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suneonokuseniさん
今のABCは、ギリシャ文字を基に、古代ローマ人が作り上げたものです。だからローマ字と言います。
上でusersvoiceさんの仰っていることは、少々間違いがあるので、修正させてください。
>>ローマ字と呼んでいるのは日本だけです。
>>世界中どこへ行ってもラテン文字と呼んでいます。
英語でも「Roman alphabet」という言い方があります。「Latin alphabet」と全く同じ意味合いで使います。ドイツ語でも「römisches Alphabet」、スペイン語でも「alfabeto romano」という呼び方があります。どれも「ローマの文字」という意味です。
>>アルファベットと呼んでいるのは、ラテン文字のはじめの二文字がアルファーベータではじまるためにつけられた俗称です。
アルファとベータで始まるのは、ラテン文字(ローマ字)ではなく、ギリシャ文字です。
>>ローマ字が発明される前は、
>>文字を持つ文化は、漢字やヒエログリフのように、絵を書いて意味を表す表意文字でした。
>>例えば、Aは 牛の頭をさかさまにした絵です。
ローマ字以前に、ギリシャ文字が存在します。表意文字は、ギリシャ文字以前の話です。
>>ところがローマが領地を広げた結果、支配された言葉が違う民族が自分たちの言葉を書き留めるために
>>音だけを拾ってき書き留めることを始めました。これが表音文字であるアルファベットのはじまりです。
>>文字も、絵から単純な記号になりました。
アルファベットの始まりは、ローマが領地を広げる以前の話です。絵から単純な記号になったのは、ギリシャ文字以前、フェニキア人くらいの段階です。フェニキア人が作ったフェニキア文字をから段階を経て、ギリシャ人がギリシャ文字を作ったのがアルファベットの始まりです。それをエトルリア人が輸入し、エトルリア文字を作り出し、それをローマ人が利用してラテン語表記のためのラテン文字を作り出したのです。ラテン文字の普及は、ローマの領土拡大の結果ですが、アルファベットが開発されたのはローマ以前ですし、ラテン文字の開発はローマの領土拡大よりずっと前です。
>>つまり、ひらがなと同じです。漢字を輸入しても日本語を表すことが出来ずに、
>>中国ではなく異民族の日本で、表音文字である、ひらがなができました。
アルファベットが表意文字から表音文字になったのは、異民族の文字を受け入れたからではありません。異民族関係無しに、表音文字に変化していきました。ギリシャに文字が入り込んだときは、とっくに表音文字でした。ギリシャ文字→エトルリア文字→ラテン文字の順番なので、とうぜんラテン文字は最初っから表音文字でした。
>>その後、ローマ字は各国が自国の言葉を表すのにベンリなように変化させながら浸透しました。
>>例えば、英語圏では、VVが良く使われるためWという1つ文字になったり、ロシア文字のように変化したり、アジアでも使われています。
ロシア文字は、ラテン文字(ローマ字)を基に作ったのではなく、ギリシャ文字を基に作ったのです。
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legatolinkconversationさん
日本語をローマ字で書いても、それは日本語だから通じない。
イタリア語をローマ字で書くけば通じる。
実際イタリア語はかなり表音と表記が近いが、イタリア語を知らない人が、いくら音通りにと思っても、それをローマ字で表記することは限りなく不可能に近い。
usersvoiceさん
ローマ字と呼んでいるのは日本だけです。
世界中どこへ行ってもラテン文字と呼んでいます。
もちろん、ラテン語が話されていたローマが発祥の地であることに由来しています。
アルファベットと呼んでいるのは、ラテン文字のはじめの二文字がアルファーベータではじまるためにつけられた俗称です。
ローマ字が発明される前は、
文字を持つ文化は、漢字やヒエログリフのように、絵を書いて意味を表す表意文字でした。
例えば、Aは 牛の頭をさかさまにした絵です。
ところがローマが領地を広げた結果、支配された言葉が違う民族が自分たちの言葉を書き留めるために
音だけを拾ってき書き留めることを始めました。これが表音文字であるアルファベットのはじまりです。
文字も、絵から単純な記号になりました。
つまり、ひらがなと同じです。漢字を輸入しても日本語を表すことが出来ずに、
中国ではなく異民族の日本で、表音文字である、ひらがなができました。
その後、ローマ字は各国が自国の言葉を表すのにベンリなように変化させながら浸透しました。
例えば、英語圏では、VVが良く使われるためWという1つ文字になったり、ロシア文字のように変化したり、アジアでも使われています。
日本では、戦国時代に伝わり、例えば、伊達政宗が自筆でサインしています。
アルファベットは表音文字なので、当時の発音を残しています。たとえば、伊達はIdate「いだて」と伊も発音していたことが分かっています。
日本はニッポンからニホンへ発音が変化する途中でニフォンと発音されていた事も分かっています。
当時の宣教師が、ローマ字で日本語辞典を作ったため非常に貴重な資料になっています。