済みの質問

外貨預金とFX イーバンク

ni1212ichiさん

外貨預金とFX イーバンク

イーバンクで外貨預金をしています。(円/ドル)
円高のとき円をドルにかえ、円安になったらドルを円に戻すって感じのことをしています。

それで質問です。
普通にこのまま外貨預金を続けるのと
FXに切り替えてレバレッジ1倍で取引すのとではどちらがいいんでしょうか?

手数料等のことを考えるとFXの方が得ですか?
教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ado1066aetさん

FXは為替手数料が確かに安いですし、円安になった時に近い将来の円高を予測するなら円買い・外貨売りの取引をすることによって利益を得ることが出来るという利点があります。対して外貨預金や外貨MMFは円高のときに外貨を買って円安になった時に外貨を売るという一方方向でしか利益が出ません。

確かにFXでもレバレッジ1倍ならばつまり資金の範囲内だけで取引すれば外貨預金に性格が似通ってきますが、以下のような問題点があります。


●FXは基本的に1万通貨単位の取引になります。例えばドルならば1万ドル=100万円弱の単位です。最近は1000通貨単位で取引できる業者も増えていますが、1ドルからでも可能な外貨預金や外貨MMFと比べれば圧倒的に自由度に欠けます。

●FX業者の信頼性の問題。
FX業者は銀行や証券会社よりも簡単な審査で設立出来るようです。また最近になって導入された投資なので法律の整備や財務省の検査が追いついていません。その為に既に4件のFX業者が突然倒産していずれの場合にも顧客が預けていたお金の回収は絶望的になっています。その後も金融庁の検査で数々の問題点が指摘されるなどFX業者の信頼性の問題は完全に解決されていません。そもそもしばらく前まで商品先物などで詐欺も同然の強引な営業や取引で度々営業停止を喰らったり、裁判を起こされたり、社会的な批判を浴びてきたような「や」の付く商売の人たちのビジネスではないかと疑われるような業者がFXもやっていますといった業者は今でも数多いのです。

●スワップ金利の不安定性。
レバレッジ1倍でもFXをやるなら形式上貴方のお金が直接外貨に投資されることにはなりません。FXでは通貨ペアと言って一方の通貨でお金を借り、もう一つの通貨を買います。例えば円でお金を借り、ドルを買います。だから得られる金利はスワップ金利と言って円金利とドル金利の差になります。円の金利は長い間非常に低いですから円を売って外貨を買うならスワップ金利は必ずプラスになるはずだったのです。
しかし最近の金融危機で各国の金利が下げられる一方で為替相場が乱高下するようになると様子が変わってきています。円売り・ドル買いでもアメリカがゼロ金利政策に踏み込んだので多くの業者でスワップがマイナスになっています。ポジションを持っている限り、貴方は毎日金利を払うことになるのです。
外貨預金や外貨MMFなら少なくとも金利がマイナスにはなりません。


●税金の問題。
外貨預金や外貨MMFならば金利に対する税金は自動的に源泉徴収されます。しかしFXの場合には金利が一定額以上になれば税務署に申告する必要があります。

http://allabout.co.jp/finance/gaikatoushi/closeup/CU20060124A/

貴方が自営業等ならば申告の面倒はあまり感じないかもしれませんが、申告の必要のないサラリーマンやその家族等なら税務署に出向いての申告はかなり面倒でしょう。健康保険や年金や控除に響いてくる可能性も出てきます。



