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よくウルトラマンを制作している円谷プロは経営難と言う事を聞きますが、何故円谷...

righertunbusさん

2011/7/712:40:12

よくウルトラマンを制作している円谷プロは経営難と言う事を聞きますが、何故円谷プロはどういう理由で経営難に陥ってしまったのか全くわかりません。

詳しい方で宜しいので具体的に教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

yasuty715さん

2011/7/713:06:48

製作費負担の増加、長年の同族経営による経営基盤の弱体化などで経営が悪化し、2007年6月の取締役会では、リストラを主張する大山茂樹代表取締役社長(当時)を、元社長で創業者の孫である円谷一夫代表取締役会長(当時)が解任、円谷が再び社長を兼任しますが、最終的には、CM映像コンテンツ製作などを手がける映像大手会社の株式会社TYOの傘下に入りました。

この時、円谷一夫が円谷プロ・円谷エンタープライズの両社の取締役会長として残ったものの、円谷プロ創業以来続いてきた創設者一族の円谷家による同族経営に終止符がうたれました。

その後、2008年には、バンダイナムコグループが資本参加、2010年4月にはTYOが保有する株式すべてを、パチンコ開発販売会社のフィールズ株式会社に売却、円谷プロはフィールズの子会社となりました。

質問した人からのコメント

2011/7/8 12:26:14

降参 非常に詳しい回答ありがとうございました。
参考になりました。

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2011/7/808:01:30

ウルトラマン等の巨大ヒーローはミニチュアなどの関係で、どうしても制作費が高くなってしまうそうです。なんでも、あの30分一本作るのに2時間ドラマ位の費用がかかるらしくて・・・
制作費が高くて作品を連発することができない→認知度が落ちる→折角金かけて作っても知られていない。の繰り返しですね

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tamamirkoさん

2011/7/722:12:15

他にヒット作品が無いからです。
単発で人気を獲得した番組があっても持続出来ず、一本柱のウルトラシリーズが飽きられたらそれまでです。
実際にブームが去った1974年には、莫大な借金に困窮した同プロはタイのチャイヨープロとの合作で東南アジア圏に活路を見出そうとしますが、パートナーのチャイヨープロに無断で他国に販売、その代償に海外での独占権利を認めてしまったりしています。

東映が「仮面ライダー」の他に戦隊やメタルヒーロー等を打ち出しているのに対し、最初に「ウルトラマン」と言う偉大なキャラを生み出した結果、その呪縛から逃れられず、周囲の要望も含めてウルトラマンの亜流しか造り出せなくなってしまったことがキャラクター創造の幅を狭めてしまったと思われます。
円谷ヒーローの殆どが「銀色の硬質な顔に光る瞳の無い目、全身はウェットスーツ」で占められており、ウルトラマンの引力圏から離脱出来ていません。そのウルトラマンが飽きられたら万策尽きます。

「特大ホームランはいらない。中ヒットの連続が良い」という芸人さんもいます。円谷プロは「ウルトラシリーズ」という「一発屋」だったともいえそうです。

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