解決済みの質問
先進国は、発展途上国の犠牲で潤っているというのは本当ですか? 本当でしたらどう...
先進国は、発展途上国の犠牲で潤っているというのは本当ですか?
本当でしたらどういう理由かも教えてください、お願いします。
- 補足
- 経済的な仕組みのことでお願いします。発展途上国の人達にしわ寄せを与えると先進国が儲かる仕組みがあるなら知りたいです
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- 質問日時:
- 2010/8/23 23:06:53
- ケータイからの投稿
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- 解決日時:
- 2010/8/25 00:52:33
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ベストアンサーに選ばれた回答
大航海時代から第二次世界大戦の終了までの時代は、欧米列強が植民地支配によって、発展途上国の富を収奪した、ということは言えるでしょうね。日本の場合、台湾や朝鮮には持ち出しの方が多かったといいますから、富を収奪したには該当しないかもしれませんが(もちろん、それを感謝しろというのは別の話であって、被支配による苦痛は当然あるでしょう)
上記のような富の収奪はもちろんありますが、現時点の先進諸国の発展は、発展途上国から日々収奪しているかというわけではなく、化石燃料の大規模使用によって著しい工業化に成功したことが原因です。別に、日々、発展途上国に犠牲を強いているわけではありません。
ただ、自由貿易体制というのは、結果として、地下資源や農作物のような一次産品の産出国よりも、工業製品などの加工品の生産国に有利に働きますから、つまり貿易によって工業国の方が得をすることになりますから、現状でも格差が広がっていく、ということはいえます。しかし、発展途上国がどこの国とも交易しない状況と、先進諸国と交易している状況とを比べれば、交易している方が発展途上国の発展にも繋がっているので、発展途上国自身も得をしているわけです。今日のBRICs、ブラジル、ロシア、インド、中国なども(ブラジル、ソ連はかつては発展していましたが転落し)、発展途上国の立場から発展して先進国を追い上げている、中国などは追い抜いているわけです。
地下資源のない発展途上国は、(先進国が欲しい地下資源がないので)そもそも相手にもされないので、貿易によって不利益をこうむること自体がなく、収奪されることはありえません。
地下資源のある発展途上国は、その意味では、高く売れるはずの地下資源を安く買い叩かれたりする可能性はありますが、西側、東側の区別もなく、全世界を相手に商品を売れる大競争時代ですから、一つの国が安く買い叩こうとすれば他の国に売ればよいだけの話です。現代は、地下資源を握っている国の影響力が増大しているとも言われています。
大航海時代から戦前までは、植民地支配という形によって、発展途上国の犠牲で先進国が潤っていたといえるでしょうが、戦後は、地下資源の産出国と先進国とはWIN,WINの関係にあって、共に発展しているわけであって、一方的に先進国が地下資源産出国から収奪しているわけではありません。貿易不均衡の問題で、先進国に有利に働いている部分はあるでしょうが。地下資源もなく経済発展できない国が放置されたままで発展できないのは、先進国のせいではないのですから、先進国が犠牲を強いたからとは言えないでしょう。
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- 回答日時:2010/8/23 23:37:35
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wtmbr826さん
話はそれますが、日本無しでは出来て無い国の人からの意見など、聞いてはダメ、間違った歴史感を刷り込まれるだけですよ。
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- ケータイからの投稿
- 回答日時:2010/8/24 01:22:18
途上国側は安く労働力を買われているのを犠牲という言い方をするのでしょう。安くても労働対価を払うことで飢餓から救っているのですが。
順番に全ての国が豊かになるわけではありません。豊かの感じ方も違います。古い話ですがブラジルで日本人経営者が業績伸びたので農業作業員に給料を倍にすると話したところ半日しか出勤しなくなったなんて話もあります。賃金の増加より同じ賃金で家族との時間の増加を選んだのでしょう。なんでも途上国を被害者に見立てるのはどうかとおもいます。
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- ケータイからの投稿
- 回答日時:2010/8/23 23:48:44
日本もその一つですよ。日本はかつて韓国を併合して巨万の富を韓国から奪いました。
敗戦後も急速に復興したのも韓国を始めとしたアジア諸国のバックアップがあったからです。つまり日本はアジア諸国の犠牲を伴って潤ったのです。
しかし、日本はその利益を独占して食いつぶしてしまいました。今日本を襲っている不況はまさに自分の首を自分で絞めたと言えるでしょう。
日本が国際的に認められ再び立ち上がるには、アジア共生の為にかつて苦しめたアジア諸国への贖罪しか道はありません。
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- 回答日時:2010/8/23 23:12:56



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