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プロ野球のドラフト会議(予備抽選期)。
ちんぷんかんぷんなことを聞いていたらす...
masherbabanaさん
プロ野球のドラフト会議(予備抽選期)。
ちんぷんかんぷんなことを聞いていたらすみません…。
昔から気になっていたことなのですが、漫画『ドカ
ベン』で、土井垣将および犬飼小次郎がドラフト会議で指名されるという時、記者達が「いずれにしろこの二人、明日のドラフトの一、二番指名を争うぜ」「もし一番が犬飼なら土井垣はどうするかな」「プライドの高い男だからまずプロにはいかんだろうな」「逆に土井垣が一番なら、これも犬飼はプロへはいかんだろうな」とかなんとかブツブツ言ってるのですが、この記者達が言う『一番指名』『二番指名』というものがよく分かりません。
漫画ではこのあと、土井垣が日ハムに一番指名され、犬飼が南海に二番指名される、というように話が進んでいくのですが、それって結局、日ハムは土井垣(強力バッター)が欲しかったから土井垣を指名し、また南海は犬飼(剛腕ピッチャー)が欲しかったから犬飼を指名した、ということとは違うのですか?それだったら別に「俺が土井垣のあとだと!」と犬飼がくやしがる必要も無いような気がするのですが…。
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pavajareさん
このころのドカベンの背景にあるドラフト会議は1967年から1977年まで行われた予備抽選→本抽選方式時代のことを指すと思われます。
この時代のドラフトは
①まずその年のペナントレース下位チームから「予備抽選クジ」を引いていく
②予備抽選クジを引いて決まった順番に従い、「本抽選クジ」を引く
③本抽選クジを引いて決まった順番に従い選手を指名する。
④2巡目は1巡目とは逆の順番で指名、3巡目は2巡目とは逆の順番(つまり1巡目と同じ順番)で指名・・・つまりウェーバー方式で指名する
こういうルールになっていました。
そしてこの当時のドラフトは重複指名は認められず、一度指名された選手は次の球団は指名できない決まりになっていました。
わかりやすく去年の順位をたとえにしていうと
①予備抽選クジをペナントレース最下位の横浜からソフトバンク、広島・・・と引いていき、その結果①巨人②オリックス③中日・・・と本抽選クジを引く順番が決まったとする。
②今度は本抽選クジを巨人、オリックス、中日・・・の順番で引いていき、その結果①中日②楽天③千葉ロッテ・・・と順番が決まったとする。
③ドラフトは①中日②楽天③千葉ロッテの順に選手を指名していく、
という具合です。
つまりこれで本抽選で1番クジを引き、指名順位1番になった球団は、その年のドラフト対象全選手のうちどれでも好きな選手を真っ先に指名することができました。現在のドラフトでは、重複指名が認められているため、1巡目指名する場合でも、他球団の動向をうかがいながらの指名をしなければなりませんが、この時代、指名順位1番の球団はそういう駆け引きなしで好きな選手を指名できたのです。
ドラフトで真っ先に指名された選手はその年のドラフト№1という称号が与えられますからね。球団の補強ポイントに合わないとスルーされるケースも当然ありましたが、やはりイの一番に指名されることはドラフト指名選手にとって最大の名誉でした。
だからご質問にある土井垣選手も犬飼投手も自分がイの一番に指名されることが、まずライバルに先んじる決定打になると思ったのでしょう。確かに日ハムは投手より打者が欲しかったのかもしれませんが、それを抜きにしても犬飼投手は自分がイの一番に指名されなかったことがよほど悔しかったのでしょう。
補足
前の方の内容はちょっと違います。正確には「予備抽選クジ」「本抽選クジ」と各球団2回くじを引いて指名順位を決めていました。
巨人が「予備抽選クジには強いが、本抽選クジには弱い」と言われていましたからね。
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mickey_bigbridgeさん
その漫画が描かれた当時のドラフトは、予備抽選があって。
まず、12球団がくじを引いて、1番から12番まで決めるのです。
そして、1番を引いた球団から高校・大学・社会人・浪人のドラフト候補の選手を指名することが出来たのです。
1位指名でも1番から12番があったのです。
これは蛇足かもしれませんが、
そして12番目の球団が終わると、今度は逆順に、各球団の2位指名を12番目・11番目・10番目⇒1番目と指名して、次はまた1番目から3位指名という順番に指名を行ってました。
なので、犬飼は土井垣よりも後に指名されたことが、悔しかったのでしょうね。
一般的に、いい投手といい野手がいたら、先に投手を指名するものですから。
ただ、その時のチーム事情にもよりますけどね。
現実のドラフトでも、チームが投高打低、投手陣は充実してる、投手より打者が必要ということで、野手を指名した例はあります。
もちろん、その逆も。
質問した人からのコメント
とすると、やはり犬飼
お二人とも、御丁寧な