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蝶の標本の殺虫、また、保存方法について
c2zazaさん
蝶の標本の殺虫、また、保存方法について
オークションにて先日、中古の蝶の標本を落札しました。
ケースは紙製ではなく、ドーム?型のコンパクトな物で
状態もわりと綺麗だったので購入したのですが、
一応、中古で購入から年数も経っているようですので
こちらで一度殺虫をしたほうが良いのでしょうか?
また、保管方法もお教えください。
①殺虫方法としては、注射器でエタノールを注入後、乾燥とありますが
これはケースから出して自然乾燥という事ですか?
(当方、猫を飼っております…><)注射器とエタノールは入手可能です。
また、簡易的な方法でしばらく冷凍庫(!)に入れておいても良いと聞きましたが、
効果はあるのでしょうか?
この方法の場合出した後どうすれば良いのですか…?
②防虫・乾燥剤は市販されている衣類用のものでも使用可能のようですが、
取付けは接着剤で箱内の側面に(袋ごと?)ペタっと貼れば良いのでしょうか?
(出来れば、市販でこの防虫剤・乾燥剤が良いよと
いうものがあれば教えて頂ければ助かります…!)
知識も無く、興味本位で購入した素人の質問で申し訳ございません…!!
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- 質問日時:
- 2010/4/15 23:48:16
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- 解決日時:
- 2010/4/22 21:52:34
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- 回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答
sy7661さん
燐羽目の標本にエタノール注入等は普通しません。そんな事をすれば羽の本来の色が変色したり胴体部分の破損を招きます。
本来標本に付く食害虫の殺虫は、ホルマリン蒸気若しくは四塩化炭素を使用して薫蒸すれば完璧なのですが、手に入れるのに苦労する薬剤では有ります。一般に手に入れ易い蒸散タイプの殺虫剤はバポナで、ゴム板状の形状ですからこれを適当に切って標本箱の中に入れて置けば数日で標本箱内の害虫は死亡します。その後ナフタリンや市販の防虫剤を入れて置けば充分です。(ただし、ナフタリンやパラジクロールベンゼン等は害虫の忌諱効果は有りますが殺虫効果はあまり望めません。)
それと、バポナの購入にも印鑑と身分証明書等の提示を求めらる筈です。
単独の蝶の標本や小型の標本の場合、-18℃以下の冷凍庫の中に入れて数日放置すれば、ヒメカツオブシムシ等の害虫は死亡しますから、充分殺虫効果は得られますが、冷凍庫の中に標本箱ごと入れないと標本箱の中に入る害虫の殺虫は出来ませんから、その点がデメリットですね。(兎に角一度に保管する標本箱の中全体を殺虫しないと効果が見込めません。再度食害される恐れが有ります。)
殺虫が済めば上記しましたように、市販の衣類用の防虫剤と乾燥剤で充分効果が得られます。後は定期的に防虫剤と乾燥剤を交換すれば良いです。
(出来れば、ドイツ箱等密閉性の良い高級な標本箱に入れて保管する方がより良い状態を長く保てると思います。)
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- 回答日時:2010/4/16 00:15:33
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