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解決済みの質問

技術士(機械)の将来性について教えてください。

yaky0127さん

技術士(機械)の将来性について教えてください。

技術士(機械)の取得を目指しております。
現在はまず、技術士補への合格を目指し勉強中ですが、仕事をする上で資格取得はナンセンスという意見が多いように感じております。
上司に相談しても資格取得は意味がないと言われました。
私自身、資格の有無が実務能力と一致しないとは考えておりますが、資格試験の過程で知識の定着が図れれば実務においても有効ではないかと思い、勉強を始めました。
ただ、どうせ勉強するのであれば将来的なことも踏まえ意義ある資格の取得を目指したいと考えております。
ちなみに、私は産業機械の機械設計をしているものです。

質問
・技術士(機械)の将来性についての皆様のお考えをお聞かせください。
・技術士の資格を持っているからといって独創的なアイデアで新たな機構を発明できるものでもないと思いますが、専門的な知識といった意味で設計以外にどういった職種に適しているのでしょうか。
・よく将来的には独立も可能と書いてあるのを見ますが、独立するためには別の資格取得も必要でしょうか。(例えば弁理士や中小企業診断士等)
・技術コンサルタントとして、将来的に独立を考えた場合、技術コンサルタント会社(そう多くはないと思いますが)へ転職したほうがよいのでしょうか。

以上、宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

pulemikaaさん

3部門で登録している技術士です。
どんな部門にせよ、技術士という資格だけで何とかなるものではありませんが、技術士資格を取る過程において、概ね穴のない一人前の技術者になれるのではないでしょうか。(自分がそうかといわれると、若干忸怩たるものがありますが。)

昔から言い古されたことですが、技術士資格というのは、足の裏についた飯粒だと言われます。
取っても食えない、しかし、とらないと気持ち悪い。
そんな程度のものだと思います。

技術でもって、仕事をしていく以上、目の前にはいろいろな目的や目標が現れると思いますが、その奥には技術でもって世の中のためになるという大目的があったほうが人生は楽しいと思いませんか。
そのための一つの入口が技術士です。技術士は技術をもって生きていくという一つの決意を表す資格です。
専門とする技術で、人並みであるだけでなく、その技術を使って、世間様のためになるということを求められています。
その覚悟を固めるためには、技術士をとることは一つの目標となるのではないでしょうか。

かつては、技術士はある程度完成されたプロであることを示す資格でした。しかし、今は技術者としての最低ラインを示す程度の資格であるにすぎません。
私は技術者です。と自信をもって言えるようになるためには、これからの技術者は技術士程度の資格を持っていることは求められるのではないかと思います。それは、どんな技術分野であっても同じだと思います。

技術士を取っただけ程度では、独立するとか、コンサルタントを開業するとういことは、普通ならできません。もっともっと研鑽して、実力を養って、世間の信用を得てからの話になります。今や技術士資格は、技術者としての入口をくぐった程度の資格です。

勤務先にとって直接役にたたない資格かもしれませんが、あなたが技術士になって、世間の多くの技術士仲間と付き合うようになると、あなたの視野は間違いなく拡がるでしょう。それはあなたの成長にとって、非常に有効なもので、その結果として、あなたがさらに成長すれば、新たな展開もあるかもしれませんし、あなたとあなたの関係者に大きな利益をもたらす可能性があるでしょう。

自己研鑽というのは、具体的な目標がないとなかなか難しいものです。一人前の技術者を目指すという目的からは、技術士試験を目指すことは、なかなか有効な方法であると思います。できれば身近な技術士の人から指導・助言を仰ぐことを勧めます。
そのほうが効率がいいからです。誰も身近にいない場合は、技術士会の行事に参加して人脈を広げればいいです。
技術士資格は、その有効性云々よりも、自らの成長のために目指しても損のない資格です。

質問した人からのコメント

  • 皆様、ご回答ありがとうございました。
    また、御礼が遅くなり申し訳ありません。
    独立は現在考えておりませんが、技術者として技術士の資格を取ろうという意志は強くなりました。
    簡単な資格とは思えませんが、とりあえず一次試験合格に向けてがんばりたいと思います。
  • コメント日時:2009/4/29 21:33:46

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ベストアンサー以外の回答

(1件中1〜1件)

 

chacharisu6さん

あくまで知っている範囲でですが・・・

●技術士(機械)の将来性
機械に限らず、技術士の将来性はあまりないと思います。
というのは、基本的に業務独占資格ではなく、「技術士」という名称が使えるだけの名称独占資格というだけですから。
それに建設コンサルタント以外の知名度が低すぎます。

●どのような職種に適しているか。
機械設計のスキルアップのためには、取得を目指すのはいいと思います。
知名度が低いといっても、技術部門の最高峰の資格には変わりないですから。
それと、機械と総監(機械)は建設業法上の「機械器具設置工事」における営業所の専任技術者、工事現場の主任(監理)技術者になれる唯一の国家資格です。

●独立について
たまに技術士事務所を開業されている方とお話することがありますが、やはり現職の時にそれなりの実績を残された方です。
独立するつもりなら実績もそうですが、クライアントがいないことにはどうしようもないので、在職中に色々な人脈を作っておくことをお勧めします。
技術士だけでは弱いので、弁理士、労働安全コンサルタントなどとセットにすると良いと思います。
(弁理士は難関ですが、労働安全コンサルタントは比較的取りやすいです。)

●技術コンサルタントへの転職について
建設コンサルタント以外は個人でやっている所しか知らないので・・・申し訳ないです。
経営とか仕事の手順などのノウハウを得るという点では良いと思いますね。

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