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場所打ちコンクリート杭でトレミー管を使用したコンクリート打設方法に関する質問...

new_cream_sodaさん

場所打ちコンクリート杭でトレミー管を使用したコンクリート打設方法に関する質問です。

初歩的な質問ですが
通常 トレミー管を使用する場合は水中施工なので下記のとおりだと思いますが

「場所打ち杭の施工におけるトレミー管およびケーシングチューブの下端は施工中の孔壁崩壊またはコンクリートのスライム混合防止などのため、コンクリート上面より2m以上入れること。」

地下水がなく 気中(ドライ)施工となる場合も同様にトレミー管の先端を打設中のコンクリートに挿入する必要があるのでしょうか?
それともトレミー管を使用しないで別の方法で打設するのでしょうか?(落下高が気になります)

ふと 疑問に感じて周りに聞いてもしっくりこなかったので、みなさん よろしくお願いします

補足
回答をいただいた方ありがとうございます(質問の内容がぼやけていてすみません)

やはり トレミー管は挿入しますよね しかし水の巻き込みが無い分2mも挿入する必要は無いのでは?
ポンプ車での打設ではそこまで挿入すると破裂の可能性ありますからね
ただ落下による分離を抑える必要があるということで
いずれの打設方法にしても筒先がどのくらいの位置が適正だと思われますか?
  • 質問日時:
    2011/9/8 10:18:09
  • 解決日時:
    2011/9/14 21:48:13
  • 閲覧数:
    4,951
    回答数:
    2
  • お礼:
    知恵コイン
    25枚

ベストアンサーに選ばれた回答

ringo_vor2さん

失礼します。
先ず、場所打ち杭の施工方法を分類して考察します。
1.アースドリル工法等(孔壁の保護を泥水等で行う事が前提の工法)の場合。
気中状態が有り得ません。孔壁を保護しなければ、崩壊が起こりますので、100%泥水で保護します。ですから、当該工法では、除外となります。
2.オールケーシング工法の場合。
有る程度の深さ迄は、可能性が有ります。自立した円形縦坑ですから、土圧に対する抵抗力は、通常土留め(切梁)よりも、随分と高い。
土留め壁体としての構造耐力は、ケーシングの厚み、他方の壁体も構造形式(鋼矢板や親杭及び規格等)により、様々ですから、一概に比較は困難です。
が、”感覚として”を前置きし、7~8m程度が限界(構造計算していないので)と思われます(を仮に計算上も、正として)。では、トレミー管打設の場合、管内での落下速度が早すぎて、分離を起こしてしまうと考えられます。従って、トレミー管打設の場合は、先端をコンクリートに挿入しなければならないと考察します。
次に、他の方法ですが、7~8m程度の掘削で、気中状態で有るならば、スライム等は有り得ない訳ですから、ポンプ車打設が有り得ます。但し、筒先(高さ及び位置取り)を、ある程度、コントロール出来る方法が、必要と考察します。
依って、後はコスト比較と成ると思います。
コストについて、上記問題点を考慮しても、ポンプ車打設が有利と考えます。

質問内容と、回答が幾分かずれていましたので、加筆修正

補足を受けて。
トレミー管、及びポンプ車打設とも、分離防止として、極論を言えば、コンクリート上面に接地さえしていれば良いと考えます。

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  • 編集日時:2011/9/10 23:10:38
  • 回答日時:2011/9/8 23:28:22

質問した人からのお礼

  • 降参回答ありがとうございました
    とても参考になりました
  • コメント日時:2011/9/14 21:48:13

グレード

ベストアンサー以外の回答

(1件中1〜1件)

 

blessedfire1992さん

場所打ち杭におけるトレミー管の使用目的は、孔壁保護より、コンクリートの分離を防ぐことにあります。水中でコンクリートを自由落下させると、(当然ですが)水セメント比が変わり、必要な強度が担保できなくなるためです。

気中であっても、打設高さ(深さ)が4mを超える場合、粗骨材とセメントペーストの分離が起こりやすくなり、コンクリートが均質でなくなりますので、トレミー管を使用します。管先端をコンクリート中で維持することは、もちろん必要です。

蛇足ですが、杭に限らず、基礎や地上躯体でも高さ4mを超える壁などは、打設高さが4m程度以下になるように分割施工するか、トレミー管(と同様の仮設物)を使用して打設します。

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