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解決済みの質問

MMFについて。

pq34adiさん

MMFについて。

将来のため、資産運用に興味が出てきて、調べると、
初心者はMMFがおすすめとの書き込みをよく見ます。

・実際、おすすめなのでしょうか。(ここ1年くらいで始めるとすれば)
・外貨MMFの場合、みなさんは円高円安の為替の差額を期待して投資しているのか、
それとも為替の変動は気にせず、利率を期待して投資しているのかも知りたいです。


最初は円建てから積み立ててみようかななどと思っていたのですが、
信託報酬料が0.5~1%で利回り0.2%くらいだと、
普通預金の年利が0.04~0.06%、定期だと1%くらいのもあるので、
MMFより、普通預金で貯めて、定期や国債にしたほうがいいんじゃないか、
とも思い始めました。
外貨で運用するなら、ユーロとドルと豪ドルなどと分けたいなと思っています。

現状を。
預金総額の約半分くらいを定期にして、給与から少し毎月積み立てしています。
資金に余裕が出たら少しずつやりたいなと持っているので、まだ勉強中です。
ハイリスクな投信には当分手は出さないと思います^^;。

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ベストアンサーに選ばれた回答

naniwa335さん

こんにちは…

非常に、いいところに目が行ってると思います。
表記文からは初心者とは思えないスマートさが伺えます。

>円高円安の為替の差額…そうですね、円高で買って円安の時に売ると言う裁定を狙うわけです。
>利率を期待して投資…当初は、これが目的の人が多いですね。
詰まり、外貨のほうが現況では高金利なので金利もプラスアルファになれば、レバレッジが利くという事です。

>信託報酬料が0.5~1%で利回り0.2%くらいだと、
普通預金の年利が0.04~0.06%、定期だと1%くらいのもあるので、
MMFより、普通預金で貯めて、定期や国債にしたほうがいいんじゃないか?

鋭い見解ですが、0.2%というのは信託報酬控除後のリターンになりますから、そこからあらたには引かれません…正味、0.2%あるという事です。
日々の洗い替えで毎月決算されて金利がつきます。

また、外貨預金や外債などよりは為替手数料が安く途中換金での価格の劣後もありません。
流動性があるので、好きな時にコストが少なく円転なども出来るわけです。

但し、理論的には将来的には高金利通貨(ドルやユーロ)の金利差分だけ為替が下がります。
これを金利平価説といいます…ですから、外貨運用は必ずしもうまくいく保証はな意とは無いという事です。。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%88%A9%E5%B9%B3%E4%BE%A1%E...

とは、言っても国内の金利が上がる兆候が少ない現状では、為替は円安に向かう可能性が高いかもしれません…そうなれば、外貨運用のメリットはありますし、皆がそう考えれば外貨を購入するので外貨為替は上昇します。

>ユーロとドルと豪ドルなどと分けたいなと思っています。

賢明な考え方だと思います…基軸通貨と地政学リスクの少ない通貨との分散は有効だと思います。

また、貴方の仰る様に定期は定期である程度保有される方がいいと思います…高金利で魅力があるといっても為替は乱高下しますから外貨に偏るのは危険ですね。

以上、ありきたりの説明になりましたが、ご参考下さい。

質問した人からのコメント

  • 抱きしめるお二方、ご回答ありがとうございました。
    一応円建てと外貨のMMFが違うのは勉強しましたが、もうちょっと勉強が必要ですね。
    金利平価説についても、そうだよなあー、と思ったところです。

    預金ももちろんしつつ、投資も分散型で行こうと思います。
    今回は最初にお答えいただいたnaniwa335さんを選ばせていただきました。
    また質問すると思いますのでよろしくおねがいしますm(__)m
  • コメント日時:2009/7/3 00:40:57

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t0risugariさん

余計なことかもしれませんが、「MMF」の違いについて指摘させてください。

円貨の「MMF」=マネー・マネージメント・ファンド
外貨の「MMF」=マネー・マーケット・ファンド

質問の文章を見ますと、両者の区別がきちんと理解できていないのではないかと思います。
同じ「MMF」ですが、まったく違う商品であることを、ご理解ください。

・円貨のMMFについて

定期預金よりも利回りは低いですが、30日経過後はいつでも換金できるのがメリットです。
(30日経過前でも換金可能ですが、この場合は信託財産留保額が引かれます)
「当座は使う予定はないが、数か月以内には使うかもしれない」お金を一時的に管理する場合に、普通預金で運用するよりもメリットがあります。
しかし現状は、ネット銀行で6か月満期の定期預金の利率に比べると、低い利回りになります。
定期預金は中途解約すると不利な利率が適用されるので、「満期まで必ず保有する」ことを前提に運用するべきでしょう。
ただし、急激なインフレが起こった場合は、利率が固定されている定期預金のほうが不利になる可能性もあります。

・外貨MMFについて

為替差益が非課税であること、外貨建てでの元本割れのリスクが非常に小さいこと、利回りが変動するので金利上昇時は有利になりやすいこと、いつでも解約できることがメリットです。

「為替が円安になる」か「金利上昇が期待できる」明確な見通しを持っているときに、外貨MMFへ投資すると、これらのメリットを生かすことができます。

外貨で運用する投資商品では最もリスクの低い部類の商品ですが、昨年の最高値と今年の最安値を比べると、米ドルは30%くらい、ユーロも40%くらい、豪ドルも50%くらい、それぞれ下落していますので、十分に「ハイリスクな投信」だと思います。
「為替リスクを負ってでも、通貨分散して資産を保有したい」とお考えでしたら、明確な相場の見通しがなくても、定期的に積み立てていくのがいいかもしれません。

もう一つ余計なことを書くと、対面口座の証券会社で外貨MMFを保有していると、「外貨建ての株式投資信託へ投資しませんか」とか「外国債券を購入しませんか」などと、「余計なセールス」をしてくるリスクもありますのでご注意ください。
(ネット証券ならばこういうことはありませんが)

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  • 編集日時:2009/7/2 16:13:22
  • 回答日時:2009/7/2 15:59:58
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