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pauillacgrandscrusさん
シャンパンとは、フランスのシャンパーニュ地方の中での決められた地域(5県のみ)で、決められたブドウ品種(ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ)で、厳格な法律に基づいて造られた発泡性ワインのことをいいます。
そして、一般的に使われている「スパークリングワイン」という言葉は、通常は(というより殆ど)シャンパン以外の発泡性ワインのことを指します。
いわば、シャンパンはスパークリングワインのエリートですね。
でも、なぜシャンパンとスパークリングワインという二つの言葉をわざわざ使い分けるかですが、これには歴史的背景があります。
実は、今から40年ほど前までは、日本やアメリカなど多くの国では、シャンパン以外の発泡性ワインも、すべてシャンパンと呼んでいたのです。
フランスは、自国の「シャンパン」という良質のワインを守るために、他のヨーロッパ諸国と条約を結び、シャンパン以外の発泡性ワインをシャンパンと呼ばすのを禁じました。
でも日本やアメリカなどはその条約に加わっていなかったので、シャンパン以外の発泡性ワインもすべてシャンパンと呼んできました。
ただ、最近になってようやく、フランスなど特定のワインの名前は、他国や他の生産地域では使ってはいけない、とする考え方が全世界に広がり、そして、シャンパン以外の発泡性ワインを「スパークリングワイン」と呼び、区別している、というわけです。
<余談>
ここから下は、シャンパンに使われている品種についての補足です。
もしも興味が御有りになれば読んでください。
1919年のシャンパーニュでのワイン法では、ブドウ品種は、今使われているピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、そしてシャルドネのほかにも、古代品種と呼ばれているもの4種類も認められていました。当時の法律での、認められたブドウ品種は、次のように表記されていたようです。
「全てのピノ系品種、アルバンヌ(白)、プティ・メリエ(白)」、と。
「全てのピノ系品種」とは、ピノ・ノワール(黒)、ピノ・ムニエ(黒)、アンフュメ(黒)、プロモントー(黒)、そしてシャルドネ(白)です。
つまり、合計7種類です。
アンフュメはピノ・ムニエに近い種類で、プロモントーはピノ・グリの別名ですので、ピノ系品種と言えます。
では、シャルドネはなぜピノ系品種とされていたのでしょう。
それは、1919年当時は、シャルドネはピノ・ノワールの突然変異と思われていたからなんです。
現在のシャンパンは、ごくわずかな例外を除いて、殆どすべて、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、そしてシャルドネだけで造られています。
ぼくの知る限りの唯一の例外は、オブリ・フィスという造り手です。
絶滅しかけていた古代品種を復活させ、1998年には、1919年の法律で認められた7種類のブドウすべてをアサンブラージュ(調合)したシャンパンを造りました。
でも、あくまでもこれは例外のケースです。
シャンパンの品種といえば、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、そしてシャルドネ。この3種類です。
古代品種は、ソムリエ試験やシニアソムリエ試験でもまず出題されることはないでしょう。出る可能性があるとすれば、ソムリエやワインアドバイザー、ワインエキスパートの、コンクールくらいでしょう。
古代品種は、覚える必要はありません。
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ベストアンサー以外の回答
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gree_e_ae100gさん
スパークリングワインというカテゴリにあるお酒のうち、シャンパーニュ地方つくられた8つのブドウ品種、ピノ・ノワール(Pinot Noir)、シャルドネ(Chardonnay)、ピノ・ムニエ(Pinot Meunier)アルバンヌ(Arbanne)、プティ・メリエ(Petit Meslier)、及びピノ(Pinot)系の全て、を材料として醸造されたをシャンパンといいます。
つまり、スパークリングワインのうちの一部がシャンパンといわれるモノです。
nakimisotubutubuさん
シャンパンは、スパークリングワインの中でもフランスのシャンパーニュ地方で醸造されるものです。
スパークリングワインの種類の一つってことですかね。
質問した人からのコメント
見直して勉強します。