FXは決して初心者向けの投資ではありません。
貴方が投資に関して相当の知識や経験を持っていない限り、FXよりも外貨預金や外貨MMFを推奨します。

質問した人からのコメント

  • みなさんありがとうございました。
  • コメント日時:2009/4/6 16:20:11

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house9876543さん

外国通貨を取り扱うものとして、FX以外にも代表的なものだと外貨預金があります。
外貨預金とは、その名の通り外貨の預金のことであって、銀行で外国通貨を買って口座に預けておくものです。
外貨預金をする人の多くは金利目的です。
金利の低い日本円を銀行に預けておいても利息はそんなに発生しませんし、より金利の高い外国通貨を持っていたほうが金利収入が大きくなります。
しかし、FXでも外貨預金と同じように金利は発生しますし、非常に似ている部分があります。
両者とも、外国通貨を扱うものですし、為替差損益もありますし、似ている部分も多いのですが、当然モノが違うので異なる部分も存在します。
それでは、FXと外貨預金についての違いを比べてみましょ
手数料
FXと外貨預金を比べると、手数料はFXの方が圧倒的に安いです。
FXと外貨預金には、他にも違いはありますが、これが一番の違いといっていいかもしれません。
例えば、外貨預金では1ドルを円に交換しようとした場合は、大体1円くらいします。
FXでは、ほとんどの業者が無料です。
また、両者とも買値と売値には差(スプレッド)があって、意味的には手数料とほぼ同じようなものがあるのですが、こちらも外貨預金とFXでは差があり1ドルあたり、外貨預金だと約1円、FXだと約2銭(0.02円)くらいです。
今は1ドルあたりに発生するコストの話ですので、ピンと来ないかもしれませんが、これが1万ドルくらいの取引金額になってくると、結構な金額差になってきます。
レバレッジ
FXは証拠金取引ですので、レバレッジを掛けることによって、その証拠金の何倍もの金額の取引が行えるようになります。
対して、外貨預金は、名前にもあるように結局は「預金」ですので、自分の持っているお金の範囲内でしか取引することは出来ません。
なお、レバレッジを使わなければ外貨預金と取引金額は同じになります。
金利
FXも外貨預金も金利が発生するという面においては同じですが、利息の金額には違いがあります。
FXではスワップ金利という金利が発生しレートも良いのですが、外貨預金の金利はFXと比べると低いです。
さらにここから、外貨預金で発生した利息を日本円に換金しようとすれば、再度手数料が発生するので、獲得できる利息はどうしても少なくなってしまいます。
保有期間
FXは自分の好きなタイミングで決済することが出来ます。
為替がマイナスに動いていても対応することは可能ですので、損失を最小限に抑えることが出来ます。
しかし、外貨預金は、定期預金として預けた場合は期間が設定されているので、その期間が終わるまでは原則お金を出すことは出来ません。
為替がマイナスに動いていても、ただ見守るしかありません。
途中でお金を出せることも可能といえば可能なのですが、出してしまうと金利が減るなどのペナルティが発生します。
外貨預金を定期預金ではなく普通預金として預けた場合はペナルティは発生しませんが、それだと金利が低くなります。
取引時間帯
FXは24時間いつでも取引できます。
ですので、平日などは会社から戻ってきて、取引を行うことも出来ます。
また、為替が急落しても、即対応することで損失を最小限に抑える事が出来ます。
それに対し、外貨預金は銀行の営業時間帯(9時~15時)しか取引できません。
為替変動は24時間動き続けるので、取引が出来ない時間帯に急な為替変動が起こっても、どうすることも出来ません。
外貨預金の代わりにFXをする人が多い
外貨預金をする人の多くは金利目的です。
では金利目的で外貨運用を始める場合、外貨預金とFXでは、どちらのほうが良いのでしょうか?
ここまでの説明を見れば分かると思いますが、外貨預金よりFXの方が条件は良いです。
FXは為替差損益の方に注目がいっているかもしれませんが、実は外貨預金の代わりにFXをしている人も多いです。
FXはリスクが高いと思って避けている方もいると思いますが、それはおそらくレバレッジがそう印象付けているのでしょう。
レバレッジは使わなければ外貨預金と同じように自分のお金だけで運用できますし、何よりFXには定期預金のように保有期間の制約がないので、リスク回避の面でいってもFXの方が優れています。
今のところ日本はゼロ金利政策を続けているので、その分外国通貨を買うことによってスワップ金利も高くなるのですが、日本の金利が高くなってくれば外貨預金のほうが利益が出る可能性もあります。
しかし、もし日本の金利が高くなれば、外貨預金をする人は少なくなるでしょう。
というのも、外国より日本の金利の方が高ければ、日本円を銀行に預けておいたほうが金利収入が大きくなるからです。

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