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成人T細胞白血病の治療について

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質問者

accident_takaさん

2011/5/410:05:05

成人T細胞白血病の治療について

4月25日より母(58歳)が成人T細胞白血病 リンパ腫型で入院しました
今から約12年前、最初に発病しました
当時は化学療法で治療し、主治医から2,3年以内に亡くなる可能性が極めて高い
と説明を受けましたがあれから10年以上なんとか持ち堪えました。
4月のはじめに首のリンパが腫れて検査をしたところ
こちらで(郊外の市民病院)治療するよりも
広島の日本赤十字病院(原爆病院)の方が良いと紹介されました
新しく主治医を勤めてくれる先生に、ATLを発病すれば5年生存率30%
10年生存率10%以下と言われ今回は骨髄移植をしなければ助かる見込みが無いといわれました
現在は白血球を0にし無菌室に入ってる状況です
そこで質問なのですが、
骨髄移植はとてもリスクが高く、ATLの成功率も低そうです
(自分でネットで調べただけなので素人考えですが)
協和発酵キリン株式会社よりATLに有効であろう新薬
抗CCR4抗体KW-0761が最近厚労省に申請されたみたいですが
骨髄移植をする前にこの新薬での治療を望みたいと思います
ATLの再発ですとやはり新薬が認可されるまで母が持ち堪えるのは難しでしょうか?
詳しい数値が分からないと何とも言えないと思いますが、
お考えをどうか聞かせて貰えればと思います

補足kanikousenstardunさん
主治医の先生は話をした感じでははっきりものを言ってくれるし
信頼できそうな先生ですので完治に向けて任せてみようと思います

aki10192002さん
ご自身も悪性リンパ腫寛解中でのなかご回答ありがとうございます
教えて頂いたサイトを活用してみます
aki10192002さん のご病気が完全寛解するようよう私も願ってます

BAはリクエストしたキャンディーさんにしたいと思いますが
お二人ともありがとう御座いました。

この質問は、candis_white_ardleyさんに回答をリクエストしました。

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5,505
回答数:
3

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ベストアンサーに選ばれた回答

candis_white_ardleyさん

リクエストマッチ

編集あり2011/5/422:19:22

成人T細胞白血病の発病といっても、くすぶり型、慢性型の経過は長く10年以上の経過をとることはまれではありません。
リンパ腫型や急性型は予後は悪く、特に急性型は生存期間は、ほとんどが1年以内です。

化学療法治療を受けたということと、2、3年ということからリンパ腫型だったのでしょうか。
リンパ腫型には病期があります。大多数が Stage 3以上の進行期ですが、現局期 Stage1や2の場合も少数でみられます。
ともあれ化学療法がうまくいっていたようですね。


今年の初頭での中日新聞の記事です。
来年の初めには治療が開始される見通しです。
適応は再発・再燃の方です。
以下は記事です。

名古屋市立大と製薬会社開発
治療が難しい血液のがん、成人T細胞白血病(ATL)に有効な新薬を、名古屋市立大と製薬会社「協和発酵キリン」(東京都)が開発し、今春に厚生労働省に製造、販売の承認申請をする。国はATL対策の特命チームを設けて力を入れており、早ければ2012年初めにも発売される見込み。

新薬の審査が厳しい日本で、がんの抗体薬が世界に先駆けて製造、販売にこぎ着けた例は過去になく、ATLを発症した患者には、これまで治療法が無いに等しかった。

新薬は、人間の免疫機能を応用した新タイプの薬として注目される分子標的薬「抗CCR4抗体KW-0761」。名市大の上田龍三特任教授、石田高司講師らのグループが03年、ATL患者のがん化した細胞の表面にタンパク質「CCR4」が多く現れることを発見し、これをもとに開発した。

CCR4の抗体を人工的に作り、点滴で投与すると、体内の免疫機能が増幅されて、がん化した細胞だけを破壊する。抗がん剤は正常な細胞まで攻撃するが、分子標的薬の新薬は異常な細胞だけを狙い撃つ。承認されれば、抗がん剤治療後に再発した患者に使えるようになる。

