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解決済みの質問

ウルトラマンのスペシウム光線について教えてください。

ichigou_riderさん

ウルトラマンのスペシウム光線について教えてください。

スペシウムというからには何かの原子だと思います。

ウルトラマンは一言もしゃべっていないので、スペシウムという名前はハヤタか科学者が言い出したのだと思いますが、メンデレーエフ以来書き加えられている元素周期表にありません。

光線というからには、何らかの粒子の波を波長と方向をそろえて打ち出していると思うのですが、空気と反応してとぎれとぎれに発光しながらも、相手にダメージを与えるという、とてつもないエネルギーは持っていそうです。

はたしてスペシウムの正体は?


スペシャルな原子の意味か・・・・・(安直なだぞそれは)?

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captaintsubasa61さん

長い説明になりますがご了承ください。

まずはスぺシウム光線についてですが、小学館の学年雑誌や怪獣図鑑には「右腕にマイナス、左腕にプラスのエネルギーが蓄えられて、腕を十字に組むことによってスパークし、光線が発射される」と書かれています。
問題はプラスエネルギー、マイナスエネルギーが何かという事ですが、私達の身近にあってエネルギーと結びついたプラス・マイナスといえば、電気です。しかしスぺシウム光線の原理が電気なら、接触した瞬間スパークは起きるものの火花が前に飛んでいくことはなく、焼け焦げたウルトラマンの皮膚や筋肉が四方八方に飛び散るだけです。怪獣には何の影響もありません。
次の説ですが、『ウルトラ怪獣大図解 大伴昌司の世界』のウルトラマン内部図解には両手の肘と手首の間に「スぺシウムマイナスエネルギー袋」と「スぺシウムプラスエネルギー袋」が描かれています。袋に入っている以上は物質でしょうが、プラスの物質、マイナスの物質とは何でしょうか?
陽子や電子など、電気をもった素粒子には、必ず対になる反粒子が存在し、これらは質量は同じでも電気のプラス、マイナスが逆になっています。反粒子から成る物質が反物質です。
普通の物質と反物質が出合うと莫大なエネルギーが放出されます。2つのエネルギー袋にその2つがそれぞれ入っているとすれば、両腕を合わせる事によって2つの物質が反応し、莫大なエネルギーが発生するわけです。
しかし威力が度を超えています。物質と反物質1gずつ、合計2gから発生するエネルギーは180兆Jにも及び、これは広島に落とされた原爆の2.4倍もの破壊力です。怪獣どころか、都市が1つ跡形もなくなくなってしまいます。
そもそもそれ以前に、物質、反物質のそれぞれがウルトラマンの体と反応して自爆してしまいます。ではどのような原理なら、こうした光線が実現できるのでしょうか?
破壊力を持つ光線と言えばレーザーしか考えられませんが、レーザーは焼き切ったり穴を開けたりは出来ても標的が体内に燃料や爆薬でも持っていない限り、爆発することはできません。また、スぺシウム光線は連続した光ではなく、切れ切れの光の集まりとして描写されています。これは、大きなエネルギーを持つ陽子やヘリウム原子核を空気中で飛ばした際に見られる現象です。空気にこれらの粒子が衝突すると、電子が弾き飛ばされ、元の軌道に戻るときに光を放ち、光を出すとエネルギーを失い、輝きが消えるというわけです。自然界だとオーロラがこれに当たります。スぺシウム光線では、より高いエネルギーを持った粒子が次々に空気に衝突していると考えれば、弾き飛ばされた空気は移動しながら明滅することにより、切れ切れの光の束になる事も納得がいきます。
これらを統合して得られる結論はただ1つ、スぺシウム光線は実は光線ではなかったという事です。怪獣の体を作る原子に高速粒子「スぺシウム」が衝突して核融合や核分裂を引き起こし、そのエネルギーで爆発していると考えれば、全ての疑問に説明がつきます。

次にそのスぺシウムについてですが、バルタン星人が嫌う火星にしかない物質です。スぺシウムもナトリウムやカルシウムのように「イウム」という語尾が付いていることから元素だという可能性が高いです。
しかし元素の種類は、原子核に含まれる陽子の数によって決まっており、自然界に存在するのは陽子数1個の水素から陽子数92個のウランまでの92種類しかなく、その中にスぺシウムは含まれていません。これより陽子数の多い元素も、核反応の過程で生まれたり、現存する原子核同士の衝突によって人工的に作られたりしており、今のところ陽子数118個の物まで見つかっています。よってスぺシウムが未知の元素だとするならば、陽子数119以上の極めて重い元素だという事になります。
この点が極めて重要で、重い元素というのは一般的に寿命が短いのです。あまりにもたくさんの陽子と中性子が集まりすぎて不安定なため、勝手に分裂してしまうのです。1つの元素の中にもいろいろ種類がありますが、陽子数100のフェルミウムには30分、陽子数103のローレンシウムには22秒で分裂する種類もあります。
原子核が分裂すると放射線が発生し、当然スぺシウムを長く体内に入れておくのは危険です。だからウルトラマンは3分間しか戦えないわけです。

長々と失礼致しました。

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gogoyotaroさん

アラシ隊員に乗り移ったバルタン星人と科特隊員とのやりとりで、地球への移住を中止して火星移住を奨める科特隊員の申し出にバルタン星人が火星には苦手な物質があると仄めかした。それを聞き逃さなかった小林昭二キャップがその物質をスペシウムと推測、その後ウルトラマンとバルタン星人の対決でウルトラマンが両腕を十文字に構えて発した閃光にバルタン星人が倒されたことで、バルタン星人が苦手なスペシウム成分が含まれた光線、スペシウム光線となったような気がします。実在するかどうかは火星に行くか、バルタン星人にお尋ねするか、憑依された毒蝮三太夫氏に聞かれるのがよいかと思われます。しかしこの光線、他の宇宙人や怪獣にも効果的面なので本当にスペシウムだけから成っているのでしょうか?はたまたスペシウムはバルタン星人に限らず怪獣、星人が苦手とするものなのでしょうか?

moebiuspencilさん

スペシウム(Specium)は、地球には無く、火星にのみ存在する物質(という設定)です。

ウルトラマンは光線が“スペシウム”だと言っていません。
第2話『侵略者を撃て』で、この物質を嫌うバルタン星人がウルトラマンの光線に倒された事から、ムラマツキャップが“スペシウムによる攻撃”と推測し名付けました。
後に再来したバルタン星人がスペシウム対策をした事から、この推測が正しかった事が証明されます。

また『ウルトラマンメビウス』では人類もスペシウムの採取・輸送に成功し、“スペシウム弾”が実戦投入されています。

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  • 回答日時:2010/2/4 00:35:06

aya_k_1040さん

ウルトラマン2話でバルタン星人の苦手な火星の物質・・と言う事でムラマツキャップがスペシウムと言っています・・
あの世界では既存の物質なのでしょう・・
ちなみにスペシウムは宇宙(スペース)と原子によく付くイウムの合成語らしいです・・
成分・構造・どんな物質かは良く分かりません・・おそらく映像中の条件を全てクリアする説明は科学者でも無理かと・・・

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  • ケータイからの投稿
  • 編集日時:2010/2/4 00:36:47
  • 回答日時:2010/2/4 00:32:04
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