解決済みの質問
同性愛の合法化について
同性愛の合法化について
同性愛の合法化に伴って、実際に指摘された問題点(オーストラリア、カナダなどでの実例)や予測される問題点などってどういうものでしょうか?
同性愛の合法化について、海外の大学なのですが討論をすることになりまして
こちら側は「合法化に意義あり」というもとで意見を述べなければいけません。
この場合での”合法化”に関してはきちんとした定義があるわけではないのですが、
結婚や養子の受け入れなど、法律上に関わる事項とみなしていただければと思います。
私自身は異性愛者なのですが、自分の倫理観からはむしろ合法化には賛成です。
ですが授業の一環なので割り切って…ということなのですが、予備知識もあまりなく、本やインターネットで調べてみても私的で曖昧な意見/情報が多くなかなか考えがまとまりません。
そちらの分野で知識のある方がいましたらお力添えをお願いします。
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- 質問日時:
- 2010/1/28 17:41:13
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- 解決日時:
- 2010/2/12 03:46:34
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ベストアンサーに選ばれた回答
結論から申し上げて、合法化に対して、論理的に反対する術はないように思います。
「子供を持たないことによる社会的損失」ですが、この意見には根本的な誤解があります。
同性愛者は、法的に認められていようがいまいが、子供を持ちません。違法だからといってわざわざ「異性愛者のふりをして結婚し、子供をつくらなきゃ」とは思わないわけです。すなわち、同性愛結婚を合法化したところで、出生数は減るわけでもなければ、増えるわけでもありません。
それでも出生数云々を反対意見の根拠とするのであれば、こんな感じでしょうか。
「同性愛者同士の結婚を認めないことで、同性愛者のほとんどは、異性と結婚し、子供をもうけている、はず。だから、同性愛結婚を合法化すると、彼らは同性愛者同士で結婚してしまい、子供を作らず、よって国力の著しい低下を招く危険がある、はず」
これ以外では「自然の摂理に反する」「神の教えに背く」「社会の秩序が乱れる」といった、個人の宗教観や倫理観にもとづく主張を繰り返すほかないでしょうね。
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- 回答日時:2010/2/3 09:22:02
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tamuriruさん
なるほど。
一同性愛者としては、日本でもそう言う議論がされるようになるといいなあと思います。
私の大学では、同性愛は異常か正常か、はたまた病気か、なんてレベルの作文をさせられましたからなあ;
日本の例なので海外では違うのかもしれないですが。
デメリットだけで言えば、確かに「子供が出来ないのに国の予算がかさむ」ってのはありますね。
ただし、ならば連れが不妊であると分かっている夫婦の婚姻を拒否できるのか、とか、
障害者を国が守ってまで働く機会を与える必要はあるのか、とかいう反論は予想できます。
それに、同性愛者が結婚できないことで、
旦那さん(奥さん)が突然の死亡事故の時に、遺書がなければ保険が受け取れない、
危篤の時でも病院での面会謝絶、みたいなデメリットもあるわけで、
それを無視して押し通すなら、それは国の我が儘でもあるわけですね。
まあ同性愛者側の意見なので反対意見より賛成意見の方に寄りがちですが、
突破できなければ「子供が出来ない」だけでの反対はできない気がします。
社会を守るために個人がいるのか、個人を守るために社会があるのか。
視点は両者交わりませんので、論点も変わってきてしまいますし。
このように反論できますが、
如何でしょうか回答者様方。
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- 回答日時:2010/1/29 11:34:23
日本の法律では「同性愛」は違法ではありません(そもそも恋愛関係を法律で規定していません)。婚姻と言う制度で初めて「両性の・・・」と規定されるのです。先の方が仰る通り、国にとって利益にならない同性愛者の婚姻に国がお金を掛けたり保護をする必要は無いと思います。
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- 回答日時:2010/1/28 20:24:32
私自身、知識が乏しいのですが、個人的な意見として。
結婚における国の利益、それは子どもではないでしょうか。
実際、先進国では破綻離婚を認めている傾向が強いと思います。しかし、そこに子ども(親権・監護権・養育費)が絡んでくると裁判所は何のためらいもなく関与していると思います。
つまり、子どもを授かることのできない同姓間の結婚に国の利益はありません。逆に言えば、損失(財産分与・慰謝料請求などの裁判)しかないように思います。
また、養子縁組によって子どもを育てることはできますが、これは出生率には一切関係なく、子どもの人口が増えることには結びつきません。
次に、代理出産。出生率には関係してきますが、問題が山積みです。裁判などでも争われたケースがあると思うので検索してください。
そもそも、婚姻関係というのが何故法律上認められているのでしょうか。そして、守られているのでしょうか。何を守っているのでしょうか。
できちゃった結婚、熟年離婚。いずれも子どもが関係しています。
次に、恋愛関係と婚姻関係の違いは何でしょう。
恋愛は自由で法の介入はありませんが、結婚は違います。自由ではありません。日本でも、男18歳以上、女16歳以上と決められています。何故年齢が定められているのでしょう。仕事・収入という子どもを育てる能力、そして出産できる身体のためではないでしょうか。
結婚に対する人の概念は知りませんが、法の概念は子どもであるように思います。
100%妊娠・出産の可能性のない同性間の結婚を認めても国にとっては意味がありません。恋愛関係で十分であると考えます。
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- 回答日時:2010/1/28 19:18:46


