ここから本文です

平沢進の「夢の島思念公園」の歌詞について質問です。 この曲を知っている皆様...

質問者

uha8499さん

2009/12/2813:06:52

平沢進の「夢の島思念公園」の歌詞について質問です。

この曲を知っている皆様は、この曲の歌詞をどのように解釈していますか?

私は、『見事なキノコの雲』や、『炎の雨』という部分から、戦争が思い起こされるのですが…。

自分なりの解釈で構わないので、教えてもらえると嬉しいです。

閲覧数:
11,366
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

nndamgajdwaさん

2009/12/2818:46:15

歌詞解釈なんてナンセンスですが、一応回答させていただきます。

私は、戦争か何かは知りませんが、大きな災厄によって『日常が終わる瞬間』を歌った曲だと思っています。

『木漏れ日の芝に手を触れて君と歩こう』『ほらランチのベンチの上で夢は花咲く』
と、「なんでもない毎日」が、昨日と同じようにやってきます。
当然、その毎日には、急病や事故、事件に巻き込まれる―秋葉原連続通り魔のように―可能性があるはずです。
ですが、誰もが『橋を明日に伸ばし津波など案ずる事なく』『胸に鍵をかけて夢見など信ずる事なく』と比喩されているように、そんな不幸が自分の身にふりかかることなど「可能性はあるのに、ないかのように」振る舞っていますし、
『憂鬱は沈めて』気にすることもありません。

そして、その可能性すら忘れてしまった『人気の通りに人行く午後』に、『空に大きなキノコの雲』が立ち上り、全てが終わります。原爆が落ちた時刻で止まった時計のように、瞬間で世界が終わり、『夢に見慣れた炎の雨』・・・つまり、「可能性は知っていたのに、それが起こるなんて思わなかった」苦しみの中で息耐えるのです。

つまり、『次の瞬間、世界が崩壊するかもしれないし、お前が死ぬかも知れない。それなのに、その可能性を忘れて、毎日を怠惰に楽しんで生きるだけで後悔しないのか?』と聞かれている

・・・のだと、私は解釈しました。
もちろん、私と別の解釈をする人がいても勝手です。

質問した人からのコメント

2010/1/2 22:17:30

なるほど~…。
深いですね。ありがとうございました。

ちょい足しを取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

ID/ニックネームを選択し、「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

ほかのID/ニックネームで利用登録する