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悪性リンパ腫とリンパ節転移の違いについて教えてください。 現在51歳の父が...

pg74ers_rs5さん

2011/2/2310:53:05

悪性リンパ腫とリンパ節転移の違いについて教えてください。

現在51歳の父が胃がんの手術後、リンパ節転移が分かり、抗がん剤治療をしています。
腫瘍マーカーが上がり続けているため、RI内用療法を考えています。
しかし、色々と調べた所、保険で認められているのは、甲状腺がん、悪性リンパ腫、骨転移だけという事が分かりました。
父の場合悪性リンパ腫ではなく、胃がん(リンパ節転移)のため、RI内用療法では効果は見られないのでしょうか?
悪性リンパ腫とリンパ節転移の違いがよく分かりません。
保険が適用しなくても、効果があるなら治療をしてみたいと考えています。

質問が多くて申し訳ありませんが、何か情報を教えて頂けたら幸いです。
宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

aki10192002さん

2011/2/2604:15:13

「RI内用療法を考えています」とは、質問者さまご自身ですね。
これを主治医に話されたら、即座に「却下」と思います。
悪性リンパ腫はリンパ球がガン化したもので、内蔵などに腫瘤を形成して
悪性化した物は「癌腫」と言って、腫瘍細胞の性質が違います。
胃癌からリンパ節転移は、胃癌にできた悪性細胞が増殖して、リンパ管の
要所要所にあるリンパ節(関所)の網にひっかかりそこで再度増殖して
いることです。従って、胃にできた悪性細胞とリンパ節にできた悪性細胞
とは同じ性質の癌細胞です。リンパ節にできたから「悪性リンパ腫」では
ありません。

お調べのとおりRI内用療法は、甲状腺がん・バセドウ病の「ヨウド内用療法
(ヨウ素131カプセル)」・悪性リンパ腫(ろ胞性リンパ腫・マントルリンパ腫)
の「イットリウム治療(ゼヴァリン)」・骨転移の「ストロンチウム療法
(メスタロン注)」・神経内分泌腫瘍の「MIBG治療」、
以上の疾患が適用となります。

胃癌で手術されたのはいつかが分からないことと、リンパ節といっても
体にたくさんあるのですが、転移は胃の周囲でしょうか。そばの(領域)
転移でしたら、抗がん剤でまずは縮小か放射線、場合により再手術の
リンパ節郭清術かと思います。
リンパ節転移も胃からは離れた(遠隔転移)となると、それだけがん細胞が
散らばっていることになりますので、難敵になります。

以上、RI内用療法については限られた施設と限られた疾患だけで、胃癌や
他の固形がんでも適用できる薬剤もないでしょうし、臨床試験も行っていない
かと思います。主治医にお聞きになれば、はっきりと答えが返ってくるで
しょう。
胃癌で手術できたステージからしても、年齢からしてもまだまだ治療法は
あると思います。ここは主治医を信頼されて、お父様が治療に臨まれと
良いですね。どうぞお大事に・・・。

質問した人からのコメント

2011/3/2 08:17:36

皆様回答ありがとうございました!
やはりRI内用療法は胃癌にはあまり効果がないのかもしれませんね…。
主治医にも相談してみます。

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impmr2さん

編集あり2011/2/2404:48:03

お調べの通り、RI治療は甲状腺癌、悪性リンパ腫、転移性骨腫瘍のみに認められている治療法で、それぞれの疾患で使用する薬も異なります。
また、いずれも薬の値段は高く、悪性リンパ腫の治療の場合500万円以上したと記憶しています。
悪性リンパ腫の場合も、全ての悪性リンパ腫に効果があるわけではなく、薬(ゼバリン)が悪性リンパ腫に集まるかどうか、事前の検査(検査薬も高額、200万円位)が必要です。なぜなら、事前の検査で薬が集まらない場合、薬の効果は全く期待できないからです。
また、この治療を行うためには登録も必要ですので、自費診療であろうともそう簡単に使えませんし、資格のある医師であれば、通常の胃癌に内用療法を行う事はあり得ません。
もし本当に胃癌のリンパ節転移で、ゼバリンを使った自費での内用療法を薦められたのであれば、それは詐欺です。

そこで、考えてみたのですが、元々の病気が胃癌ではなくて、胃の悪性リンパ腫だったのではないかと思います。
胃癌の診断で、手術をして顕微鏡で見てみたら悪性リンパ腫であったということは良くある事です。
もし、悪性リンパ腫で、RI治療ができる状況であるのなら、寛解率は80%以上で、非常に効果が期待できます。

良い結果である事を祈ってます。

ちょっと気になったのですが、内用ですか?RIを内服していますか?
内服するのは甲状腺癌の場合だけで、悪性リンパ腫、骨転移の場合は注射薬です。

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2011/2/2316:56:29

51才なら体力もありますし、回復もはやいでしょう。もうすこし治療方法を検討されたほうがいいですね。すくなくとも完治可能な病気です。なおらなかったら治療方法が悪いとしかいいようがないですね。

ちょい足しを取り消しますが
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sasebo0309さん

2011/2/2311:24:57

わかりやすく言えば、悪性リンパ腫は、リンパ節自体が悪性化する病気、リンパ節転移は、何か他の癌があって、リンパ節にとびうつる病気です。

よって、同じリンパ節の病気でも悪性のはじまりが何かによって治療法がことなります。


質問者様の父の場合、胃癌がはじまりなので、胃癌にそった治療法によります。


胃癌の場合で、現在の状況では、ティーエスワン等の抗がん剤治療がベストと思われます。


保険は、一般的には、効果があると国から、認められた場合に適応があるので、保険がとおらない時点で、それなりの治療というわけです。


ただ、最先端すぎて、治療効果がいまだわからくて、保険にとおっていないケースや、マイナーな病気すぎて、効果があるという根拠があるほど、データがない場合はあります。


胃癌の場合は、RI内服しても、あまり意味がないかと思われます。


同じ放射性物質を使うなら、まだ、放射線の外照射、いわゆる一般的な放射線治療のほうが、ましかと思います。ただ、やはり、一番は抗がん剤治療でしょう。

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