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イオンクロマトグラフィーについて質問です

質問者

tekude32さん

2009/5/1814:30:33

イオンクロマトグラフィーについて質問です

液クロのイオンクロマトグラフィーの測定原理をできるだけ詳しく教えてください。

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2009/5/1817:45:08

クロマトグラフィー、液クロ・ガスクロに限らずその基本原理は、分析したいもの(あるいはその混合物)とカラム担体と相互作用の程度により分離、分析するものです。液クロの場合は溶液に溶かし、ガスクロの場合はガス状にして、カラム担体と分析したい化合物との吸着・脱離速度の違いを利用し、その差が保持時間の違いとして分離分析する装置です。

液クロ装置は、大別して試料の導入を行うインジェクター、それをカラムに送り込むポンプ、試料を保持時間の違いより分離するカラム(内部は分析に即した担体が入っています)、分離された物質を検出するディテクターから構成されます。

その中でカラムの違いより、つまり吸着・脱離の違いは、分配クロマトグラフィー 、 吸着クロマトグラフィー 、分子排斥クロマトグラフィー、イオン交換 などがあります。それぞれ特徴があります。

詳しくは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%88%E... をご覧ください。

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ionchroさん

2009/5/2301:14:13

イオン交換樹脂のカラムを使用してイオン成分を分離して電気伝導度検出器で各成分の電気導電率を測定します。
分離原理はイオン価数、イオン半径の差、イオン解離定数の差などで分離します。イオン交換膜を使用したサプレッサーを使用するタイプ、使用しないタイプがありますが一般的には使用するタイプが主流です。ポンプ→試料導入部→カラム→サプレッサー→電気伝導度検出器から構成されています。カラムやサプレッサーには陰イオン用、陽イオン用があり測定する成分によって使い分けます。サプレッサーとはイオン交換膜からなり溶離液自体の電気伝導度を下げると同時に逆に試料中のイオンをより高い電気伝導度のイオンに置換して高感度で測定できるようにします。たとえばNa+がH+にイオン交換されると電気伝導度が数倍上昇します。簡単にまとめますとイオン交換樹脂のカラムで分離して電気がどれだけ流れるか測定する電気伝導度検出器からなるクロマトグラフィーでサプレッサーで感度を上げる工夫がされています。

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