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「速読」という読書法があるそうですが、読書本来の目的は達成できているのでしょ...

haro_warudoさん

「速読」という読書法があるそうですが、読書本来の目的は達成できているのでしょうか?
字面を追って目を泳がせてるだけで、内容とか理解できてるようにおもえません。
速読の得意な人は、高

木貞治の名著「解析概論」も30分程度で読破出来るのでしょうか?でも内容の理解は簡単ではないですよ。それでも読んだと言い張るのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

yc_allabout_itiandouさん

こんにちは。
私は都内の速読スクールでインストラクターをしている者です。

まず、「速読」という言葉には
①飛ばし読みなどを含む方法
②理解をそのままに、スピードを上げる方法
という意味があるようです。

おそらく質問者さんの速読という言葉に対するイメージは①に近いのではないでしょうか。
人には「自分の見たいものが見える」という能力があります。
集合写真などから特定の人物を探すとき、端から一人一人確認しながら探さなくても
全体を見渡すように見て、パッとその人が見つかるような経験はあると思います。
その能力を利用し、目を泳がすように見るだけで、必要な情報のみをピックアップしていく(必要な情報以外は読み飛ばす)という方法があります。
これが①の方法です。

私たちのスクールでトレーニングしているのは②の方法です。
理解をそのままにスピードを上げるなんてできるわけがない。
と思われるかもしれません。

しかし質問者さんも、読書のスピードに個人差があるということは異論はないと思います。
では速い人は遅い人に比べ、内容の理解が低いのでしょうか。
そんなことはありません。
我々のスクールでは、最初の時間に、普通のスピードで本を読んで、覚えている内容を詳細に書き出すということをやるのですが、平均より少し速い方は、詳細に内容を覚えている場合が多く、逆に平均よりもかなり遅い方でははあまり細かいところは覚えていないという傾向があります。
質問者さんの周りにも、読書スピードは速いのにかなりしっかりと理解している方、逆に遅いのにあまり理解できない方などいるのではないでしょうか。

読書というのは、記憶力、理解力、イメージ力などを総動員して行う作業です。
それらの力は多読によって少しずつ自然に伸びていきますが、「伸ばそう」という意思の元、トレーニングを行うことにより、より一層伸ばすことができます。
それらを総合的に鍛えることにより読書スピードを上げていくのが速読のトレーニングです。

ですので、読書本来の、理解しながら読むということはできています。
(当然トレーニングには多少の時間はかかりますが)

しかし、そうやって鍛えても、難しい本になると、当然時間はかかります。
ですが鍛えていない人よりは速く読めるとは思います。

たとえ話になりますが、
足を鍛えている人は普通の人よりも速く走れますが、
いくら速く走れても、平地と同じスピードで急な上り坂を走るのは無理ですよね。
それでも普通の人よりは速く上ることができるはずです。

読書もこれと同じで、本によって難易度は異なり、また同じ本の中でも読みやすいところや読みにくいところがあります。それを一定のスピードで読むことはできません。
しかし、足を鍛えている人は鍛えていない人に比べて上り坂でも速く走れるように、
速読のトレーニングをしている方はある程度難しい本でも有利にはなります。

さて、ここまでは「普通に読んで読める本」の話です。

解析概論のような数学の専門書になると、
ゆっくりと読んでも理解できないというという方が大半なのではないでしょうか。
それを読むには一般的な読書能力とは別のスキルになります。
先ほどのたとえ話の例に戻ると、
急な上り坂なら足を鍛えることによりある程度速く上れるけれど、
いくら足を鍛えても垂直な壁を上ることはできない。
それを上るにはロッククライミングという別のスキルが必要になるようなものです。

普通に読んで読める本でしたら
トレーニングを行うことによってスピードは上がります。
しかしゆっくり読んでも理解できない本を速く読むことなど当然できません。
速読は超能力などではなく、あくまで自分の読書能力をトレーニングによって高めるということに過ぎないのですから。

以上、質問にお答えさせていただきました。
読みにくい文章で申し訳ありません。

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biihutekiさん

私は速読しています。

私の場合は、文字もちゃんと読み、頭を回転させながら
理解していき、次々と読んでいきます。

っていうか、私の場合は、1行をパッと見て分かるんです。

解析概論は読んだ事はありますが、45分程度でした。

touhokudaisukikotomiさん

自己啓発本のようなものは熟読する必要がもともとありませんから、自分が必要とする部分だけかいつまんで読めばよいので、それ以外は飛ばしてしまいます。結果的にあっという間に最終頁に到達するわけです。目次だけ見て必要あるところだけ読んでいるのと同じだと思います。

新聞を読むのだって一面から最終面まで全ての文字を熟読しているわけではありません。テレビ欄なんかもありますからね。必要な情報を取捨選択して読んでいるわけです。

中身の濃い小説や、美しい文章を書く作家のものなどは、速読などしてはいけないと思っています。

kmbch_515さん

速読については以下のように考えます。高い見識をお持ちと思われる方の回答のリンクも貼ってあります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1260742532

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  • 回答日時:2011/10/8 23:33:09

kykmtsjさん

私も読むのは早いほうですが、速読とは根本から違いますね。

速読の場合、視界でとらえる文字数が多いようです。

普通は目を上下に動かしながら1行ずつ読みますが、速読の場合は

2~3行ずつとらえて、キーワードを拾ってイメージで読んでいるらしいです。

以前、テレビ番組で実験をしていましたが、速読をした人達と普通に読んだ人達では

内容の理解度に差はほとんどありませんでした。(速読がやや上)

集中力や記憶力が上がる、と言われているようですが

個人的には、仕事などでたくさん読まなければならないとか、

勉強のため以外は特に必要ない気がします。。

hanakota3979さん

どうなんでしょう。
私も速読は身に着けていませんが、読むのは早いです。
でも、それはたんに続きが早く読みたいからで、気が付いたら人より早くなっていたというだけで。
でも、本当に内容を頭に刻みみ込みたくなったら読むスピードは遅くなります。
速読って、偏見だとは思いますが単に数を競っているだけのように思います。速読法って斜めに読んだりするんですよね。
作者の書いているものを早読みするっていうか…。
私は、友人たちに言わせると、ものすごくはやいらしいです。でも、頭の中ではちゃんと場面が映画のように自分なりの映像化されています。はたから見たらそうは見えないそうです。
私は速読というのをあまり好きではありません。
数をこなしゃあいいってもんじゃあないのが読書だと考えているからです。
数やスピードではなく、どれだけその本の中身に触れられるかが読書の醍醐味だと思うんです。
中の人たちがどんな動きをしたとか、どんな食べもの食べたとか想像しながら読むからいいのだと思います。
なので、あなたが嫌いならやらなきゃいいと思います。

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