治験では、抗がん剤治療後に症状が再び悪化した患者26人に、新薬を1週間ごとに計8回投与。13人が血液中のがん細胞が減り、リンパ節の腫瘍が縮まるなどの効果があり、うち8人はがん細胞や腫瘍が消えた。発熱や発疹などの副作用も改善できる範囲だった。上田特任教授は「日本から世界標準となる薬を生み出すモデルケースになる」といい、治験を担当した石田講師は「がんに対して単独でこれだけ効果がある薬は例がない」と話している。


さらに参考です

http://venacava.seesaa.net/article/181396395.html
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article4/20100509/20100509...


さて、現在骨髄移植の準備中のようですが、骨髄移植の3年全生存率が、45.3%というデータがあります。
そのうち骨髄移植後6ヶ月以内の死亡は38%にみられましたが、急性型の生存率の中央値が1年未満に比べるとリスクは低いと言えます。

決して悲観する成績ではありません。
現在において骨髄移植の生存率の良さは他のどんな治療法よりも有効な治療法という事を表してます。
年齢から骨髄移植ができるという事は治癒に向けて大きなアドバンテージになってます。むしろ他の治療法を選ぶ方が予後が悪いということです。


移植関連の合併症の危険性はありますが、放置したり、別の治療法を選択しても比較的早期に治療抵抗性を示すようになり全身状態が悪化する例が多い病気なのです。

移植の合併症の危険があっても骨髄移植が最も理想的な治療法です。

できれば血縁者のHLA完全一致が良いです。
移植が成功する事を祈ってます。

お大事に。

質問した人からのコメント

2011/5/5 06:49:44

リクエストに応えて頂きありがとう御座いました。
放置して急性型にでも転化すれば致命的なようですね・・
やはり骨髄移植が現在出来うる最善の治療法だと分かりました
とりあえず今は移植が出来るまでに持っていければと思います
また質問する時がありましたらどうぞよろしくお願いします

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aki10192002さん

2011/5/501:43:39

KW-0761(抗CCR4抗体)、一般薬剤名「モガムリズマブ」ですね。
確かに第II相臨床試験の結果は、良いようです。
http://www.kyowa-kirin.co.jp/news/2010/20101207_02.html

協和発酵キリン(株)では、先月4/26日製造販売承認の申請を出されて
いますので、保険薬価収載を経て発売、そして保険適用での治療となり
ますので、やはり来春になるかと思います。一方現在、後期第II相臨床
試験行っていますが、これは初発未治療の患者さんが対象かと思います。

現在、お母様が無菌室で治療中とのこと。ここはどのような治療にせよ、
とにかく寛解にもっていくことが先決です。急性型に転化となれば、
来春の認可まで待つほど甘くはないと思います。医療チームも最善の
方法で、治療を急ぐかと思います。
お母様の年齢からして移植も、フル同種移植はギリギリの線かも知れま
せん。本来ならミニ移植の年齢でしょう。もちろんお母様の全身状態が
分かりませんので、フルかミニかどちらになるのでしょうか。

私は悪性リンパ腫寛解中の患者ですが、ATLのことでしたら、下記の
サイトが参考になると思います。
ATLの患者さん・患者家族さん専用の掲示板です。そちらに書き込みますと、
いろいろ相談もできますし情報交換もできます。ぜひアクセスしてみてください。
http://8319.teacup.com/papanda/bbs
http://www3.pf-x.net/~htlv1toukyou/tiken.html
お母様の一日も早い寛解を願っています。

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2011/5/414:58:29

あなたが考えているより比較的短期間で完治可能です。しかしあなたが西洋医学(=現代医学=標準医療)以外はすべて悪徳業者であるという狭い了見の持ち主ではたすかるみこみはありません。白血病やガンは薬物療法では絶対になおりません。不可能です。それをちゃんと理解し、薬物療法以外の治療方法があるということを知るべきです。

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