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デフレスパイラルは何が悪いのでしょうか
fairyprincessmomoさん
デフレスパイラルは何が悪いのでしょうか
経済学について不勉強でよく分かりませんので、できればわかりやすく教えていただければ幸いです。
デフレが経済に良くないように報道されていますが、いまひとつ理解できません。
物が売れない -> 商品の値下げする -> 賃金下がる -> 更に物が売れない
の悪循環のようですが、永遠に連鎖するようにも思えません。どこかで極小値というか、頭打ちのような状態にならないのでしょうか。
そして、給料が下がっても、それに比例して物価、特に生活必需品について安くなる分には、別に生活が困るわけではないと思うのですが。
日本の産業の根幹である輸出産業において、デフレによって労働者の賃金が安くて済むようになれば、工場の拠点を労働力の安い海外に置く必要性がなくなり、国内の失業率が下がる効果が期待できるのでは、と思うのですがどうでしょうか。
単に給料が下がるとなんとなく気持ちが沈みますが、物価も同様に下がっているのだと理性的に理解すれば、特に問題ないのでは、と思います。
あるいは、デフレといっても、衣・食などに関しては安くなっていないのでしょうか?もしそういった収入と生活品の値下がりの不均衡があるのであれば、デフレの悪影響も少し理解できます。
たとえば、経済を生体にたとえてみた場合、経済の動き(=景気?)を生体の代謝と考えてみるとします。代謝が落ち込むと、活動性が低下し、摂取カロリーが減ります。「食欲がない」といえば、悪いことのような表現ですが、「少ない食事で済む」といえば効率的であるともいえます。生体は、老化とともに代謝が自然に落ち、それに合わせて活動量や食事量が落ちますが、別にすぐ死ぬわけではないですし、無理に運動して代謝を上げればむしろ心血管系に負荷がかかり、寿命を縮めます。生体はいずれ必ず死にますが、経済は人類が滅びない限り消滅しないと思いますので、新技術の出現に伴い、いずれまた活気が出ても来るでしょうから、のんびり構えていればいいだけのような気がします。
私のたとえ話が、経済学においては適切でないのかもしれません。どなたかお詳しい方、ご説明いただければ幸いです。
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cannukiさん
国内産品の物価デフレだけならそのとおりでしょう。ただ下がらないもの、例えば原油は必需品ですが国際商品なので国内デフレでは下がってくれません。収入が下がれば日本人はこれまでのようには石油が使えなくなります。
もっと大問題は、GDPへの貢献が高い民間投資が萎むのです。借入金利が1%と安くてもデフレが3%としたら4%の金利負担となり国内への投資は割が合わなくなります。現実、今の日本の株価回復は大きく出遅れ、設備投資も最悪です。
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inada_kさん
バカヤロー !
優位な立場な奴や安定した仕事の奴は所得が減る程度 !
最下層の奴は飢え死にだ !
俺だって仕事が無いよ !
蓄えを切り崩しいつまで持つことやら ?
2002年~2003年以来だし今の方が厳しい。
自殺者はもっと増えるだろうな。
裕福な奴はもっと裕福に。貧乏人にも光を !
こっちの方がいいじゃん !
例え、自分がぎりぎり助かっても、知り合いの不幸を聞くと悲しいよ !
masaki081103さん
あなたの書かれたとおり、いつかは頭打ちになるでしょう。
しかしながら、労働者の賃金が安くなると言っても国内では
法律などによって最低賃金の限度があるため、どうしても
海外での生産になってしまいます。
(発展途上国で生産するほうが圧倒的に安くすみます。)
結果、国内の雇用が失われ、さらに景気が悪くなり、
税収が落ち込み、国や地方自治体が破綻し、まともな
生活が送れなくなります。
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