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解決済みのQ&A

ももクロの中野サンプラザのライブで2階10列の席でした。。。 双眼鏡を持って行...

kuronekoazunyanさん

ももクロの中野サンプラザのライブで2階10列の席でした。。。
双眼鏡を持って行こうと思うのですがなるべく安めでおすすめの双眼鏡があれば教えてください。

よろしくお願いします。

補足
ももくろ=ももいろクローバーです。
  • 質問日時:
    2011/3/5 14:48:24
  • 解決日時:
    2011/3/6 18:38:54
  • 閲覧数:
    1,803
    回答数:
    1
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ベストアンサーに選ばれた回答

kamakiri_83さん

中野サンプラザ/2階10列ですと、
席列~ステージ中央までは約50mになります。

これくらいの距離であれば、最適倍率は6倍くらい。

倍率とは肉眼視(1倍)の何倍の大きさで見えるかというもの。
50mの距離を6倍で見たときには、約8.5m(=50m÷6倍)まで近づいたのと同じ大きさで見えます。
肉眼で顔の表情まで確認できる距離は、ステージ照明下の人物で約15-17mくらいまでですので、6倍の大きさで肉眼並みに鮮明に見える双眼鏡ならば十分な近寄り効果が、何時でも好きな時に得られます。

-チェックポイント-
口径は21mm~25mm、倍率は6倍~8倍、見掛視界は50度くらい、マルチコートと書かれているも、アイレリーフは理想は15mm以上(最低でも13mm以上)、形式はポロ式、実売最安5千円程度以上。

口径が大きいほど、倍率が低いほど、、基本性能は高くなりますが、口径増に対しては比例して大きく・重く・値段が高くなります。
コンサート用途には軽量性・コンパクト性も重要ですから、口径はコンパクトクラスにして、倍率控えめで選ぶのが◎です。

コート=コーティングは反射による光量ロスを抑えるもので、マルチコートは反射抑制効果の最も高いグレードです。
高品質グレードの双眼鏡なら全レンズ面およびプリズム面にまでマルチコートされますが、安い製品だと数面しか塗膜されません。
しかし例え数面でもマルチコートが塗膜されるくらいの製品なら、比例して総合品質も高くなりますので、それを判断する目安になります。

見掛視界とは覗いた時の像円の大きさ(広さ)のこと、標準で50度、65度以上を広角といい、一般的には広角ほど喜ぶ人は多いのですが、低価格品ほど、そして広角視界ほど、視野周辺の収差(ボケ・歪み・色にじみなど)補正が難しいため、真面目に作られた製品ほど、より標準に近い視界に抑えられています。

アイレリーフは覗き易さの目安です。
これは視界全体をケラレなく見渡せる目と接眼レンズとの許容離れで、万人が除き易いと感じる目安は15mm(ハイアイポイント)以上となります。

双眼鏡に形式には2種類あります。(ポロ式とダハ式)
ポロ式はいかにも双眼鏡的なボテっとした形ですがコストパフォーマンスに優れた形式です。
ダハ式はスリムで軽量コンパクトに作れる形式ですが、ポロ式の1.5~2倍のコストが掛かってしまいます。
つまり低価格優先ならポロ式を選ぶのが◎ってことです。

価格についてですが、最低でも製品実売価格が5千円程度となる製造コストを掛けなければ、“まとも”を作るのは実質無理ということです。


お勧めです。

★PENTAX Papilio 6.5×21 (ポロ式/10722円~)
http://kakaku.com/item/10910410062/
倍率は6.5倍、口径は21mm、290g、見掛視界49°、アイレリーフ15mm、マルチコーティング、BaK4プリズム、そして最短ピント距離がなんと50cm!(普通は2-3m以上)。
低倍率ならではの明るさ(鮮明さ)で、ホールクラス~アリーナクラスのコンサート会場(最遠条件)までカバーし、50cmのピント距離は美術館の絵画鑑賞等やフィールドの昆虫・草花観察まで可能とし、田舎の夜空なら星を見るのにも使えちゃいます。
しかし、ちょっと高いですよね。
生産数があまり多くないので、頑張ってもコレくらいの価格になってしまいます。

★PENTAX タンクロー 8×21 UCF R (ポロ式/4970円~)
http://kakaku.com/item/10910410495/
210g、見掛視界50°、アイレリーフ13mm、マルチコート、BaK4プリズム
1万円以下のコンパクトクラスでは、トップクラスの光学品質。(Papilioとほぼ同等)
像質だけでなく、眼鏡者でも最低限の覗き易さを確保。

★ビクセン アリーナM8×25 (ポロ式/4970円~)
http://kakaku.com/item/10910110005/
300g、見掛視界50.4°、アイレリーフ18mm、マルチコート、BK7プリズム
1万円以下のコンパクトクラスでは、トップクラスの覗き易さ。(眼鏡者でも余裕)
光学品質はタンクローよりも1ランク下ですが、タンクローとの口径差+4mmのアドバンテージが品質の差を埋めています。
デザイン・質感ははっきり言ってチープに見えますが、タンクローと同等にお勧めの双眼鏡です。

中野サンプラザ/2階10列/席列~ステージ中央までは約50mを8倍で見た場合には、約6.5mまで近づいた大きさで見えます。(50m先の視界幅は約5.5m)
また、会場がドームクラスの場合の最遠条件は150mくらいになりますが、お勧めした双眼鏡の品質性能の8倍なら、約19mまでの実質的な近寄り効果が得られます。

質問した人からのお礼

  • 降参詳しく有り難うございます。
    また機会がありましたら宜しくお願いします。
  • コメント日時:2011/3/6 18:38:54

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