解決済みの質問
線形代数の固有値と固有ベクトルに関する問題が分かりません>< 基本から分からな...
線形代数の固有値と固有ベクトルに関する問題が分かりません>< 基本から分からないので分かりやすく教えていただけるとありがたいです・・・・
5、 A=
|p, 1-p |
|1-q, q |
のとき lim[n→∞]A^n を求めよ ただし0<p q<1 とする
2、 A=
|2 1 0|
|1 2 1|
|0 1 2|
とおく
(1)Aの固有値と固有値ベクトルを求めよ
(2)A^3-6A^2+10A-4E=0 を示せ ただしEは3次の単位行列を表す
(3)A^n=anA^2+bnA+cnEとなる実数、an、bn、cnが存在することすることを示せ
(4)すべてのn≧3に対して
|an+1|
|bn+1|
|cn+1|
|an|
=M|bn|
|cn|
このふたつをお願いします><
この質問は、活躍中のチエリアンに回答をリクエストしました。
-
- 質問日時:
- 2010/6/5 17:21:27
-
- 解決日時:
- 2010/6/5 21:53:19
-
- 回答数:
- 1
-
- 閲覧数:
- 272
-
- ソーシャルブックマークへ投稿:
- Yahoo!ブックマークへ投稿
- はてなブックマークへ投稿
- (ソーシャルブックマークとは)
ベストアンサーに選ばれた回答
(第1問)
A=
┌p.....1-p┐
.|
└1-q.....q┘
固有値、固有ベクトルをまず求めます。
|A-λE|=0となるλなのですが、2×2の場合は幸いケーリーハミルトンの式の形が有名で、この定理によって、固有方程式はまったく同じ形してるのがわかりますo(^0^)o
λ^2-(p+q)λ+(p+q-1)=0
(λ-1)(λ-(p+q-1))=0
λ=1, p+q-1
(1)固有値1で
A-1E=
┌p-1....1-p┐
.|
└1-q....q-1┘なので、固有ベクトルは[1,1]
よって、
.....┌1┐┌1┐
A^n|.....|=|.....|........(1)
.....└1┘└1┘
(2)固有値(p+q-1)で
A-(p+q-1)E=
┌1-q...1-p┐
.|
└1-q...1-p┘なので、固有ベクトルは[1-p,-(1-q)]
よって、
.....┌..1-p...┐............┌...1-p..┐
A^n|.............|=(p+q-1).|.............|........(2)
.....└-(1-q)┘............└-(1-q).┘
(1),(2)より、
......┌1......1-p┐..┌1.....(p+q-1)^n*(1-p)┐
A^n.|.................|=..|...................................|
......└1..-(1-q)┘..└1...-(p+q-1)^n*(1-q)┘
.....┌1.....0┐
⇒...|...........|...(n→∞)
.....└1.....0┘
あとはお願いしまーす(^0^)/(逆行列かけるだけ)
(第2問)
(1)
A=
┌2...1...0┐
.|..1...2...1.|
└0...1...2┘
幸い対称行列です(^0^)/
必ず正規直交行列で対角化できることが知られてます。
|A-λE|=
|2-λ....1........0|
|..1....2-λ......1|=0
|..0......1....2-λ|
サラスの公式より、
(2-λ)^3+0+0-0-(2-λ)-(2-λ)=0
(λ-2)(λ^2-4λ+2)=0
λ=2,..2±√2
(a)固有値2で
A-2E=
┌0...1...0┐
.|..1...0...1.|
└0...1...0┘
固有ベクトルは[1,0,-1]
(b)固有値2-√2で
A-(2-√2)E=
┌√2...1...0┐
.|..1...√2...1.|
└0...1...√2┘
固有ベクトルは[1,-√2,.1]
(c)固有値2+√2で
A-(2+√2)E=
┌-√2...1...0┐
.|..1...-√2...1.|
└0...1...-√2┘
固有ベクトルは[1,√2,.1]
(2)ハミルトンケーリーの定理より明らかなんですが、、、
証明するには、固有ベクトル出すのに使った3つの行列の積、
(A-2E)(A-(2-√2)E)(A-(2+√2)E)=Oになるのを確かめましょう。
これ、元の固有多項式と同じ形ですよねo(^-^)o
(3)A^n=(A^3-6A^2+10A-4E)*Q(A)+(Aの2次以下の式)...(←余り)
になるので当然ですねo(^0^)o
AとEは交換法則が成り立つので、整式視できますo(^-^)o
(4)
A^n=a[n]A^2+b[n]A+c[n]E
A^(n+1)=a[n+1]A^2+b[n+1]A+c[n+1]E
=A*A^n=a[n]A^3+b[n]A^2+c[n]A
=a[n](6A^2-10A+4E)+b[n]A^2+c[n]A
=(6a[n]+b[n])A^2+(-10a[n]+c[n])A+4a[n]E
係数を比較して、
a[n+1]=....6a[n]+1b[n]+0c[n]...┌6.....1.....0┐┌a[n]┐
b[n+1]=-10a[n]+0b[n]+1c[n]=..|-10...0.....1.|..|..b[n].|
c[n+1]=....4a[n]+0b[n]+0c[n]...└4.....0.....0┘└c[n]┘
- 違反報告
- 回答日時:2010/6/5 18:29:24
- この質問・回答は役に立ちましたか?
- 役に立った!
お役立ち度:
2人が役に立つと評価しています。


質問した人からのコメント
まじ感謝です><
あとたぶん最初に問題が多すぎるって書いてくれた方ですよね?
あの時は迷惑かけました・・・