解決済みの質問

国内投資ファンドというユニゾン・キャピタル?って株を売り買いするような会社?
zyousyori2syuさん
国内投資ファンドというユニゾン・キャピタル?って株を売り買いするような会社?
ファンドっていうTOB(株式公開買い付け)という行為は、業績悪化している企業にとって救世主?
米系投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパンのせいで業績悪化?
米系投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパンもTOB(株式公開買い付け)という行為は、
国内投資ファンドというユニゾン・キャピタルは、しないのでしょうか?
W株式公開買い付け?なーんてしません?
ファンド会社っていったいなに?
会社の運営を支援する会社なの?
恐れ入りますが、教えてください。
違反報告
ベストアンサーに選ばれた回答
abraxaspooljpさん
簡単に説明すると、会社に株式購入という形で資金協力し、配当および株式の売買もしくはその企業を買収し、企業価値をあげてから転売して利益を上げる組織です。
株式数がそれなりの数になり、筆頭株主になると、株主総会で議決権をもち、役員交代など経営方針にも意見することができます。状況に応じて買収も視野に入れます。
ファンドが利益を上げるには、投資している企業の株価(=企業価値)が高くなることが必須です。よって、株価が下がれば、企業価値も下がり、ファンドの利益も減りますので、企業価値をあげるために様々な提案をファンドは行ないます。
これは個人投資家が株式を買うときの考え方と共通していると思います。(株価が上がる要素があれば株式を買うということです。企業の業績がよくなれば、企業価値が上がるという考え方です。)
株価好位置で推移し、安定配当を続ける企業やすばらしい経営資源がありながら、業績に陰りが見える企業にファンドは興味を持ちます。
ファンドごとに色々な方針を持って投資(=株式の購入)を行ないますが、企業をゆっくりと育てて企業価値を高める考えで株式の長期保養をするところもあれば、短期間で企業価値を上げてから、株式売却で短期間に利益を稼ぐところもあります。
問題はファンドの考えと投資先である企業の経営方針が合わない場合です。後者の短期で利益を上げるというファンドの考え方には日本の経営者には上手く馴染まない面は多くあります。事実、企業側の経営方針が弱いものだと、ファンドが経営実権を握り、企業の内部がぐちゃぐちゃになこともまれにありますし、短期間で売り抜けることがあります。(売り抜けることができたということは企業価値が上がったことになるのですが・・・・)
ファンドが出す経営方針が合わなければ、ブルドッグソース社の事例のように企業がファンドに買収されないように動きます。
しかし、ファンドの経営方針がその企業の価値を上げ、改善が図れる判断できるのであればファンドは企業にとっての見方になります。
おそらく、質問の意図はアデランス社のことだと思いますが、アデランス社にとってスティールの提案が合わないので、最悪買収されないように、アデランス社の経営に理解のあるユニゾンがTOBで株式を増やし、ユニゾンがスティールに対し拒否権を発動できるようにするのです。
ということで、
ファンドは企業運営の味方になります。
ただし、経営方針等考え方の基本が合わなければ、マイナスに働くことがあります。
答えになったでしょうか? ちょっと不安・・・
-
この質問は投票によってベストアンサーが選ばれました!
- この質問・回答は役に立ちましたか?
- はい
- いいえ
お役立ち度:
3人中 3人が役に立つと評価しています。