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白人(コーカソイド)ってネアンデルタール人(旧人)との混血ですよね?

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質問者

hurutatiitiroさん

2011/5/2303:57:54

白人(コーカソイド)ってネアンデルタール人(旧人)との混血ですよね?

理由
①初期人類の肌色は黄褐色
②初期人類は「カポイド」の様
③初期人類は黒髪、黒目、彫りは浅い
④金髪や赤髪は旧人の特徴
その他多数

白人は旧人であるネアンデルタール人との混血人種で間違いないですよね?

補足ホモサピエンスサピエンスとネアンデルタール人は同じ祖を持つと把握しています。
人類の進化は前頭葉の進化です。

ハイデルベルゲンシス?

↓→旧人(ネアンデルタール人)

新人(ホモサピエンスイダルトゥ)

新人(ホモサピエンスサピエンス)

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galgalwishさん

編集あり2011/5/2713:29:53

>白人は旧人であるネアンデルタール人との
混血人種で間違いないですよね?

最新の研究結果から、別種と判明しました。


2011年03月31日
ネアンデルタール人の脳の発達は現代人と違う道筋をたどっていることが判明
http://gigazine.net/news/20110331_humans_mate_neanderthals/
ネアンデルタール人について、かつては人類の祖先と考えられてきたのですが、
遺骨から得られたミトコンドリアDNAの分析によって
別系統の人類であることがほぼ明らかになっていました。

しかし近年のゲノム研究の結果から、
現代人にもその遺伝子が受け継がれていることが分かり、
一転、さらなる謎を呼んでいました。

約2万8000年前に存在したネアンデルタール人と
現在の人類の新生児の脳を比べると、サイズはほぼ同じで、
一見ほとんど同じように見えます。

しかし、ドイツにあるマックス・プランク進化人類学研究所に勤める
Phillipp Gunz氏によると、その生後1年間の発達において
特に顕著な違いが見られるとのこと。

脳の比較は、ネアンデルタール人の頭蓋骨の断片をスキャンして組み合わせ、
発達段階の異なるいくつかのパターンの新生児のモデルを使い、
コンピュータ上で仮想のネアンデルタール人の脳を作り出して行われました。

現代人の脳は最初の一年で神経回路がより活発に活動を始めており、
これがホモ・サピエンスが
自然淘汰を生き残るのに役立ったとも考えられるとのこと。

また、大人のネアンデルタール人の脳は現代人とは違って
小さく細長い形状をしており、この特徴はチンパンジーにも見られるそうです。

Gunz氏は「興味深いことに、現代の人類同士では、
脳の大きさの違いは知的能力の程度とほとんど関係が無いということです。

重要なのは、脳の内部構造なのです」とし、「ネアンデルタール人は、
巨大な脳を持っていたことによって知的であったと考えられていました。

しかし、脳の内部構造が現代人とは異なることから、
彼らが我々と同じように世界を知覚していたとは考えられないのです」
と語っています。


補足に
ミトコンドリアDNAの Dループで系統を判断していますが、
数万年前までしか遡れません。

よって、ハイデルベルゲンシスは 先祖であるとも ないとも判断できない。

ネアンデルタール人を現在は旧人とは言わないのですが、
上記で述べたように 別種です。

数%の一致は 進化と関係なく(先祖でない)交配はあったとみるべきです。

ホモサピエンスイダルトゥは
ホモサピエンスサピエンスの亜種とみる説があります。
しかし審議中です。

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red_spi99さん

編集あり2011/5/3013:38:52

核DNAの解析によって、アフリカ人を除くヨーロッパ、アジアの人のDNAからネアンデルタール人由来と考えるDNAが1~4%検出されており、過去にネアンデルタール人との交雑が起こった可能性が示唆されています。
現状のところ「確からしい」という根拠は提示されますが、まだ確定には至っていません。

日経サイエンス 私たちのDNAにネアンデルタール人の痕跡
http://www.nikkei-science.com/topics/bn1008_1.html#2

「面白いことに,ヨーロッパ人に特に近いことを示す証拠は見つからなかった。ネアンデルタール人が約2万8000年前に姿を消すまで,他のどこよりもヨーロッパに長く住んでいたことを考えると,関連性が強くても不思議ではないのだが。しかし実際には,ネアンデルタール人のDNA配列は現在のフランス人とパプア・ニューギニア人,中国人のそれぞれに等しく近かった。」

ということで、ネアンデルタール人の遺伝はヨーロッパ人だけでなくアジア人にも含まれています。
記事にも書いてありますが、おそらくネアンデルタール人とホモ・サピエンスの交雑はそう頻繁にあったものではないのでしょう。少なくとも現代に生きているヨーロッパ人、アジア人の祖先となった系統については、古代に起こった交雑をひたすらひきついでいるだけで、その後に交雑がたびたび起こったわけではないと見て取れます(たびたび交雑が起きたとしても、その血統が絶えてしまっていれば現代には残りませんけど)。
その場所は中東であろうと推測さてていますね。

アフリカ→中東(ネアンデルタール人と交雑)

→ヨーロッパへ進出
→アジアへ進出

こういうルートなので、アフリカ人にだけはネアンデルタール人の遺伝が含まれていないと。

補足について
共通祖先から分化したという理解で正です
そのほかにもデニソワ人というネアンデルタール人の近縁種もいて、こちらもパプワニューギニアの人々との交雑が過去にあったと考えられています。

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wmngenさん

2011/5/2309:45:35

人類に近いDNAを持っていることも考慮すれば混血は可能であったとする説が多いです。

ただ、シャニダール遺跡など有名なネアンデルタール人の遺跡をみると、ネアンデルタール人だけの集落となっていることから、人類とは別に進化して行ったと考えられます。当然ホモ・サピエンスとの衝突はあったと考えられます。その時戦争に匹敵するような世界大戦があちこちで起き、最終的に人類が勝利した結果、現生人類のみが人類として生きながらえているのだといえます。

ほとんど人類と変らない脳容積を持っていたネアンデルタール人は戦争もある程度組織的にできたかどうか、その辺は謎ですが、人類が勝利した暁には混血もなされたものと見てもおかしくないとおもわれます。混血どころか、食人(カニバリズム)の風習もあるくらいですから、なんでもありと言うわけではありませんが混血くらい有ってもおかしくありません。

ではなぜ、ほとんど脳容積の変らない人類がネアンデルタール人との最終戦争に勝利できたか、それはのどの違いではないかといわれています。発音の領域が人類とネアンデルタール人とでは違うということなのです。つまり会話能力が格段に違うため、それに伴う複雑な情報処理能力や思考能力に違いが生じてきたのではないかと。

ネアンデルタール人がなぜ滅びたかについては、現在盛んに研究が進められているようですが、一説に、新人に比べて、言葉を操るのが苦手であったためと言うのがあります。その説に従うと、ネアンデルタール人ののど(咽)は、新人ののどよりも短く、音響学的な分析によれば、そのような作りでは、声によってたくさんの種類の音を出し分けるには不向きであることが判ります。私たちは言葉を喋る際に、実に多くの音を使いわけることができます。そのおかげで、迅速な共同作業が可能となり、今日の人類の繁栄につながったと考えられます。ネアンデルタール人については、続々と新しい見解が出てくるようです。

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