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F-35とF-18Eどちらがつよいですか?

takekennpさん

2011/9/2806:33:49

F-35とF-18Eどちらがつよいですか?

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nandn1242さん

2011/9/2807:51:56

性能はF-35の方が上です。

レーダーでは、F-35のAN/APG-81とF/A-18E/FのAN/APG-79は共に最新鋭のアクティブフェイズドアレイレーダーで情報は余りありませんが、空対空探知距離はどちらも90nm(170km)程度だと言われています。
空対地機能は双方とも、地上マッピング、移動目標識別・追跡機能を持っています。
また、AN/APG-79には電子攻撃能力が備えられていますが、AN/APG-81にはそれに加え電子防御能力も備えられているようです。

その他のセンサーでは、F-35はETOSという電子工学システムが備えられています。
機首下に内蔵されているセンサーで、赤外線、レーザーを用いた測距・捕捉・照準を行えます。
これは空対地、空対空の両方で使用でき、レーザー誘導爆弾の目標指示にも使用できます。

F/A-18ではATFLIRポッドを携行して、レーザー目標指示や電子工学センサーでの航法・目標識別を行います。

機外にポッドを搭載しなければならない分だけ、ステルス性や空気抵抗の悪化を招くため、F-35のシステムの方が優れていると言えるでしょう。



機体自体の性能では、ステルス性ではF-35の方が完全に上です。
F/A-18E/Fは前方にのみ電波をほとんど跳ね返さない様に設計されていますが、F-35では完全なステルス設計により、どの方向からの電波にも探知されません。
レーダー反射断面積(RCS)はF/A-18E/Fが0.1㎡だと言われていますが、F-35では0.0015㎡だと言われています。


上昇力、加速力でもF-35が上だと考えられます。
F/A-18E/Fは先代のF/A-18A~Dでも良くなかった上昇力・加速力がさらに悪化しています。
これは機体自体の大型化、重量増と、それに伴う空力特性の変化のために主翼下パイロンを外側に3度開いて取り付けざるをえなくなった事に起因します。
この点は機体設計そのものに関わる部分のため、根本的な改善の余地はありません。

F-35の加速力・上昇力については公表されている情報がありませんが、機体がF/A-18E/Fより一回り小さく、エンジン推力はF/A-18E/Fが搭載するF414 2基の合計に近い178knもあります。
また、機外に兵器を搭載しない場合は空気抵抗になる物はないので、加速力、上昇力はF/A-18E/Fより上だと考えられます。
最大速度はどちらもM1.6程度だとされています。


搭載兵装は、空対空、空対地、空対艦など全てにおいてほぼ同じだけの種類の兵装の運用能力があります。
F-35AとCの最大ペイロードはF/A-18E/Fと同じ約8トン程度です。
F-35Bでは少し少なく、6.8トン程度です。
また、どちらもヘルメットのバイザーに飛行情報を映し出し、AIM-9X等の赤外線誘導ミサイルの照準も行えるヘルメットマウンテッドディスプレイ(HMD)を備えています。

F-35はウエポンベイに搭載できる容量が少ない、短射程AAMのウエポンベイ搭載能力が無いなどのことから兵装の機外搭載を行う場合が出てきますが、機体自体のステルス性が高いため、F/A-18E/Fより非探知距離は短くなります。


以上を総合すると、高いステルス性と飛行性能の優れたF-35の方が性能が上だと言えます。

質問した人からのコメント

2011/10/4 09:53:18

降参 ありがとうございます

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編集あり2011/9/2808:31:08

何を比べて「強い」としますか?


個別に性能を比較します。まず、空対空戦闘性能。


これは35が明らかに上回ります。やはりステルス性の違いは決定的。目視外戦闘の段階で、35が先制発見・先制攻撃するでしょう。両者とも高性能のAESAレーダーを持ちますが、後発の35の方がやや優れるでしょうし、18は35を探知することがかなり難しい。


目視内戦闘になった場合も、35が有利でしょう。空気抵抗の少ないステルス機の35ですし、さらに35が9Gの旋回が可能。対して18は7G程度で限界とされます。この運動性の差は大きい。両者ともJHMCSとAIM-9Xにてオフボアサイト攻撃が可能。となれば益々運動性の差が優劣に影響するかと。


JHMCSとは、ヘルメット・マウンテッド・ディスプレイの類。ヘルメットのバイザーに情報を表示するため、パイロットは視界に敵機を捉えればロックオン可能。それまでは機体の正面に捉える必要がありました。JHMCSと運動性の極めて高いミサイルのAIM-9Xとを組み合わせると、機体の側面にいる敵機すら攻撃可能。このような性能をオフボアサイト攻撃性能と呼びます。


また、EOTSやEODASなどの各種センサーでも35が有利。一度ロックオンすればそれを自動追尾し続けるシステムや、JHMCSのバイザーに赤外線映像を投影し、パイロットの視界に死角が無くなるのも役立つでしょう。



速度性能も、空気抵抗の少なさからカタログ値の最高速たるマッハ1.6を発揮し易い35。一方、18の最高速ほぼ同じマッハ1.6ですが、増槽やミサイルの抵抗によりそれがさらに低下する可能性大。


空対空戦闘では、35が間違いなく有利かと。


空対地攻撃性能では18が有利。運用兵器の多彩さに差があります。35は機内搭載に量、サイズ共に限界があります。また、機外にそれらを搭載すればステルス性が大きく低下し、アドバンテージを失います。


また、そもそも未完成の35ですので、段階的な発展をクリアしないと運用可能とならない兵器もあるでしょう。例えば、35は現時点で対艦ミサイルを運用する能力が完全には備わっていないかもしれません。18は、言うまでも無くその性能を持ちます。


空対空・空対地両性能とも、35の先進的コクピットは有利。センサーフュージョンが高次元でなされているので、操縦のし易さは圧倒的でしょう。


整備・運用性を比べると、おそらく18が有利でしょう。そもそも艦載機の18です。最小限の機材や手間暇で運用可能でないとなりません。メーカーの担当者が来日時に説明した言を引用すれば、トラック1台分の機材で1機の18を整備・運用できるとのこと。35は、ステルス塗装、および塗り替えが全自動のコンピューター制御で行われます。塗装の厚みにムラを出さないため。これには定期整備などでの大規模な作業が必要で、設備投資も必要かと。


価格は18の圧勝です。同系列を含め500機以上の生産数から、高い量産効果を得られています。米海軍の納入実績価格で40億円とされます。一方の35の価格は、もちろん「不明」ですが、メーカーは50億円と言っています。しかし、これは信じられません。まぁ、「どの時点での価格を比較するか」が問題ですが、ここ数年に両機を導入した場合から考えると、35は開発遅延と生産数削減を鑑みれば、どんなに安くても80億円。常識的に考えれば100億円。もしかしたら120億なんて数字もあり得るでしょう。


高性能な汎用ステルス機が欲しいなら35を。

低価格で実績充分の戦闘攻撃機をほしいなら18Eを。

yunyun5572さん

2011/9/2807:27:22

言うまでもなくF35であるが、あんな高価なものは要らん。
中国のハッカーに設計図ごと盗まれて世界が破滅するからな。日本が使えば必ず中国がF35の完全コピー版を作るはずだ。そうなれば世界の終わりだ。

ぜひともタイフーンにしてほしいもんだ!!改造してライセンス生産してほしい!!日の丸をつけたタイフーンが見て見たい!
F18じゃ夢が無いよな。ま、安いからいいかもしれんが。

tetsujin7757さん

2011/9/2807:05:09

そりゃF35ですよ
スペック通りにいけばね

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