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TYPE-MOON作品に度々登場する『直死の魔眼』ですが、式と志貴で性能差ってあります...

parks8961さん

2011/10/2814:44:30

TYPE-MOON作品に度々登場する『直死の魔眼』ですが、式と志貴で性能差ってありますか?

魔眼の現出方法は分かるのですが、殺せるもの殺せないものを教えてもらいたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2011/10/2815:49:36

ありますよ。
発生経緯の性質上、大雑把には以下の違いがあります。

式:事象(の死)の視覚化に特化している
志貴:生物殺しに特化している

作中で「殺した」対象を例にしてみましょう。

・式
霊体(第一章)、超能力(第三章)、体内の雑霊(第四章)、
閉鎖空間(第五章)、妖精(第六章)、未来(未来福音)

・志貴
昼のアルクェイド、世界(の一部)、体内に入った異物、
檻髪(=自然干渉の能力?)

式について特筆すべきは、「超能力」と「未来」でしょう。
「事象の視覚化に特化」といわれるゆえんですね。
しかし、式は「点」を視ることはないようです。

また、よく「無生物は殺せない」と言われていますが、
作中にそんな描写はありません。ソース不明です。
第四章には「壁にも」線が視えた描写があるので、
無生物を殺せる根拠なら作中に存在するのですが。

対して志貴は、使い手である本人が生物であることと、
「理解できないモノは殺せない」という制約のためか、
基本的には「生物・生命体の死」が対象となります。
ただし、極度に集中すれば無生物の死も視えます。

檻髪を視認していた以上、霊視もできるはずであり、
したがって式と同じく霊体も殺せると考えられます。
脳の回線を開けば、もしかすると概念までもいけるか。


大雑把なまとめ方になりますが、志貴の魔眼では、
「死」が想像できるようなものだけが対象なわけです。
視えるのが「モノの死」だとよく表現されているように、
(物理的に)在るモノの死を視る能力だと考えられます。

我々も、「椅子としてはもう死んでいる」といったように、
無生物にも比喩的に「死」という言葉を使いますよね。
が、概念や能力が死んだ、という表現は使いません。
志貴も、こういった感覚を備えているのでしょう。

他方、式の魔眼は能力というよりも体質に近いため、
つまり肉体そのものが魔眼発現のベースであるため、
「死を理解できるモノ」の範囲が志貴より広いのです。

万物の始まりである根源との接続が存在している以上、
万物の終わり(死)に対する理解も深まって当然です。
だから、式は志貴より視える対象の範囲が広いのです。


ちなみに、式もオンとオフの切り替えはできませんよ。
眼球を潰しても、魔眼は失われないくらいですから。

単に、「視えても平気」なだけです。
上に書いたとおり、体質的なものだからでしょうね。

質問した人からのコメント

2011/10/31 16:26:03

ありがとうございます、参考になりました。

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2011/10/2815:35:53

式の魔眼は、元より獲得していたものが2年間の昏睡によって覚醒したもの。
「 」に繋がっている上に死の概念を学習したため、式にとって「死を視る」という能力は既に生態の一環と言っても過言ではない。それゆえ脳に負担が掛かることはない。ただし常時から死が視えている状態(能力の発動はオンオフを切り替えられるみたい)。
「概念」を視ることができるが、一方で生物以外(例えば鉱物など)の「死」を視ることはできない。

志貴の魔眼は、もともとは「浄眼」――つまり「視えないものモノを知覚する」というものが、8年前に死を経験したことによって「直死の魔眼」へと発展したもの。
もともと浄眼は死を視れるほどに優れた魔眼ではなかったため、脳に負担が掛かっている。
生物以外(例えば鉱物など)の「死」を視ることができたり、「点」を視ることができる。しかし「概念」を視ることはできない。ただし極限状態では(脳に多大な負担を及ぼすが)「概念」を視ることも可能となる。ただし使い過ぎれば廃人確定。


さて志貴と式との魔眼における大きな違いは、端的に言えば「方向性の違い」のようなもの。
志貴は死んだことで「生物の死」といったようなものに特化し、一方で式は「 」に触れたことで「事象の視覚化」に特化したという次第。
優劣を付けるならば、いちおう理屈の上では式の魔眼の方が上位ということになる。だが実用的な意味合いでは、式は「時間制限無しにある程度の安定した性能を発揮できる」といった感じで、志貴は「時限的だが強力な性能を発揮できる」といった感じ。
よって追求している性能の差異によって評価点は違ってくる。つまり安易に優劣を付けることは難しい。

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romoyan1009さん

編集あり2011/10/2815:34:12

まず性能差はもちろん、使用時の負担に違いがある
志貴:もともと七夜の能力である「淨眼」が2度の臨死体験から変異して直視の魔眼となったので、能への負担が高い。また直視の魔眼を系譜してきた一族でないため体が適応しきれていないと言う点から、回復能力が低下していることと寿命が減らされているというリスクもある。

式:もともと第三の人格『両 儀式』の機能の1部なので、負担はゼロ。志貴とちがい線しか見えていないが、志貴の点への攻撃と同等以上の死をあたえるため十分殺せる。日本刀を装備してるときだけ「未来予知」の能力が開放されるので日本刀が最強装備。志貴とは違い霊体も視認できるので霊をも殺せる。

殺せるもの:(共通)もの・生物・化物、(式)霊体・結界などの空間

殺せないもの:聖遺物(殺せる概念の無いもの)、夜のアルク(星からのバックアップ補正により)


余談ですが
式の第三の人格がもつ性能は、直視の魔眼だけでなく根源への到達と同意の力がある。
その気にさえなれば彼女の思い描いた新しい世界で古い世界を握りつぶし、世界を思うがままに変えられる能力を持っている。

という話です

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